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2009年7月の17件の記事

お茶でつながり、ツイてた一日。

今日も、ツイてる一日でした。
午前中は仕事の打ち合わせで、静岡市へ。

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その後、ちょうどお昼の時間に、6月27日に静岡駅地下にオープンした、静岡市産の日本茶カフェ『一茶』に伺いました。なかなか寄る時間がなく、初来店です。

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石司店長他、スタッフの皆さん。
あれ?手ブレしてるのかな?

お店に入ったら、偶然、知り合いの問屋社長、山梨さんと小島さん(雑誌ブルータスににも登場。)とお会いしました。インスト取得当初からの、長いお付き合いのお二人です。

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あれ?またもや、手ブレしてる?
お昼ごはんを食べないからかしら??エネルギー不足。^^;

それにしても、すごい偶然!店長曰く、お二人がゆっくりお茶をしていくことはなかなかないのだそうで、今日は特別だとのこと。

私ってば、ツイてます♪

お二人が帰られてからすぐ入れ替わるように、給茶スポットの普及に力を入れている全国茶商工業協同組合連合会(通称、全茶連)の大石専務理事が、初来店。

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すごいです。だって私。
午後から久しぶりに、大石さんに会いに伺おうとしていたところだったのです♪先週行われた茶学の会の様子等(新聞記事を下記に記載)を伺いました。

まるで、待ち合わせをしていたかのようなタイミングに、店員さんも驚きの様子。笑

本当に、ツイてる♪完全なシンクロです。

お茶をした後、手ブレの原因かもしれない腹の虫を抑えるために、静岡おでんのお店に・・・。

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おにぎり握ってもらって、好きなおでん取って。夏でも味の染みたおでんが食べれるなんて、シアワセ♪

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カキ氷食べてるお店のご主人と、『食べもの』について話し込んでしまいました。
ちなみに私は来店2回目で、ご主人とは全く知り合いではないのですけれど、こうやって食事しながらのちょっとした時間にお話を伺えるのは、とても勉強になります。

その後、夕方の打ち合わせまで含め、今日は『お茶』をキーワードにして、色々とつながった一日でした。感謝。^^
(喫茶『一茶』情報はまた後日にて)

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瀬尻の段々茶畑

前回の続き。水窪町に行った帰り道、偶然見つけた『瀬尻の段々茶畑』という文字。
もちろん、喜んで寄り道を。

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静岡県が認めた『棚田等十選』の中で、唯一個人で管理する棚田がこの瀬尻の段々茶畑です。

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全部で40段以上あるのだとか。あまりに傾斜地で、一番上は全く見えません。下に写っているのが、茶工場です。


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この傾斜、この棚作りに感動して、車から飛び降り、段々畑を駆け上がりました。正直、これは人様の土地なので、あまりにズカズカ入るのはいけないことだと思いつつ、茶刈り機の音が聞こえたため、その音に向かって行きました。

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あっ、発見!作業中のおじいさんとおばあさん。
皆さんにも、見えますか?

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段々茶畑のご主人、藤原久一さんと奥さんです。棚田ギリギリのところで、作業をしていらっしゃいました。すごすぎます。

少し話を伺いましたら、3代かけてこの段々畑を作ったのだそうです。最初から全て茶の木を植えたわけではなく、ダムや学校建設のために山の下の土地がなくなってしまったため、どんどん上に畑を作って行ったのだとか。

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それにしても、すごい。石はこの地を耕しながら出てきたもの。これだけ多いと運ぶのも大変だからと、石段を作り出したのだとか。

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私 「こういう農業してきた人からすれば、今の私たちは甘っちょろい!って思うでしょう。」

久一さん 「いやいや、今の人は“ずない”からやらないだけだよ。」

『ずない』って、分かりますか?
「賢い」の静岡弁です。

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御年80歳という藤原さんですが、本当にお若くてステキな笑顔。感動しました。

それにしても、実年齢と精神年齢の違いをずしんと感じたのが、この写真です。

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里芋の手前に植えてあるのが、「つゆひかり」という新品種です。

久一さん 「今ここに植わっている早生品種は、美味しくないと言われるからね。静岡県で推奨している、つゆひかりを植えてみることにしたんだよ。」

収穫までに5年かかるといわれている茶の木ですが、80歳のおじいさんが幼木を植えているのですよ。すごい!この元気は見習わなくては♪

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山の下から、望遠にて作業風景を撮影。

農業って、本当にすごい。もちろん生業なのですが、生き方そのもの、なんですよね・・・。

それにしても、『初*水窪の旅』は、とても楽しかった~♪行こうと誘ってくれた、パートナーに感謝。^m^)

