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2013年8月の5件の記事

日本茶感性トレーナーとして、大海に船出する。

6月から始まった、米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナーの7日間の講座が、とうとう終わりました。

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昨年4月半ばにプラクティショナーを受講してから、1年4カ月・・・・。なんですねぇ~。しみじみ。

たった16か月前なのに、
ものすごく遠い昔・別人のような気分です。

今まで、セミナーというのは受講した時間(日)だけが、学びの時間だと思っていましたが、NLPは・・。特に(社)感性研究所、岡田先生のNLPセミナーは、「日々実践で学びの継続」という意識が深く根付く気がします。

この意識は、「自主性」なのかもしれませんが、大事にしたい感覚です。

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今までお茶を伝えるという仕事に対して、「儲かりもしないことを、なぜ貴女は辞めないの?」と経営者の方々に聞かれたりして。
その言葉の中には、イヤミの時もあるし、興味深々な時もあるし、本当に不思議で仕方がないという時もありました。そりゃ、そうかもしれませんねぇ・・。

先日、イチロー選手のインタビューの中に、ぐっと来た話がありました。

─諦めるという瞬間はあるのか?

「きわどいとこきますね。これは駄目だな、言わないほうが良いと思いますね。ちょっとややこしい言い方になりますけど、ま、諦められないんですよ。色んな 事は。諦められないという自分がいる事を、諦めるという事ですかね。諦められない自分がずっとそこにい事はしょうがないと言うふうに諦める。なんか、野球 に関して妥協はできないので、まあもうちょっと、なんだろうな、ま、休みの日は休め、こっちの人みんな休むじゃないですか、そういう事ができないんですね 僕は。そういう自分がいる事は仕方のない事なので、そうやって諦めます」

諦められないという自分がいる事を、諦めるという事ですかね。諦められない自分がずっとそこにいる事はしょうがないと言うふうに諦める。

実は、私の中ではどこよりも深く、共感した部分です。

「お茶を伝える新たな職業を創る。という目標を、あきらめることが出来ない。」という自分がいる事を認めて(諦めて)しまったから、もう「辞める」という判断はないんですよね。

Cha

今なら「表現の仕方が分からない」という言葉の方がしっくりと来ますが、いつも、「今はまだ、やり方が分からないだけだから。」と答えてきました。

でも、やっと自分の中に、その『創造物に対する表現力』が身について来たのを実感しています。

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私の道を歩き出す、わくわく感。
やっと表現出来るという、わき上がる喜び。
たくさんの方とシェアしたいという気持ち。

最終日の3人のメンタ―から頂いた応援メッセージと、湧きあがってきた成幸メッセージを大事にして、大海に出て行きます。

この先にも色々とあるけれど、のびのびと自分らしく。転んでもタダでは起きない私の根性を信じて。^v^  感謝

今日もお茶を一杯。

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お茶うけには、甘酒の素を。

まだまだ、暑い日が続きますね。
いかがお過ごしですか?

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とはいえ、景色はどことなく、秋の気配も。
空が高くなってきました。

もうすぐ、新米の季節ですね。

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毎日、4合もご飯を炊いているわが家。
むやみにおかわりをして、食べ過ぎてように!と、
お茶碗は、いつも男性用の大きいサイズを使っています。

あれ?ちょっぴり、何かが違ってるかしら?笑

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ご飯と言えば、温かいお茶もまた、美味しいです。

夏は冷茶の方が多いかもしれませんが、
わが家は夏でも、食後や夜に温かいお茶です。

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レモングラスやローズマリーを入れて、気分を変えてみたり♪
緑茶も色々と、今日の気分を楽しんでいます。

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このお茶は、2年前のお茶。
やっと美味しくなってきました。
色が薄くて、味も薄く思うかもしれませんが、
濃すぎて、お湯で薄めたほどです。

お茶の色と味の濃さは、
全く関係がないんですよね。

「第一印象は、見た目8割」と、言われます。

でも見ただけでは分からない、もっと深い部分にこそ。
本質的なモノがあるように思います。
それを、味わって頂きたい。

そうそう!
実は、夏バテは今からが本番です。

疲れた身体を癒すためにも、緑茶と一緒に
ブドウ糖たっぷりの、冷やし甘酒の素(甘麹)はいかがでしょうか?

