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マニアな私が、心沸き立つお茶とは?

今年も頂いた、自家用茶。岐阜の山の方のお茶です。手摘み釜炒り。見た目はワカメのようですが、新茶です。湯を注ぐと、緑の新芽に戻ります。面白いのは、これを来年飲む時は、味も飲み方も変わってきます。

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私は全国各地の地方茶から品評会まで、人より多く、お茶を観て、飲み、味わってきました。日本だけでなく、お茶の木から作られたお茶は、世界各地を。

正直、日本茶業界のルールや既存の価値感にガッカリすることも多くある中、自家用茶の世界を知ることで、日本茶を深く理解することが出来ました。
だから、こういうお茶を頂くと、本質的な私の”マニア心”が沸き立つんです。(笑)

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でも実際は、深く理解するほどに、希少性や価格や製法に対する執着が、すーっと消えていきました。

単なる旨さや、珍しさだけではない、お茶の世界。もちろん、作法やマナーとも違う世界です。

お茶は、作り手の意思が作るもの。そして、そのお茶の魅力を引き出すのは、淹れ手。その、連係プレーです。

だからこそ、作り手の意思が分かるお茶を、まずは会話をしながら味わってみて欲しいと、心から思う。
本当におせっかいな私、です。(笑)

7/10、茶農家のお茶会は、そういう”連係プレー”の交流の場です。
今までは、茶会の場作りという形で連係してきましたが、今回は私自身も、もっとストレートに連係させて頂けるので、とてもわくわくしています。

自由が丘・古桑庵で、お待ちしております。ぜひに。

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