ちなみに、パートナーに「2度目の水窪で何か発見があった?」と問いかけたら・・・・。

「ゆうの好奇心のすごさ。」と答えました。
「いつも階段を上がる時は、とろとろしているのにさ。茶畑があると、あっという間に駆け上がっちゃうんだねぇ。」

あはは。
この馬力だけで、私のお茶漬け人生。
もうすぐ12年目に入ろうとしておりまふ。^m^;)

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わが家のお茶事情

今年は、全国的に新茶の売り上げが少なくて、茶業界はびっくりしているようです。週末は茶学の会(ブログ『一碗の小泊さん』)主催で、「どうなる日本茶業」というテーマの討論会が開かれるそう。新聞の詳細記事はこちらから。

私自身も、春先にふと自分が「新茶うきうき病」にかかっていたことに気づき、記事を書いたくらいですが、確かに6月までの『新茶』と呼ばれる期間中には、さほどお茶を買っていないかもしれません。

6月までは・・・・。

でも、やっぱり今年もお茶がたくさん集まり始めました。

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いただき物もありますし、珍しいお茶もありますが、もちろん勢い良く購入しております。笑
まだまだ、写真に写っていないお茶がお茶専用保冷庫の中に眠っておりますし、まだキープだけして、農家さんに取りに伺ってないお茶もあります。それ以外にも、生のお茶もあるし、半生のお茶もあるし・・・。

お茶屋じゃないのに、お茶がいっぱいです。^^;
どれも飲む分だけ取り出して、半分は窒素充填して保冷庫へしまっています。

う~ん、それにしても、もう保存する場所がない!!笑

どうやったら、これらのお茶を活かせるかな?
きっと飲み比べをしてもらったら、楽しいと思うんですよ。
わが家でも毎日、そうして遊んでいますから。
びっくりするほど、違うんです。
まあ、かなりマニアックな遊びですが・・・。

ちなみにわが家のお茶は、ほとんどが単一農園のお茶ですが、お茶専門店の単一地域(産地)のお茶もいくつもあります。

個性がある方が、お茶は楽しい。

これだけ種類多く、お茶を集めているのだから、なんとかこのお茶のおもしろさを他の方にもお届けしなくては・・・。単純に、飲み切れないしね~。

どうするかな~・・・。

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山水園と栃沢散策

栃沢茶宴ホイロ上げの翌日、目が覚めたら6時でした。

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もう皆さん食事をされていました。暑くなる前に、6時半にはおじいさん、おばあさんは、畑に出るのだそうです。

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この日は、内野清己さんも朝から地区の掃除やお寺さんの祭りの準備(呼び名等を伺ったのですが、忘れてしまいました。><)で出てしまったため、私は内野家の長女と次女の3人で、のんびり過ごしました。

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お姉ちゃんにお茶を淹れてもらったのですが、急須を扱う手つきがなんとも手馴れていて、びっくり!やっぱり違うなぁ。

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本日は晴天なり。一人縁側でごろごろ。

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ぶらぶらと栃沢を散策しました。

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栃沢は、川のせせらぎがとても涼しげ。地区のどこに行っても水の流れる音が聞こえます。昔から栃沢川の水を各家々に引き、洗濯や野菜を洗ったりする生活水として利用してきたそうです。
そして、川水の近くに行くと、涼しい風が流れています。お茶の栃沢、水の栃沢です。

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毎回、写真を撮りたくなるのが、山水園のトイレの水場。^^;
山の冷たい水がいつもちょろちょろ。本当に気持ちが良いのです。

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栃沢は静岡県にお茶を伝えた(800年程昔)といわれる、聖一国師の誕生の地。今でも御子孫様が住まれております。

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こんな山奥になんで住み始めたんだろう?と思いましたが、400年位前の資料にもすでに45件くらいの家族が住んでいたと記録があるそうです。(数字は曖昧な情報です。)

のんびり、のんびり。ぶ~らぶら。
気持ちいいなぁ。

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そうそう!お土産に、栃沢茶宴の農茶人たちの揉んだ2009年度のお茶をいただきました。こちらのお茶、特別な人にだけ配られたものだとか。ありがとうございました。

実は、同時にもう一つ。
この単一農家のお茶を、全て合わせたブレンド茶(非売品)もたくさん預かってしまいました。これまた、どうやって活用しようかしらね~♪

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『栃沢茶宴』のその後?これから?