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今年、湯むきして冷やしたプチトマトを入れてみたら、
わお~。美味しいんです!

つぶすと甘酸っぱくて、
苺を食べてる気分になりました♪
すでに、わが家では当たり前の食べ方に・・。

一度、お試しくださいね。
楽しいお茶の時間になりますよ。

今日もお茶で一服。


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同窓会でも、お茶を。

2013年のテーマは、
1 新しい形で、講師業を本気復活させる。
2 旧友とのつながりをたどる。

なのですが、あら。
1 講師業の復活。
・・・少し。・・・まだ弱いですね。
もう一踏ん張りしなくては!

【現在、確定している講座】
8月19日、26日(13:00~3時間)2回コースで、自園の強みを確認して発信力を高めるセミナーを牧之原市で開催します。
対象: 牧之原市周辺の茶生産農家で、自販をしている方。
 詳細は、お問合せ下さい。

10月13日(土) 東京;駒込で行われるお茶イベントで、問屋の仕事「合組」についてのワークショップを行います。(詳細未定)

10月14日(日) 15日(月) 午前・午後 
 二子玉サロンにて、日本茶感性セミナー「自分と向き合う“お茶”という方法(仮称)」を開催。

●12月13日(金) 18:30~20:30 日本茶クリスマスパーティ 静岡市

もう一つのテーマは、旧友との縁。

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それが、8月11日に行われた出身高校の同窓会総会でした。私は遠いので当日の手伝いでしたが、毎年400人前後の同窓会総会が開かれているということに、まず驚き!盛大でした。

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写真は、同窓会実行委員長でもあり、中・高の同級生。実は、ものすごく「チームワーク」について勉強させて頂きました。営業の仕事は奥が深い!と実感しています。感謝

一年かけて実行委員会の皆さんの努力には頭が下がりました。寄付金集めから、当日の段取り、招待等もろもろの準備。まだまだ、報告書や引き継ぎ書など、仕事がたくさん残っているそうです。

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私は、お茶うけ屋として協賛させて頂きました。しかもセット商品の納品以外にも、当日、景品紹介を自分でやらせて頂けることに!

「やった!お茶の話を400人を前に壇上でできる!」ほんの3分とはいえ、貴重な時間を頂きました。出身の岐阜県で、公けの場でお茶の話をしたのは初めてのことです。

良い経験をさせて頂きました。
これがきっかけで、2次会・3次会の席でも、お茶の話に・・・。

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私の高校時代の恩師とも、東白川茶の話になり・・・。揖斐茶の話も出たり。同級生が、実は、両親が専業農家で、生葉をJAに売っているなどなど。岐阜も茶処なのです。^^ 

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写真は、高3の担任でもあり、勉強の仕方をとことん教えて下さった世界史の先生です。短い文章に隠れている歴史やつながりに気付く力を付けるという先生の歴史の教え方は、今でも役に立っています。お会いできて本当によかった!

3次会では、銀行員の同級生と、『これからのお茶の話:日本茶感性流』について、語る語る。融資を行う銀行員の目から見て、何を思うか?も伺い伺い。
二人ともノンアルコール状態だったので、とても深くて楽しい時間でした。

あとは~~!実行あるのみ。^v^
まだ、今年の一つ目の課題が遅れ気味なので、もう少し加速します。

尋常じゃない暑さが続きます。
こういう時こそ、温かいお茶をどうぞ。

水分補給もお忘れなく!

