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お茶うけ屋フィードバック:恥ずかしい現実

私が、「農園茶の認知とお茶する時間の普及活動」を目的とした「お茶うけ屋」を始めて、3年です。

2011年・震災の年が、最初の新茶期でした。
正直、3年やっても、なんとも中途半端な状態になっています。
お恥ずかしい状態。これを書くのも、恥ずかしい。
自分でもどうしたいのか分からず、長く止まってしまいました。動きがストップする理由は、自分の中の問題です。

始めたら続けることが責任だし大切ですが、改良は必要。効果を出すために、私自身が動きやすい形に。

「二兎を追う者は一兎をも得ず」

お茶うけ屋の動きは、「農園茶の見える化」と「お茶する時間の普及活動」を掛け合わせて、農家と私が出来るコト・持っているモノを組合せてみよう!と、当初考えた。

《新たな出逢いを求める直販農家←=→お茶を探している消費者》

・この手をつなぐ手伝いをするのが、農園茶を見える化したかった、お茶うけ屋。

・お茶する時間の普及活動を続けたかった、私の考えた方法。

農園茶はシンプルで分かりやすいのに、自分の中の感情は、まったく分かりにくく・・・。迷走しました。

農家を増やすために動くこともせず。自分の売り上げをあげるための工夫もろくにせず。農家と一緒にやれることは、たくさんあるのに!

何かがひっかかり、やらねば!は思うのに、行動は伴わない。

甘いのは分かるけれど、動かないものは動かない。参加農家を広げないという、裏腹な動きになる。仲間になりたいと言ってくれる農家があるにも関わらず。

心のどこかで、「このまま広げていくと、後悔する時がくる。」というアラームが鳴っている。「自分の伝えたいメッセージと、やっていることにギャップが生まれる。」という不一致感です。私の小さな欲が、ジャマをする。

外から見たら、何も変化はないかもしれませんが、お茶うけ屋のあり方、今年は大きく捉え方を変えてみよう。

●参加農家は、お茶の普及活動をする同志・仲間です。

私の中で農園茶は、擬人化されていて、人の数だけお茶がある。お茶の数だけ人がいる。と考えています。だから私は、個人的な価値観で農園茶を選ぶことは出来ません。

みんな違って、みんないい。私と農園茶の相性はどうでもいいことで、どこかの誰かにとっては、大切な存在となるはず。

「お店おススメの美味しい農園茶が買える場が、お茶うけ屋」ではなく、

「自分にとって、お気に入りの農園茶を探す場、良い物を見つける目を養う場」

これ、なんだな~・・・。と、改めて浮きあがってきた。

販売を始めると、なんとなく『農園茶のセレクトショップ』のような気持ちになってしまうのですが、目的はそれじゃないんです。私は、それをしたくないと思ってる。

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【行動を加速するために必要な感覚:一致感】

改めて、物事を始める時の目的をはっきりさせることと、それを達成した時の喜びの感情を体で感じていくことが、大事だと思う。

この感覚を現実で再体験するために、色々とある方法の中から、効果的な方法を考えていくってことなんだな~と思いました。

現状を把握し、自分の中の「一致感」を頼りに、動きやすく改善するだけ。

二兎追う者は一兎をも得ず。

行動と結果に対して、自分の中に一致感を作らなければ、結果は何も得られない。

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私って、合理的な動きをしそうに見えるかもしれないけど、自分の感覚優位で動いています。あぁ、パートナーからはいつもそう言われているので、合理的な人間だと思っているのは、私の思い込みだとも言えますね。

NLPを学び、「理屈で人は動かない」ということを、自分の心と体で実感しています。自分の感覚に素直になることは、とても大切。

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