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かなざわ流お茶の学び方【茶工場で五感活用】

新茶の製造が始まりました。
春先の暖かさですくすくと新芽が育ったのですが、その分その後の寒さで、霜や風すれの被害もあります。

それでも、育ってくる新芽を最善で揉む。
すぐに諦めてしまわない人って、かっこいいね。

新茶期は、私の勉強の場。
現場で色々と話を聞いたり飲んだりしながら、見立てのスキルを作ります。

例えば、この写真。

Photo

1 出来た新茶(茶葉)から、風で擦れた葉っぱを拾い出す。

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2 湯をかけて、本当に風に当たった葉かどうかを確認する。

これをすることで、乾物の茶葉を見る目を養います。
他にも、色々。夜中の写真で画像がどれも悪いのですが・・。

Photo_3

お茶の製造中、中揉み機と精揉機のお茶を飲み比べる。
これをすると、工程の変化も見えてくる。

Photo_4

精揉機の茶葉を握る。その手の感覚を感じる。

Photo_5

その後、手に残った茶葉をよく観察する。クオリティーが見えてくる。

Photo_6

当然、新芽は食べまくります。^^ ただの食いしん坊ではありませぬ。これでお茶のざっくりとした味をイメージします。濃さや繊維質や蒸し加減などなど。

それだけではなく、工場で作り手の話を聞くことで、状況や外部環境やあり方など、色々な物が見えてきます。

他にも、現場だからこその情報がたっくさん!

これ、見えるかしら?若い若い新芽の裏にしかついていない産毛、毛茸(もうじ)が、辺り一帯に飛んでいます。

Photo_7

毛茸の雪のよう。私はすっかりむせました。^^; 柔らかい新芽のお茶、揉んでるな♪

深蒸し農家、浅蒸し農家、日ごとに変わる新芽と出来てくるお茶。
去年との比較。昨日との比較。品種の違い。

別に誰か学んだ訳ではありませんが、全体から感じとるものがある。これが、私流の学び方です。出来るだけ身体全体で学びたい。

●新茶最前線セットのご予約は、
   まだまだ募集しています。こちらから。

今年は、フェイスブックの中で、ご購入者の皆さんと一緒に茶葉の見立てや感想をシェアしながら楽しむようにもしています。

もし、ご予約頂いた方でフェイスブックをされている方は、ご連絡ください。
イベントページをご案内させて頂きます。^^

●お茶うけ屋のフェイスブックページは、こちらです。

今日もお茶で一服。

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