週末は、『栃沢茶宴 ホイロ上げ』に伺いました。ホイロ上げとは「お茶、お疲れ様!」の労い会のこと。

4月7日に栃沢で開催した茶会『栃沢茶宴』の農家亭主さんたちが、今年のお茶製造も一段落したので、来年の栃沢茶宴に向け、飲み会兼反省会を開いた訳です。

話の内容は、秘密事項で詳しくは書けないのですが・・・。イエイエ、酔っ払ってしまい半分忘れてしまったのですが、6時半から飲み始め、解散したのは1時過ぎでした。お疲れ様です。

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4月の新茶直前での茶会は、すばらしかった。(茶会の様子はこちらから)

本当は準備が大変だろうと思いますが、なんていうかね。

「一年に一度の茶会だから、一年かけて色々と考えるわけよ~♪」
「金は出せないから、労力は出すわけよ~♪」
と、楽しそうに農家のおじさんたちが笑う訳です。

ということで、今年は茶会用の菓子器を自分たちで焼くことになりました。

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栃沢には、登り窯のあるたぬき村という生涯学習施設があるため、「せっかくあるなら自分の席の菓子器を作ろう!」ということになったそうです。

 私 「栃沢は『茶人の郷』だよね。」
 農家 「茶人なんてすごいもんじゃないな。
      『茶人変人の郷』で行くかな?」
 みなで、大爆笑!!

当日の心地よい緊張感とは違い、ざっくばらんな雰囲気。こういう席はほぼ男性農家ばかりなのですが、どこへ行っても私は紅一点で参加。^^;

女性扱いしてもらえない(!?)のが、本当に嬉しいですね♪♪笑
これも、生意気だから成せることかしら??><)苦笑 

どちらにせよ、こうやって農茶人のみな様と交流できることは、本当に感謝。

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おつまみに、畑直送のとんがりキュウリをがぶりっ!
後ろに見えるのが、栃沢茶宴の全体をまとめている内野清己さん。ん?見えないって?

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後ろに見えるのが、内野清己さん。
え?ぼけてるかしら?
「俺にピントを合わせろよ~!」と内野さんにつっ込まれそうです。笑
このお酒は、いつも手土産に使う、愛用の芋焼酎です。^^

とにかくね。栃沢茶宴は一年に一度の茶会なのですが、こうやって農茶人たちは茶会までの時間をずっと勉強し、飲み、遊び、交流しあう。
それがけっこう、楽しそうです。

印象的だったのは、
「最近は講もないから、集まってこうやって飲むことも少なくなった。この集会所を作り、茶会をやるようになったことで、また地域の交流がしやすくなった。」
という声です。

ある意味、集落の新しい祭りのような存在なのかもしれないなぁ。

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目が覚めたら、味のある天井が!
わが家から車で1時間半以上かかる山の奥ですから、夜は山水園の内野清己さん宅に泊めて頂きました。

それにしても、栃沢の夜は涼しかったです。

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しみず茶畑塾のOB会

15日に、久しぶりに清水区の農家のための勉強会『しみず茶畑塾』のOB会に参加しました。

参加したっていっても、まだOB会は発足したばかりで、同期3人(おざわ製茶:ひとみさん・しばきり園:みほさん)で立ち上げ、卒塾しても勉強したいからと作ったOB会です。

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今年の様子やメールではやり取りしにくい意見交換など、色々と報告・相談し合いました。

しみず茶畑塾とは、清水区の農家が、農業を続けていくための基礎を作る約2年1クールの勉強会です。(色々な作物の農家が参加しています。)

私も含め、卒塾生たちはみな、「自分の目指す形ややるべき事が見えてきて、迷わなくなるよね。」といいます。

この日は、第8期茶畑塾の開催日でもあったため、OB会の後、2時間ほど本講座も聴講させていただきました。(この茶畑塾は、1時~5時までみっちり入り込むスタイルです。)

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経営者の勉強会でも、こんなにしつこく付き合って下さるところはないんじゃないかしら?これも、主催されているJAしみずや静岡市役所のおかげです。

清水区の農家さんは、本当に恵まれているんだよね~・・・。と、毎度思う。^^

OB会の前に昼食を取りながら、塾長のマーケティングプランナー、宮澤昌子さんやOB会メンバーに、お茶うけ屋の事業構造について、農家側の意見を聞きかせてもらいました。

そうしたら、ちょうどこの日の塾の内容が、『お客様を創造する』という似たようなテーマだったこともあり、そのまま、ビジネスモデルの例題として、塾で取り上げていただきました。

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「つっこみ所が満載だね。」と厳しい声をいただきながら、宮澤さんからの問いかけに即答出来ない部分が詰めが甘いところ。

