カテゴリー「おすすめ本」の33件の記事

お茶とヨガと呼吸法。治癒力を高めるための方法とは?

お茶をたしなんでいる者としては、「お茶飲んでると痩せてきれいになりますよ~!」と宣伝したいところなのですが、私は小さいころからアトピー体質。

肌が弱くて化粧も出来ず、そして今も顔などが荒れています。--;それが、とっても嫌で、人前に出たくなくなるんですよね・・・。 

だから、人前に出る仕事をする時には、すぐに抑えられるステロイドに頼りっぱなしでした。

でもステロイドって使い続けると、本当にだんだん治りが悪くなってくるんですよね。

ということで、もう何年も薬を使っていないのですが、相変わらず肌の調子は悪いんです。

色々と思うことがあり、最近はもう少し”自分のお茶”を分かりやすく、客観的に体感したくなり茶道やヨガをしています。^^

たぶん、私は自分の身体や心を無視して、ここまで来ているんだと思います。

あはは お茶をしてるのに、自分の気持ちを無視して我慢させてるんだからどうしようもないですね~。でも、だからこそ私には、一時落ち着けるお茶が必要なんだろうと思います。

そんな私が、最近平行して読んだ本が、この2冊。おすすめです。

癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)

癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか (角川文庫ソフィア)

「癒す心、治る力」は、1995年発行の単行本を97年に文庫本化したもので、具体的な情報としては、最新のものが他にもあるかもしれませんが、個人的にはとてもおもしろかった。

こころと治癒力の関係はとても大きく、自ら治る力を活性化させることで、病も解放することが出来ます。

私がこの本を気に入った理由は、著者のワイル博士が現代医学を学んだ先生だったからです。

現代医学を知っている先生が、自然生薬やシャーマニズムなど人が治る仕組みを研究し、実際に診療をしながらやってきた処方や治癒例を紹介してくれることで、とても信ぴょう性が増しています。

症例によって、現代医学に向いている場合とそうでない場合など、きちんとすみ分けをしているので安心して理解できます。

とくにアトピーや消化器系は食生活とメンタル的な要素が多いので、呼吸法なども取り入れるのですが、読みながら「ヨガがこれだけ世に広まるのは、納得するなぁ。」と思いました。

ちなみにワイル博士は、カフェイン摂取をあまり良く思っていませんが、コーヒー紅茶よりも、日本の緑茶がいいと何度も書いています。カフェインが柔らかく作用するからだと。納得、嬉しいですね。

もっと「脳にいいこと」だけをやりなさい! 確実に自分を変えていく法
もっと「脳にいいこと」だけをやりなさい! 確実に自分を変えていく法

もう一つは、茂木健一郎さんの訳本。

タイトルと中身では、少しイメージが違う気がしますが、こちらも呼吸法なども取り入れて、「内省することで自分を知り、受け入れて、まるごと愛しちゃおう。」というような本です。

本のタイトルは、「確実に自分を変えていく方法」なのですが、その実は、「変わらなくても、そのままのあなたで十分魅力的なんだ。」ということを、頭と身体で体感するためのエクササイズ本という感じ。^^

ヨガはもちろん茶道的な感覚もあって、ワイル博士の本と並行に読んでいたため、シンクロしてくるなぁと驚きました。

結局、治癒力を高める方法は、内省して自分を無条件に愛してあげよう!てことなんですよね。

「もっと!もっと!」も、「がまん、がまん!」も、「がんばれ!がんばれ!」も自分を無視してるってことですから・・・。

癒す心、治る力 実践編―8週間で甦る自発的治癒力
癒す心、治る力 実践編―8週間で甦る自発的治癒力

ちなみに、3つ目の本は読んでいないのですが、上記の書籍の中に出てきた生活習慣改善方法を、もっと具体的にした内容だと思います。

かなりハードなスケジュールだと感じましたが、メニューの中には「コーヒーをやめて緑茶にする」などの指示もありましたよ。

にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ にほんブログ村 グルメブログ カフェへ

 

| | コメント (2)