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色んなお茶があっていい。でも、私には苦手なものがある。

週末、本当に久しぶりにペットボトルのお茶を頂きました。
そして、益々お茶の傾向が極端になってきているのに、ちょっぴり驚きました。

Facebookで、このお茶の話を話題にし、わが家でも話題になりました。

【「抹茶入り」の持つイメージは、なに?】
 
今朝、地域の草刈りでもらった、お茶のペットボトル。
ヒャー!久しぶりに飲みました。
これが今の流れと、お茶に対するイメージ、なんですねん。

 
写真のお茶とドリンクのお茶に差が大きくて!笑
飲むと、抹茶のイメージから程遠く、超香ばしい!w
 
ヤバい。全然世間について行ってないですね。
あ、もともと、か。

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この記事に対して、
色々な考え方のコメントを頂きました。
「表記がどんなものであれ、美味しいお茶ですから、消費者に喜ばれる。」という考え方は、うんうん、間違ってない。「ビジネスですから、」という一言になる。

でも、がんこ者と言われそうだけど、正直納得していない。このお茶が美味しいとかまずいということが問題ではない。(粘度のあるほうじ茶のようで飲みやすいです)

お茶・お茶・お茶・お茶・お茶・・・。

頑張って今まで築き上げてきた『日本茶』のイメージだけを活用して、「安くて美味しい商品を提供でき(実際に売れている)のだから、それでいいじゃないか。」という売り手の考え方が、私は苦手・・・なんだね。

その先人の努力を食いつぶしている感じが、好きじゃないようだ。

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そして、食べ物全般に思うことだけれど、「難しく考えずに、与えられたモノ(商品)を飲み食いすれば良い。だって、これ美味しいでしょう?」と言われているかのような感覚が、つらい。
だって、「どうやって作ったの?どうなってるの?」と疑問がどんどん湧いてくるよ。

「美味しい」なんて、あやふやなものは、いくらでも人工的に作りだせる。そして、感覚を麻痺させる事もできる。

味だけじゃなく、香りも同じ。先日、洗濯洗剤の残香で体調不良になる人が増えたという記事を読んだけど、シャンプーも同じですね。

これからの時代、TPPも始まるだろうしね。
自分で選ぶ目を持つことが、本当に大切だと思う。

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そのためには、『良く観て学び、感じることが大切』です。
私はお茶の世界を通して、その目を養ってきました。

一つの世界が理解出来てくると、それを他の世界でも同じような感覚で観ることが出来るようになります。

それが、「本質を観る目を養う」ことだと思います。

10月から始めるお茶とコミュニケーションの講座では、そういうお茶との向き合いをして行くつもり。そのために、もっともっと、深掘りしていかなくては。

お茶は色々な関わり方が出来るから、全く飽きませんよね♪
おもしろくなるばかりです。

今日もお茶を一杯。

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「日本の緑茶って、なんか違う?」

「日本茶って、なに?」
言葉の定義って、難しいですね。

例えば、「日本料理」も・・・。
日本料理って、なに?

「和食」と言われるのと、
何かが、違う気がします。

和食は、普段着。
日本料理は、伝統料理。

そんなイメージ。
お茶も同じく、かもねぇ。

堅苦しいかもしれないけど、憧れもある。
日本人として、知っておきたいけど、何か遠く感じる。

でも、少し視点を変えると、
私たちは、無意識でも完全に「日本」なのだ。

ネスレジャパンがこれから出す
お茶マシンの動画を見ていて、
当たり前に思うけど、やっぱり世界から見たら
日本の緑茶の味や日本人の緑茶の嗜好性は、特殊だなと感じました。

動画は、こちらから。4分半です。

日本人向けに開発された、日本緑茶の味作り。
日本人の開発チームがOKを出した味は、
スイス人開発メンバーには違和感のある、
「海藻や海苔の風味」と表現しています。

そのギャップが、おもしろい。

このマシンが、世界中で利用されて、
今は国内向けの緑茶ポーションが世界に出ていけば・・・。

『日本の緑茶は、なんか違う?』と、
知的な緑茶、特別な文化の緑茶として、
通な人達に認知されるように感じます。

この道具があれば、日本人としての背景を持たない世界の人にも、異文化を体感してもらえるかもしれないなと考えたら、ちょっぴり楽しく感じました。

ちなみに私自身は、「日本茶の楽しさは、再現性が乏しいこと」だと考えています。

だから、こんな道具を使わないで、
自分で淹れることを楽しんでもらえると、いいな。

今日もお茶を一杯。

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