かなり勉強になりました。

私が宮澤さんを尊敬するのは、本当の意味で優しい。つまり厳しいところです。^v^; 笑

「大変だよ、儲からないよ、なぜ、やるの?ここどうなってるの?そう簡単にうまく行かないよ。」皆の前で、はっきりとつっ込まれます。

言われる度に、「それでもアナタはやる?」と覚悟を計られているような気分。
それだけ、本気で見てくれているということ。だから本気でぶつかってきてくれます。

昔の自分は、すぐにへこたれましたが、今は打たれ強くなっているね。
本当に、こういう相談できる環境や、仲間がいてくれてありがたいなぁ。

しみず茶畑塾はこれからの時代に、ますます必要な勉強会になるでしょうね。

まあ、何はともあれ。
きちんと茶畑塾で、お茶うけ屋の経過報告をしていけるようにしないとね♪

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お茶の低温蒸し製法は、いかが?

今晩、NHKのためしてガッテンを見た方はいらっしゃいますか?

テーマは、「常識逆転 蒸し技スペシャル」

『蒸し方』にこれほど差が出るとは知らず、とても興味深く拝見しました。

番組では、蒸す温度を70度前後にすることで、うまみ成分が増えてシャキッとした野菜の歯ごたえはそのまま残せるとのことでした。

しかも、長時間蒸した方が、残ると!

蒸し方を見ていると、湯は沸騰させてはいけないし、蒸し器の蓋を開けて蒸気を少し逃がすようにするため、なんとも物足りない様子でした。^^;
でも、この低温で蒸すことで、食品の細胞壁は壊さずに、細胞膜だけ壊すのだそうです。

この低温蒸しを、蒸し煎茶に応用するとどうなるのでしょう?

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深蒸し茶の製造を見ていると、蒸し機から出てきた生葉はくたくたで、色も黄色みがかっているのですが、番組中のほうれん草の実験では、2時間蒸しても色鮮やかでシャキとした食感が生の3倍あったのだそうです。

さらに、しいたけの実験では、うまみ成分が普通に蒸した物と比較して3倍になったのだそうです。

つまり~。これをお茶で妄想いたしますと・・・。

  1. 旨み成分が増す。
  2. 長く蒸しても、緑色が鮮やか。
  3. 長く蒸しても、細胞自体は壊れていないので、香りも抜けずに残る。
  4. しかも深蒸し茶のように、渋みがマイルドなお茶になるとか??

きゃ~!もしかしてこれで、浅蒸し茶と深蒸し茶の、いいとこ取りのお茶が出来るかも~♪笑

う~ん、とても興味深いです。

どなたか、やってみた方はご一報くださいね~!
私も、試験場に聞きに行ってみようかな♪

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長野県との境、水窪茶をみに

今朝は、目が覚めたら晴天なり♪
パートナーと静岡県の北遠、峠を越えたら長野県に入るという水窪町へ、水窪茶(みさくぼ茶)を見に行きました。

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片道約3時間。本日の走行距離は、200キロ以上。
これも同じ静岡県かと思うほどの山奥でした。^^

水窪町は、静岡県西部の天竜川の支流の地域です。「天竜茶」というと山のお茶のイメージですが、道路標示には、天竜からさらに45キロ、などと書かれていて驚きました。

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それにしても、天気がよくて最高!運転がとても楽しかったです。

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天竜川水系は、ダムがたくさんあるんですね。山の景色が水に映ってとてもきれいでした。

ところで、山だから、涼しそうに感じるでしょう?

実は、水窪町の手前にある佐久間町は、全国的にも夏の気温が高いので有名な地域。本日は、34.4度まで上がったそうです。(ちなみに私たちが住む、牧之原は27度くらいだったようです。^^;)

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いつも天気予報を見ながら、「なぜ、そんなに暑くなるのかしら?」と思っていましたが、山と山の谷間がとても深く狭いため、風が抜ける感じがしませんでした。

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茶畑があっちにもこっちにも、小さく小さく畝がありました。しかも傾斜に対して縦になっているのは、あまり見たことがありません。縦畝と横畝は作業効率や品質に、何か違いがあるのかな?

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水窪茶のほとんどが、無農薬栽培のため、この季節は全て枝葉を刈り落としてしまうのだそうです。

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食事の時にいただいた、水窪茶の茎茶。
さっぱりとして、香りがよくて美味しかったです。

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本日は、お茶を買い過ぎました。一昨日も2袋、川根茶を購入したばかりですしね。
でも、飲み比べるのがとても楽しみです。

他にも今回は、感動した出来事がありました。でも、長くなりますので、またいづれ。

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初体験、白ズッキーニ

う~ん、暑いですね~!!
皆さん、お元気ですか?