『茶の文化』に寄稿

茶文化学術情報誌『茶の文化』の10号が発行されました。

Jpeg

私も寄稿させていただきました。
タイトル『日本茶カフェの役割と可能性』

おちゃらかのステファン・ダントンさんのお店の展開についてや
小泊さんの「生産工程から生まれる新しいお茶」についてや
食育茶育についてや、茶品種の役割や品評会への提言や・・・。

他にも、「新しい茶の楽しみ方の提案」コンクールの発表もありました。私も佳作に当選しました。^v^

本の内容としては、お茶に関わる方におすすめしたい一冊です。

一冊 1000円(税込・送料込)
で、販売しております。

<販売に関するお問合せ先>
 全国茶商工業協同組合連合会 
  電話 054-271-6161
 メール zencha@jeans.ocn.ne.jp

にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ にほんブログ村 グルメブログ カフェへ

| | コメント (0)

お茶の歴史の学び方:世界と日本

大人になって思うのは、「学ぶっておもしろい!」ということです。
受験勉強もそう思っていたら、きっともっとわくわくしただろうにねぇ・・・。^^;

ところで、お茶好きになると気になるのが、お茶の歴史。

と言いますか、
「どうして私はこんなにお茶にはまるのか?」を、知りたくなるわけです。
そこで、過去や周囲のお茶好き具合を知りたくなったり、
世界では、どう扱われてきたのかが気になったり。

そうやってお茶の歴史が気になりだすと、
「やっぱりか~!私もか~!」や、
「うそ~!信じられない!」と驚いてみたり。
ますます、自分がお茶好きになってたりするんですけれども・・・。^m^;

お茶の歴史には、
あらゆるお茶の魅力が200%刻み込まれて、
記録されているのです。

それを知らずにいるなんて、あぁもったいない。^0^

そんな私が、今一番おもしろいと思うお茶の本は、こちら。

お茶の歴史
お茶の歴史

年表をストーリー化したような書籍で、あっという間に引き込まれます。

以前ご紹介した「年表茶の世界史」は、時系列に記録としてお茶の歴史が見れる、手元に置いておきたい一冊として良い本ですが、今日ご紹介する本は、この年表の出来ごとを少しイメージを膨らませ、物語のように読めるのが特徴です。

年表 茶の世界史
松崎 芳郎
489694903X

読み物として、とてもおもしろい!そこに年号が入っているので、歴史的背景や隣国とのつながりもイメージしやすいのです。

また、西洋人が書いたというところも、おもしろい理由です。
中国を中心に、日本やイギリスなど広くお茶が広まって行った経緯が読み取れます。

しかし、一つ残念なことは、日本茶の歴史記述が利休さんの辺りだけしかないことです。

確かに特筆すべき、日本における茶の特異性かもしれませんが、それだけじゃ~ないでしょう!!

だからこそこの書籍と一緒に、もう一つおすすめしたいのが、
大阪で行われる、

橋本素子先生の日本茶の歴史講座です。

≪日本茶ふり返り 一日集中講座≫
日時:3月26日(土)10:30~16:30 費用:10,000円
会場:袋布向春園本店 
●お問合せ先 袋布向春園本店 井上典子さん
 電話0120-690-821 メール  info@tafutafu.com 
  古代~鎌倉時代 お茶の「通史」を見直す(2/19)

 室町時代 中世の「茶の湯」について(3/5)

 安土・桃山時代~江戸時代 抹茶・煎茶・玉露の誕生(3/19)

この3回講座を、一日でやってしまうというハードですが、遠方者にはとても嬉しい特別コースです。^0^ 橋本先生、井上さん、設定ありがとうございます♪

この「世界のお茶の歴史(書籍)」と、「日本のお茶の歴史(講座)」のフルコースは、一度お茶の歴史を勉強した方にとって、さらに魅力的に楽しめると思いますよ。

にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ にほんブログ村 グルメブログ カフェへ

| | コメント (4)

