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会うほどに、味が出る人。そして、そのお茶。

さ~てと、今日から10月です。

あと、2ヶ月で2012年が終わり。
本当に、あ~っと言う間ですね。

とはいえ、あと2ヶ月もある。
まだまだ、やりたい事に手を付ける時間は、いくらでもありますね。
あるか、ないかは、本人の気持ち次第・・。^v^
楽しく、顔晴ります♪

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私が農園茶を大切に思う理由の一つは、
「農業」という仕事が、自分の感情の起伏だけではなく、継続して、淡々と工夫を凝らしながら作業をし続けるものだから、というのがあります。

え?そんなことは、農園茶の味とは関係ないよね?

はい、確かに何も関係ないかもしれません。

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でもね・・・。私自身の好みとしてかもしれませんが、
工業製品ではないのに、何も変化なく感じるように何かを作る人・作られた物、に対して、尊敬の念があるんです。

もちろん、「変化なく作ろうとしても出来ないのが、農園茶」でもあるのですが、農園茶の「安定して作ろうと思って、どこまで見届けているか?」という意識が、好きなんですね。

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あ、これは私の好き好き感覚なので、誰かに強要しようなんて思ってはおりませんが、農園茶も色々な見方があるんだよなぁと、いつも思います。

ちなみに、私が25歳で東京から静岡に移住する時には、頭の理解はあったけれど、お茶が農作物だという体感覚は、一かけらもありませんでした。作り手がいるという感覚もありませんでした。

でも、本当はちゃんとそこに、作り手が存在するわけです。

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昨日台風の中、中国茶のブログ「続・茶的空間」を書かれている徳田志保さんの鳳凰単叢の講座に参加しました。

実際に、烏東村の農家に泊まり込んで鳳凰単叢を作られている彼女の話は、とてもおもしろく、台風でなければ、もっと多くの生産者が聞いて、考えるきっかけになっただろうにと思いました。(まぁ、晴れても来る人、来ない人は、最初からあるんでしょうけれども。笑)

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個人的に、徳田さんの「テクニックだけ真似ても無駄!工場のある環境そのものが、製造に大きく影響があるのだから、よく自分たちの現場を見て、本場(真似たいお茶)との違いを探る必要がある。」という話は、大きくうなずく話でした。

徳田さんとは、2回目の顔合わせです。初回は、梅ヶ島の隠れ茶を守る会の斉藤雅子さんのところで、山霧の香り(和紅茶)の視察とお泊り女子会でした。

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会うほどに味が出る人って、好きだなぁ。^v^
改めて、私が興味を持つ人は、自学する人なんだと実感。

台風で足止めとなった徳田さんをホテルにお連れしながら、「農家は消費地に行き、飲んでもらい、消費者の本当の声を聞かなくちゃ。そこから、もう一度やらないと!」という話には、心底同感!
他にも、ビンビンと響く話がたくさんありました。

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実は、徳田さんとの出会いも、フェイスブック。
そして、徳田さんに会いたいという私の個人的な好奇心の賜物。笑
(会いたい人には、会いに行くのが私です。^^)

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SNSは、不安な部分も多いかもしれませんが、それ以上に、出会うべき者同士が出会うツールだと、これまた実感。

あぁ、お茶ってやっぱり、おもしろい。
徳田さんの日本でのご活躍、これからも楽しみです!

私も、顔晴るぞ~!元気を頂きました。感謝

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10月24日(水) 第二回、茶農家のお茶会@自由が丘 古桑庵 

ご予約承っております。秋の香りを味わいにいらして下さい!
210242

今日もお茶を一杯。

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