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茶歌舞伎◆マニ茶風

最近いただく、わが家のお茶は、
オリジナルブレンドです。

色々なお茶が集まるため、飲む分だけ別の袋に移し、半分はお茶専用の冷凍庫へしまいます。

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最初は、それぞれ単一のお茶の味をパートナーと交互に飲み比べをして、味や香りの方向を記憶していきました。

これが、おもしろいんだよねぇ。

実は、この過程で見えてきたのが、『お茶の作り手が目指す、山の頂き』は2つあるんじゃあないか?ということ。でもこの話は、今日は省略。

 

最近では、それらの中から、独自配合をして相手にお茶を淹れるという、茶あそびをしています。

「あそび」と言っておりますが、けっこう本気モード。食後にお茶を頂くことが多いのですが、ちゃんと口をゆすいで万全の準備をしています。笑

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この独自配合は、配合する方も自分のブレンドに意識を向けて作ります。

ちゃんとイメージを持って作るので、実際に淹れた味がどうなるのか?という結果を見るのも楽しいのです。

今、飲んでいるお茶は、9種類。焙煎香の強めのお茶と、その逆のお茶を組み合わせたり、土地の違いを意識して組み合わせたりしながら、配合しています。

そして、当てる方はもちろん、意識を集中して、記憶をたどります。
時々、頭の中に味・香りが図のような形で見えてくる時があります。これがおもしろい。笑

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もちろん、味を再現するのですから、お互いの淹れ方が安定していないとうまく行きません。
2人の性格の違いも、遊んでいる過程で見えてきて、これもまたおもしろい。

超マニアックな茶あそびですが、実は実は。
けっこう勉強になるのです。

お茶の製造に関わっているからか、パートナーはわりとちゃんと当ててきます。お互いに、銘柄を探る過程の思考・表現が興味深いのです。そして、淹れたお茶の味についても話合います。

美味しいお茶いただきながら、ついでに勉強にもなるなんて、わが家のお茶の時間は充実しております。笑

ちなみに、飲んだ記憶のあるお茶を思い出しているだけですから、「味が分かる」ということではありませんよ。^^;

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コメント

ゆうさん宅のお茶時間が充実していることは、容易に想像できます…(笑)。
やはり最低年に一度は茶畑ですね。今回の一時帰国でそう思いました。粟ヶ岳山頂付近から見る絶景のお茶畑、忘れません…。
またお茶時間をぜひご一緒したいです!
戻ってこちらでせっせとお茶飲んでます。

投稿: TTDK | 2009.08.06 22:59

◆TTDK様
うふふ ありがとうございます。
掛川に行かれたのですね。気持ちよかったようで、よかった、よかった♪私はまだ行ったことがないなぁ。灯台下暗しかもしれないですね。
こちらこそ、またぜひに。^^

投稿: ゆう | 2009.08.07 22:37

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