どんどんよくなる♪お茶特集雑誌

日本茶の特集をしている雑誌の質がどんどんと深くなり、おもしろくなってきました♪

「自遊人」はもともと好きな雑誌ですが(運営方法自体も、考え方がおもしろい出版社です。)、今月の日本茶特集はとてもおもしろいですよ。

おもしろい、おもしろいというばかりじゃ、説明不足なわけですが・・・。

日本茶の情報が、どんどんと深くなっていく感じ。通販雑誌という見方の人もいるかもしれませんが、茶葉のこと、農業のこと、茶道のこと、食との関係や茶の歴史、海外のお茶事情など丁寧に書いてあります。

おちゃらかさんが関わっていることもあって、つちや農園や丹野園など川根の取材が強いですが、茶葉の見立てのコツなども明記され、日本茶特集の雑誌として新しい切り口だと思います。

こちらも、買っておいて損はない一冊です。

自遊人 2011年 01月号 [雑誌] 自遊人 2011年 01月号 [雑誌]





Amazonで詳しく見る
 

 

にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ にほんブログ村 グルメブログ カフェへ

| | コメント (2)

お茶好き一家に一冊!「茶の世界史」

私たちが当たり前に飲んでいる「お茶」という飲み物が、当時のヨーロッパではいったいどのように扱われてきたのか?興味ありませんか?

初版本は1980年ですが、中公新書から出ている「茶の世界史」は本当におもしろいです。

日本茶だけではなく、紅茶に興味を持った方にも・・。いえ、もっともっと。

一人でも多くの方に読んでもらいたい一冊です。

しかも、西洋(紅茶)と日本(緑茶)という対比は、ちょっぴり引きの目線で楽しめて、さらに「茶」というものについて、かなり勉強になります。

西洋の人たちが「お茶」を発見してから何を考えてきたのか?日本は何をしてきたのか?大きな流れが見えてきます。

お茶を取り巻く色々な人の思惑や世相などが垣間見れて、こういう文化史は物語としても楽しめますよ。^^

茶の世界史―緑茶の文化と紅茶の社会 (中公新書 (596)) 茶の世界史―緑茶の文化と紅茶の社会 (中公新書 (596))
角山 栄




Amazonで詳しく見る
 

絶対に買っても損をしない、貴重な書籍の一つです。

だまされたと思って、お試しください。

大丈夫、後悔させませんから~!!

にほんブログ村 グルメブログ 日本茶へ にほんブログ村 グルメブログ カフェへ

| | コメント (0)

「日本茶のこと説明できますか?」

本日は、書籍の紹介です。^v^

エイ出版さんが出された日本茶の本ですので、

①男性的で

②カタログ的で

③シンプルで

④茶葉の詳細について徹底的。

見やすい日本茶葉の書籍です。^^

ちなみに、Nexteaのほうろくも登場しますよ。

お茶の時間をのんびり楽しみたいというよりも、茶葉についてもっと知りたいというストレートな方におすすめです。

*基本的な内容は、ディスカバージャパンの再編集です。携帯性がよくなりました。という感じですね!

『日本茶のこと説明できますか?』

日本茶のこと説明できますか? (Discover Japan CULTURE) 日本茶のこと説明できますか? (Discover Japan CULTURE)

エイ出版社  2010-10-07



Amazonで詳しく見る

にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ にほんブログ村 グルメブログ カフェ・喫茶店へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | コメント (0)

<新刊>いちばんおいしい日本茶のいれかた

東京の神楽坂の日本茶カフェ「茜や」の店主柳本あかねさんが、日本茶の本を出版されました。

デザイナーでもあり、建築家でもあり、日本茶カフェの店主でもあり。そして、お茶うけ屋のロゴや茶袋のデザインをしてくださっている方でもあります。

924

「この本を手に取った、そんなに普段お茶を飲まない方たちがちょっといれてみようかなって思ってもらえたら嬉しいなあ~なんて思っています。」という、あかねさんからのメール。

本当に、そういう気持ちがあふれんばかりの、あったか~い一冊です。私、こういう本が、大好きです。

この本は、日本茶カフェ「茜や」のお茶の世界そのもの。

12154

お茶のいれ方や、道具、お菓子、花やインテリアなど、茜やそのものを丸ごと含んだ日本茶のおいしさがたっぷり含まれていて、そのお味は茜やのお茶の味同様、とろりんとした甘みとともに、どこかキリっとした苦みがきいているようです。