こう暑いと、カレー味の料理が食べたくなります。^^
ということで、今晩のメニューの仕込みに、鳥モモ肉にカレーパウダー、塩、コショウと、ヨーグルトを加えて漬け込んであります。

ふっふっふ。

このお肉を網で焼いて、後は枝豆茹でて、お味噌をつけたキュウリをかじりながら、夏はやっぱり、ビールでしょう♪♪

そうそう、先日大好きな直売所で、またもや新しい野菜を発見!
白いズッキーニです。わ~びっくり。

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偶然、栽培された農家さんがいらっしゃって、ズッキーニの話を伺いました。

直売所を利用されている方には、分かるかもしれない話。

スーパーに並んでいるズッキーニは、とても小さく15cm程度、直径3cmサイズの高級素材系なのですが、夏の直売所には、まるでウリのような長さ30cm以上、直径5~7cmもある超特大ズッキーニがゴロゴロと並びます。

値段は、どちらも150円くらい。
まるでドラえもんのスモールライトをあびたようなサイズの違いです。^^

何が違うのか?ずっと疑問でしたが、どうも同じ種類のズッキーニだそうです。
ズッキーニは一晩でメキメキと大きくなるそうで、味もスーパー売りサイズよりも大きくなったものの方が、甘みが出て美味しいとのこと。

なるほど。すっきりしました!
ズッキーニは直売所で購入する食材といたします♪

さて、この白いズッキーニ。
どうやっていただこうかしら?ズッキーニのお好み焼き(すりおろして粉と混ぜる)が好きなので、それで食べちゃおうかな♪

ちなみに、かぼちゃのコリンキーと同じで、小さいサイズは浅漬けにしても美味しいのだそうです♪

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お茶する理由:つきまさ

下北沢の日本茶専門店「つきまさ」へ一年ぶりに伺いました。ちょっと寄ってみようと、ふと思い立ちました。

「店長の岩井さんは、いらっしゃるかしら?」
と思いながらお店に向かって歩いていると、前を歩いているのは岩井さん?偶然、お店の前でお会いしました。

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つきまさは、30年続く日本茶喫茶を、茶葉専門店の奥に併設しています。最近では喫茶の方が有名になっていますが、スタッフの皆さんは『茶葉専門店である』という意識がきちんとある。だからメニュー構成には一つの考え方があるのだそうです。

伺った時の私は、ちょっぴり自分の内側がざわついていた最中でした。
ゆっくりお茶を淹れることもせず、バタバタと・・・。

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つきまさの空気は、なんとも不思議とおだやかなんです。

一人座って、お茶を注文する。

すると岩井さんがすっとやってきて、
「かなざわさんがいらしたら、お見せしようと思っていたんですよ。」と子供講座の写真や資料を見せてくださいました。

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私はいつ来るか分からない遠くの客なのですが、まるで来るのが分かっていたかのような穏やかな入り方に、なんとも云えない嬉しさがこみ上げてきました。

これが、つきまさの魅力。全部そのままで受け入れてくれるような空気です。

店長と子供講座談義を少しした後は、一人の時間に戻りました。お茶を淹れて飲みながら、自分のざわついた感じを再確認。ふ~っと、自分の弱さを実感する。

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そして、ポロリと弱音を吐く。
なかなか、弱音を吐くことが出来ない自分が、一人でお茶をいただくと本当に素直になれるんです。

「結局全て、自分の中にあるんですよね。嫌いな自分も好きな自分も、見ないフリしようとしても無理だから、『そこに居るね』って見付けてあげないと。私もココで、毎日それの繰り返しですよ。」

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岩井さんの言葉は、30年続く『つきまさ』の言葉。
私がお茶を、自分で淹れて飲む理由もココにある。
お茶って目に見えないけど、すごい力があるんです。

そして、30分後。

お店を後にした私は、清々しい気持ちでいっぱいになる。これがお茶の持つ、清涼感なのかしら?


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茶道の「炭手前」とウインドサーフィンの「風」

今日の記事は、ある意味自分の備忘録のようなものです。ですから、用語の間違いや本来の解釈と違っておりましても、ご容赦ください。^^

今日は、茶道の稽古。初めて炭手前をさせていただきました。(と言っても私は客の方でしたが)

炭手前は、亭主が種火の様子を見て、その場で判断して、炭を配置する。
炭をどこに置き、どういう流れで火が移っていくのかをイメージすることで、亭主は茶会に必要な炭の量と位置を見極める。

客は、その炭の配置を見たり、風炉や釜から出る音や気配を感じながら、会話の長さや拝見の時間を調節することが出来るかどうか?が大切だと教えていただいた。

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そうは言っても、実際現場(稽古)でお茶を頂いていても、音がすることは分かっても、釜が何を云おうとしているかは、私には分からない。

