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2012年「栃沢茶宴」

更新がまたまた、たまってまいりました。今年は寒いですよね。新芽もや~っと動き出してきた感じです。

4月1日(日)は、奥藁科大川お茶まつりの栃沢茶宴に伺いました。

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この茶会が行われる龍珠院の樫の木(だったかな?)は、本当にすごいなぁ・・。栃沢茶宴といえばしだれ桜が有名ですが、個人的にはこの木のエネルギーの方が好きです。

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私は毎年、最後の最後の席にすべり込むように入るのですが、今年は来客数が多く余分に用意した茶菓子も不足するほどだったようです。

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今年の席主は、出雲清夫さん、出雲康典さん、内野清己さんの3人でした。

大川お茶まつりの5か所で行われている茶会の雰囲気は、地域によって異なります。お好みによって毎年行く場所が決まるようです。

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こんなに広範囲で、お茶のイベントが行われていることが、本当にすごい。普段脇の存在のお茶が、こんなに主役で看板背負っているんですから・・。

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誰もいなくなった、ここから見る栃沢の景色は最高に気持ちが良いです。この日は暴風雨の翌日でしたが、天気が晴れてよかったです。

茶会の後の地域のお疲れさま会にも、寄らせていただきました。
7時には終わったお疲れさま会でしたが、その後また席主皆さんと話込み・・。結局わが家到着は12時でした。

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「地域活性化」今、盛んに言われています。誰もが必要を感じています。
でも・・・。本当に地道で大変なことだなぁとつくづく思う。気軽な気持ちでは継続がないんだもの。

飲みながら、怒りや弱音やお互いの意見を言い合って・・・。でも、栃沢なんとかしたいよね。という気持ちは共有しているのが伝わって来ました。

内野清己さんが言われた、「『興』という字は、同じ志を両手で支え、さらに両脚で支えるという風に書くんだよ。」と言われたのが、印象的でした。

もう、全身全霊をかけないと・・。でも、色々な考え方があるし、それぞれの家庭があるからまとまりにくいだろうし・・。
昔、NHKの番組に「プロジェクトX」というのがありましたが、こういう裏側の葛藤までもご一緒させて頂くと、本当に名もなきすごい人たちがたくさんいるのだと感じます。

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どうも、歯切れの悪い書き方ですが、でも「出来ることをやるんだよ!」と言われた席主3人のお茶は、ますます磨きがかかって行くように感じました。

最近は、こういう会に伺うと、「私はどうなの?やってるの?」と思ってしまう。

人様のことをあ~だこ~だ言うよりも、まずは自分の出来ることから・・。

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コメント

樫でなくて栢とか言うんだと思います。
碁を打つときの碁盤になる木です。

投稿: kiyomi | 2012.04.10 15:36

◆kiyomiさん
この前は、ありがとうございました。^^
そうか、栢ですか。ということは、とても硬くて重い木なんですね。あんなに太くてすごいぞ。

投稿: ゆう | 2012.04.11 12:59

樫は、硬く重い木です。鍬などの柄物に多く使われます。
炭に焼くと火持ちのいい炭になります。
備長炭もウブメガシを使った炭です。

カヤは復元力のある低反発な木なので碁盤に使われます。

投稿: kiyomi | 2012.10.28 07:45

◆kiyomiさん
茶会お疲れさまでした。
ありがとうございます。^^
木も色々あるんですね~。碁盤ってすごい重いですよね。

投稿: ゆう | 2012.10.29 22:18

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