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最高値の茶つみ

昨日は、静岡市清水区両河内(りょうごうち)に、毎年静岡茶市場で、初取引の最高値をつける新茶の茶摘みに、少しおじゃましました。

「両河内」は、旧清水市(現在は静岡市)に流れる、興津川上流の茶産地です。
清水の茶産地の中でも、一番川の上流で奥まっているため、新芽の成長が遅く、お茶の製造も5月に入ってから本格的に始まります。

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おじゃまするだけで、何の役にも立ちませんが、美味しいお茶を頂いちゃいました♪

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これ、けっこう美味しいんですよん。しかもイラストが清水特産を表していて、けっこう楽しい。

茶摘み当日は、50人の関係者が集まる。栽培は一年かけて地域の皆で管理する。そこから出来る新茶は、たった5~7キロ。

100gの袋で表現したら、50袋~70袋分。貴重なお茶です。だって、両河内を大切に思う人たちの集団が作ったものだから。

その新茶は、ご祝儀相場で「88000円/1キロ(あくまでも、仕入れ価格)」でお茶問屋さんが購入してくれます。

これを一般生活者の方が高いと取るか、安いと取るかは分かりませんが、日本茶の価値って、なんでしょうね~?

流通価格からは全くかけ離れた金額だけれど、これも、問屋さんの産地への協力方法の一つです。

両河内の豊好園さんのブログを読んで、このサポートで、地域の人たちがやる気になるんだったら、それはすごい産地協力方法だな~っと、思いました。

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ハウスの外は、まだまだ芽が小さかったです。

昨日は、そのまま本来の目的だった、両河内地区のおざわ製茶さん、豊好園さん、茂畑地区のしばきり園さんを順に回りました。

おざわ製茶さん、しばきり園さんは、私たちがやろうとしている『お茶うけ屋』の趣旨に賛同して下さった、第一号さんです。まだまだ迷走中ですが、長年温めてきた感覚を行動に移したい。やっぱり、何かをせずにはいられません。笑 こちらは、またそのうちに。

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コメント

良いお茶を作るには人手と手間がかかるんですね。
それでも経費も出ないくらいの値段でしょうね^^;

地域一体となってお茶するのは良いことだと思います。
いろんな方がお茶摘みに参加されるとまたいっそう輪が広がりそうですね^^

投稿: | 2009.04.17 20:25

◆鳥さま
本当に、経費は全然出ないですよね。
それでも、地域の中にキーマンがいると何か新しい動きが生まれるんですよね~。
両河内でも、農林事務所の中に、そういう熱い方を発見しました。折さんもそういう存在だったのかな~?

投稿: ゆう | 2009.04.18 13:51

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