「だって、目に見えないんだものねぇ。」

茶会の途中で、炭が今、どれくらい燃えているのかは、目で確認して見ることは出来ません。感覚が大事。

稽古の後、家でパートナーとお茶を飲みながら、炭手前の話になりました。

「目に見えないものを、見ているようにするのって、どうやったら出来るのかなぁ?そういえば、ウインドサーフィンの風は目に見えないけど、どうやって見ているの?」

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「ウインドする人にとっては、風は見えているよ。海面や砂、雲の様子、身体に当たる圧、音なんかから、感じ取れるから。」
「でもそんなの、すぐに出来ることじゃないかもね。数やってかないとさ。」

なるほどね~。
茶道も先の長いお付き合いになりそうな気配。

ウインドサーフィン歴20年のパートナーの言葉。
「風を見極めて、その時に張るセイルを決めて、張る力を調節する。風はいつも一定じゃないからね。でも、その中の一点を探ることはおもしろいんだよね。茶道もウインドも同じだよね。」

そうそう、塾長も同じようなことを言った。
「同じ種火の状態は、2度ないからね。あと1mm外だったか!など、炭の手前はおもしろい。」とかって・・・。

メモしたくなる事がたくさんあったのですが、パートナーとの会話をメモするのもなんだか変?と思い、今急いでブログを書いています。

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「ウインドサーフィンも茶道も似てる(ありのままの自然と向き合うという点)」というのが、昔からパートナーの持論でしたが、今日はウインドと茶道の違いについてポロリ。

「ウインドは、自分自身の考え方を育てるのには有効な方法だけれど、人との関わりはない。茶道はそこに相手がいてくれることで、人との間合いなんかも感じれるようになるんだろうね。」

本当にそう思う。ウインドに限らず、一つのことを追求していくと自分自身の考え方は養われる。でも茶道は「自分」だけじゃない世界。それがとてもおもしろい。

「自分のためにお茶を淹れる。」のと、「相手のためにお茶を淹れる。」どっちが、お茶として嬉しいのか?と聞かれたら、私は後者だなあ。

それにしても、毎回感じるのですが、稽古の後のパートナーとの会話がとてもおもしろい。
忘れないように記録しておきたい。この時間が、毎回の稽古をさらに深くしてくれます。

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昨年まで、5年ほど山の茶畑を借りていました。(持ち主の意向で返すことになってしまい・・。く~!><)今の私には、絶対に畑作業が必要だから!としつこく通わせてくれたのが我がパートナー。
正直、当時は収穫をしない茶畑の世話をすることの意味や目的、目標が分からず、パートナーとケンカばかりでした。

今は、なぜ私に畑作業が必要なのか?というのが、なんとなく理解できる。^^;
本当に、ありがたい。パートナーに感謝。m(、、)m

もう一つ、とても自分にとって良い茶道の師と出会えたことも・・・。茶畑がなくなった今、出会えたことも・・・。本当に偶然じゃないと思う。^^ありがたい。

長くなってしまいましたが、本日は備忘録ということで、お許しください。


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緑茶パスタ 柚子七味風味

緑茶のパスタを作りました。

<作り方>

  1. グレープシードオイルに緑茶のペーストを溶きます。
  2. さらに、ホタテを食べやすい大きさにカットして「1」に入れておきます。
  3. ペペロンチーノを作る要領で、スライスしたニンニクをオイルで加熱し、香りを出します。
  4. ニンニクの香りが出たら、「2」の緑茶ホタテソースを入れて加熱し、茹でたパスタを絡めて、塩で味をつけて完成です。

*オイルはオリーブオイルでも風味が出て美味しいです。

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今回は「オカヒジキ」という食感の良い野菜を茹で醤油で和えて添えました。その上から、柚子七味をふりかけて、風味と辛みをプラス。

本当は、ペペロンチーノを作ろうと思ったら唐辛子がないことに気づき、代用品として柚子七味を使ったのですが、これがけっこう美味しいことを発見!