「ほんのひと手間で、いつものお茶が極上になる。」

これが、書籍カバーのメッセージ。

本当に・・・・。極上にするのもしないのも、自分しだい。

どうぞ、まだカフェに行かれたことがない方も、ご家庭で茜や流のお茶の世界を満喫してくださいね。

いちばんおいしい日本茶のいれかた
いちばんおいしい日本茶のいれかた 柳本 あかね





Amazonで詳しく見る
 

ちなみにね・・・。^v^* 実は、お茶うけ屋の素焼きほうろく&革カバーも、茜やワールドに登場しています。

うちの子が、茜やさんに見染められたことも、本当にうれしいなぁ♪


にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ にほんブログ村 グルメブログ カフェ・喫茶店へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | コメント (2)

和紅茶特集の雑誌

最近話題に上がって来る、和紅茶が特集されています。

今朝は、わが家も和紅茶、3種類を飲み比べました。

どれも、味や風味が違うんですよ。

和紅茶は素朴な味わいですが、高級路線ではなく、日常茶の一つとしていかがでしょう?

dancyu (ダンチュウ) 2010年 10月号 [雑誌] dancyu (ダンチュウ) 2010年 10月号 [雑誌]





Amazonで詳しく見る
 

まずは、雑誌でチェックしてくださいね!

それにしても、やっと秋空に♪^v^

天高く 抜ける青さに 心晴れ

ではでは。

にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ にほんブログ村 グルメブログ カフェ・喫茶店へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | コメント (0)

紅茶レジェンド<おすすめ本>

久しぶりに、おすすめ本です。

先日、書店で見つけたのですが、こういう土の香りがするのってめずらしい・・・。

これは、紅茶を栽培して、販売して広げてきた人たちの歴史が、たくさん盛り込まれた本です。

今までの紅茶のイメージは優雅さや、西洋の華やかさが優先されてきたように思うのですが、この本には、もっといろいろな人間が関わって、ここまで紅茶が世界中で愛されてきたという、人の歴史がたくさん盛り込まれています。

そうそう、紅茶の歴史というと、なんとなくアフタヌーンティーやティーカップなどの、貴族の歴史を追いたくなりませんか?

でも、これは本当にこの業界に関わってきた人たちを紹介しているという感じです。

なかなか、今までにないタイプの書籍なのですが、ある意味今までの作られた紅茶のイメージとは違う、新鮮な紅茶の本です。

私は、こういう本が好きなんですよね。

紅茶という分類をしなくても、十分驚きの多い本だと思いますよ。^^

お茶に興味を持った方には、おすすめです。

紅茶レジェンド―磯淵猛が歩いた「イギリスが見つけた紅茶の国」 紅茶レジェンド―磯淵猛が歩いた「イギリスが見つけた紅茶の国」
磯淵 猛




Amazonで詳しく見る
 

にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ にほんブログ村 グルメブログ カフェ・喫茶店へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | コメント (0)

今、知っておきたい『日本茶の基本』

ええと、すっかりご案内が遅くなってしまったのですが・・・。^^;

日本茶の特集雑誌です。

今、 知っておきたい日本茶の基本 (エイムック 1952)
今、知っておきたい日本茶の基本 (エイムック 1952)
おすすめ平均
starsわかりやすい です

Amazon で詳しく見る

ざくっと、日本茶の楽しさを知るには、やっぱりこの手のソフトカバーの雑誌が一番分かりやすいですね♪保存版でもあり、今の人に分かりやすく書いてある。

生産からブレンドから、お菓子から茶器から文化から、いろんな角度がありんすね♪^v^

暮らしの中にある日本茶のこと、どんどん興味持つ方が増えますように!

にほんブログ村 グルメブログ 
お茶・紅茶へ にほんブログ村 グルメブログ 
カフェ・喫茶店へ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | コメント (6) | トラックバック (0)