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色んなお茶があっていい。でも、私には苦手なものがある。

週末、本当に久しぶりにペットボトルのお茶を頂きました。
そして、益々お茶の傾向が極端になってきているのに、ちょっぴり驚きました。

Facebookで、このお茶の話を話題にし、わが家でも話題になりました。

【「抹茶入り」の持つイメージは、なに?】
 
今朝、地域の草刈りでもらった、お茶のペットボトル。
ヒャー!久しぶりに飲みました。
これが今の流れと、お茶に対するイメージ、なんですねん。

 
写真のお茶とドリンクのお茶に差が大きくて!笑
飲むと、抹茶のイメージから程遠く、超香ばしい!w
 
ヤバい。全然世間について行ってないですね。
あ、もともと、か。

Photo

この記事に対して、
色々な考え方のコメントを頂きました。
「表記がどんなものであれ、美味しいお茶ですから、消費者に喜ばれる。」という考え方は、うんうん、間違ってない。「ビジネスですから、」という一言になる。

でも、がんこ者と言われそうだけど、正直納得していない。このお茶が美味しいとかまずいということが問題ではない。(粘度のあるほうじ茶のようで飲みやすいです)

お茶・お茶・お茶・お茶・お茶・・・。

頑張って今まで築き上げてきた『日本茶』のイメージだけを活用して、「安くて美味しい商品を提供でき(実際に売れている)のだから、それでいいじゃないか。」という売り手の考え方が、私は苦手・・・なんだね。

その先人の努力を食いつぶしている感じが、好きじゃないようだ。

Photo_2

そして、食べ物全般に思うことだけれど、「難しく考えずに、与えられたモノ(商品)を飲み食いすれば良い。だって、これ美味しいでしょう?」と言われているかのような感覚が、つらい。
だって、「どうやって作ったの?どうなってるの?」と疑問がどんどん湧いてくるよ。

「美味しい」なんて、あやふやなものは、いくらでも人工的に作りだせる。そして、感覚を麻痺させる事もできる。

味だけじゃなく、香りも同じ。先日、洗濯洗剤の残香で体調不良になる人が増えたという記事を読んだけど、シャンプーも同じですね。

これからの時代、TPPも始まるだろうしね。
自分で選ぶ目を持つことが、本当に大切だと思う。

2

そのためには、『良く観て学び、感じることが大切』です。
私はお茶の世界を通して、その目を養ってきました。

一つの世界が理解出来てくると、それを他の世界でも同じような感覚で観ることが出来るようになります。

それが、「本質を観る目を養う」ことだと思います。

10月から始めるお茶とコミュニケーションの講座では、そういうお茶との向き合いをして行くつもり。そのために、もっともっと、深掘りしていかなくては。

お茶は色々な関わり方が出来るから、全く飽きませんよね♪
おもしろくなるばかりです。

今日もお茶を一杯。

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お茶日記」カテゴリの記事

コメント

私もペットのお茶はのみます。でも茶葉を急須で淹れたお茶の味をわかったうえでいただければ良いですね。

投稿: いと | 2013.08.07 13:02

◆いとさん、そうですね。違いが分かる人になってもらえたら、いいですねぇ~。しみじみ。

投稿: ゆう | 2013.08.07 20:55

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