夏のパスタとして、これから登場しそうな勢いです♪

「わざわざ緑茶を入れる必要はあるの?」
と疑問が出そうですが、私は冷凍シーフードの臭みが苦手。緑茶を使うことで、その臭みがきれいに取れちゃうんです。
だから、緑茶入りの方が、好きなんです♪

ちなみに、レシピはこれから販売していくために試作として『緑茶ペースト』を使っていますが、機能的なことは、どんな粉末緑茶で十分作れます。

ぜひ、ご家庭でもやってみてくださいね。^^

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七夕茶会へ

今日は七夕ですね。夜散歩に出ましたが、空は曇っていて残念でした。旧暦の七夕を楽しみにしていましょう♪
それでも、気分は七夕へ・・・。
5日は、斉藤さん主催の七夕茶会に伺いました。

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秋の紅葉も美しいですが、新緑の紅葉山庭園も美しいですね。
1枚のチケットで3席入れるのですが、席を待ちながら冷茶をいただき、最初は斉藤さんのお席へ。

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和気藹々としながら、手揉み茶を頂きました。

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他のお席も、穏やかで、どこも和んでいる様子。

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茶会は今回が4回目だそうですが、年々人も増えているそうです。皆さん、「こんな楽しい茶会はないわ。」と、喜ぶのだそうです。

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他にも、岡部町玉露の芽茶

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清水区のまちこ(品種ブランド名)を淹れていただきました。
ふ~。どちらも、おいしいです。

こういう大きな茶会を開くのは、準備からチケットの販売からやることはいっぱいあるのでしょうが、茶和の会さんのチームプレーで回を重ねる毎に、スムーズになっている感じがします。

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席入りしたら、ハンコを打つのですが、これらのハンコは全て仲間の手作り。ゴム判なのですが、どれもそれはすばらしい作品でした。自分に出来ないことが出来る人って、もうそれだけで尊敬しちゃいます。ステキ~!

せっかく静岡に行ったのだから、他にも伺いたいところがあったのですが、茶会の余韻を楽しもうと、そのまま一人帰って来ました。

お茶の余韻は、口の中で広がるだけではなくて、身体全体がお茶に包まれたような、シアワセな感覚になりませんか?

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あっという間に『冷緑茶作り』の達人に!

パソコンで探し物をしていて、目が疲れてしまいました。頭がフラフラします。
ふ~、お茶うけ屋で使いたくて、落雁の木型のようなものを作ってくださる方はいないか?と探すのですが・・・・。

続きは、お茶うけ屋開業準備室へ。

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今日は、あつ~い夏に向けて、冷緑茶の作り方を一つご紹介。

「のどが渇いて、枯れちゃいそう~。><)冷たいお茶を今すぐ、がぶがぶと飲みた~い!という時はありませんか?

それなのに、そういう時に限って、冷凍庫には氷の在庫が少ないということも・・。

さて、そんな時におすすめなのが、私が勝手に命名して使っている『温+急冷製法』

■少量の氷を使用して、色もよく味も濃い冷茶を、すぐに作れる優れ技です♪

(水と茶葉の目安は、1リットルに対し10g程度)

① ご家庭の冷茶を作るポットに、茶葉を入れ(写真はティーバックを使用)、茶葉が浸る程度に湯を注ぎます。 1~2分程度待ちます。

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⇒湯を注ぐことで、味の濃さだけでなく、冷茶にした時ののどごしや香り、清涼感も引き出します。

② 氷を、①のポットに入れて、湯をいっきに冷やします。

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⇒湯量が少ないため、お茶を完全に冷やすのに必要な氷は、少量ですみます。

③ 【重要】 この時、ポットを回して中の茶葉まで冷やす意識を持つのがコツです。ポットの底が完全にひんやりしたかを、確認してくださいね。

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⇒ここでポットに水滴が付くほど冷やすと、お茶の色が緑鮮やかなまま保存できます。

④ 最後に、お好みの濃さまで、水で薄めれば完成です。

どんな茶葉でもすぐに作れますから、ご家庭のお茶でぜひお試しくださいね♪

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モモの寝顔

6月は実家の両親が静岡に遊びに来ました。
退院後、わが家に来るのは初めて。手すりのないところでどうなるかな?と心配しましたが、なんとか大丈夫そうです。

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一緒に、犬のモモちゃんも初外泊。しかも、初めてひろ~い所を走り回ったようで、ストレス解消したかも♪

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ブルの力を発揮して、父の車イスもぐいぐい引っ張り、母をサポートしてくれました♪

今まで外泊したことがないので、どうなるかな~?と心配したのですが、移動はいたっておりこうさん。とてもおとなしい。

というか、ず~っといびきをかきながら寝ています。^^
鼻ペチャな犬は、いびきをかくんですね!知りませんでした。

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それにしても、モモはどんなスタイルで寝るのかな?と思ったら、あまりに開放的な寝姿に、みんなで大笑い!

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のびのび~。脱力スタイル。

「お~い、モモちゃん。
 女の子なんだよね~??」

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「・・・。それが、なにか?」

寝てるとかわいいのですが、実は夜中になると一人ぼっちが寂しいらしく、ず~っと鳴き続けます。

あまりに鳴き止まず、私は布団で寝るのをあきらめて・・・。モモの籠に、手を入れて添い寝しました。
こうすると人がいるのが分かり、安心して眠れるそうです。

わが家に子供はいませんが、赤ちゃんで言えば、これが夜泣きでしょうか。


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お茶ができること

今月5日は、私の友人、斉藤俊一さんが主催するお茶会の日。

斉藤俊一さんは、サラリーマンを早期退職し、大好きなお茶で何かをしようと日本茶インストラクターになられた珍しい方。^^
私の大切な友人の一人です。

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彼が主宰となり、茶和の会というグループを作り、毎月のお茶講座や年に2回の紅葉山庭園での茶会などを行っています。

今年はインストラクターを取得されて5年目となるそうで、その節目となる今回の茶会は、斉藤さんにとって特別な思いがあるのだそうです。

「今まで自分を育ててもらった方々に、お礼がしたい。」
だから、今回はあえて「斉藤俊一の茶会」と、茶和の会の仲間に了解を得て、言わせてもらっているのだそうです。

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お礼の仕方が、お茶会を開くということ。
お茶会の準備をし、お茶を決めてお菓子を選ぶ。
そして、お茶を淹れ、ゆったりと楽しんでいただく。(これが、本当に心地よい時間なのです。)

斉藤さんは、年齢を気にせず話せるとても気の合うお茶仲間、社会人としての先輩です。先日お会いした時に、「誰にも言ってないんだけどさ~。」とお茶会の目的を話してくれました。
(あ~。なのに私は、ブログに書いちゃいました♪)

 お茶をするって、なんてステキなことなんだろう。

 お茶する人って、なんてかっこいいんだろう。

 お茶の持つ力って、ものすごく大きい気がします。

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斉藤さんと茶和の会さんのお茶会。お茶会には何の作法もなく、笑顔がいっぱいです。一年に二回だけ楽しめる、大切なお茶の時間。今回の茶会もすでに100名を裕に超える予約数なのだとか。雨の茶会になったとしても、それはそれでとても楽しみだなぁ。

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お茶ブログつながり

ブログを通じて知り合った、茨城県猿島のブログ「お茶ママ生活」のたかちゃんさんのお茶と、三重県伊勢のブログ「茶娘日記」の茶むすめさんのお茶をいただきました。

たかちゃんさんのお茶は、「かおりのいずみ」という微酸化発酵させた蒸し煎茶です。「いずみ」という釜炒り用品種を使い、少し酸化させることで、甘い香りを感じます。釜炒り茶もありますが、あえて今回は蒸し煎茶をいただきました。

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写真はいずみの荒茶そのまま。荒茶の方が、特徴となる香りが分かりやすいから。ということで、少し分けていただきました。

夏の暑い日に、「かおりのいずみ」を熱めに淹れたら、いいかも♪
なんていうか、甘い蜜系の香りというよりも、す~と抜けるような清涼感があるお茶です。だから口の中の余韻が、す~っとさっぱりしてくれます♪
こういう香り系のお茶は、蕎麦猪口でいただくのが好きです。

ちなみに猿島茶を丁寧に頂いたのは初めてでしたが、たかちゃんさんのお茶は、どれをいただいてもたかちゃんさんの農園の味がします。(これが猿島茶の土地の香りなのかな?もっといろいろ飲まないと分かりませんが。)とにかくやはり農園によって味は違ってくるのだなと感じます。

その違いは農園のどこから来るのか?もっとつっ込んで知りたくなります。私にはお茶が作れませんので、ここをきちんと理解するのは難しいのですが、きっとずっと勉強でしょうね・・。奥が深い。この辺りはお茶師でもあるパートナーとの連携かな?

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茶むすめさんのお茶は、かぶせ茶と一緒に、全ての商品『1コインで買える』ティーバックになっていました!この感覚が良いね。今年から始めたという「かぶせ茶」は、芽がみるく(若芽)上級茶好きな方には値段も手ごろで喜ばれるでしょうね♪

どこのお店も、それぞれ考え方があって工夫をしています。
ちょうど旅行の前に届いたので、ティーバックはそのまま旅行先でいただこうと思ったのですが、水が違うと比較できないため、やっぱり家でいただきました。

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わが家はティーバックを使わない家庭ですが、やっぱりティーバックって便利ですよね。

ちなみに、それぞれどちらも、農園便りが入っているのが嬉しいです。私は実際には伺ったことのないお茶農家さんですが、こういう便りを読むと、お茶を頂くときに、その農家の話題をしたくなるんですよね♪ ^^ 

おいしいお茶とおいしい茶話をありがとうございました。

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