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2009年2月の13件の記事

頭がくるくるとまわる時。

一昨日は、富士でブルーベリー観光農園とお茶をやっている、『ちゃの生(き)』の豊田由美さんに会いに行きました。彼女と会うのは3回目。でも、回数ではなく急激に近づける気がするのは、彼女の魅力かも!?

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女性一人で家業を継いで、新しい農業スタイルを創り出そうとしている頼もしい!?女性です。同年代ということもあり、意気投合です。^m^)

天気は雨&雨。^^; 霧&霧。標高450mは、やはり肌寒い><)
せっかく富士山の近くに来たのに、な~んにも見えませんでした。苦笑 それにしても、これからおもしろくなりそうな、彼女の農業。とてもたのしみです。

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そして、一緒に富士市の産業支援センター『f-Biz』の小出宗昭さんに会いに行きました。

『f-Biz』とは、新しくビジネスを始めたい、今の事 業をさらに大きく成長させたい人が、本気であらゆる角度から相談できるビジネスサポーターみたいなもので、富士市が運営しています。

小出さんは、静岡市のSOHO静岡の立ち上げをされた方でもあり、全国から相談が後を絶たないのだそう。いつも色々な企画が立ち上がり、活気があります。しかも市の運営のため、参加費も安い~!富士市周辺の人がうらやましいです。

由美さんがいつも相談に乗ってもらっている小出さんに、由美さんとの農業コラボの相談をしに一緒に行ったのですが・・・。
せっかく小出さんにお会いできるのだからと、後半1時間は、今私が考えている企画の相談にも乗ってもらいました♪♪

資料とサンプルなどいくつか用意して説明をする。
⇒そうすると、何気ないつっこみが返ってくる。
⇒ずいぶん頭の中では明確だと思い込んでいる部分が、実はあやふやな状態だと気付く。

ああ~!発見、発見~!!
ありがたいです~。

⇒それを持ち帰って、さらにパートナーと掘り下げる。そうすると、あやふやだった事が具体的に解決に向かう。

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お茶は、岐阜県白川茶。 お茶うけは、萬千吉茶房のお茶うけラスク。

頭がくるくると回りだす。そういう時ってありませんか?

私の場合は、

●第一ステップ: 色々な人と話し、見たり体験する。(時間と数の蓄積が必要)

●第二ステップ: 一人、今日の出来事とそれにつながる過去の出来事について考える。

●第三ステップ: 誰かと今日の出来事と、それについて自分が考えたことについて話し、また意見を聞く。(わが家の場合、パートナーとの会話が重要)

実は、私にとってこの「第二ステップ」がすごく重要。この時間は、畑に行っている時は、草むしりの時間。かなりおもしろいひらめきが生まれます♪

仕事の帰りだと、怒られそうですが、実は高速道路を走っている時。^^;

完全な一人時間。完全な個室。80キロ~90キロ、車間距離をとった安全運転で、走行車線を走っている時は、本当にひらめきが多いんです♪

『自分一人で考える時間』って、大切にしたいですね。

ちなみに、私にとってお茶の時間は、『考えるのを止める時間』でもあります。

ほっとくと、お茶の事ばっかり考えている私。だからこそ、お茶飲んでお茶のこと考えるのを止めるのが、私のお茶のある暮らしだったりもします。

はい?はい。言ってること、変ですけどね。^^; 笑*笑*笑

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地球御用達!岐阜の白川茶

昨月末の全国茶サミット会場で、私の出身県でもある岐阜県白川町の町長さんと名刺を交換させていただく機会がありました。

その後、美濃白川茶を贈って頂きました。ありがとうございました。
早速、開封。

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ほんのり焙煎の香りが強めのお茶です。白川茶の火入れ(焙煎)は、昔から独特の強さがあるのだそうです。
私が個人的に持っていた白川茶のイメージは、武士のような力強い山の香りのする男っぽいお茶です。

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写真をクリックしてもらえると、地図で場所の確認が出来ます。

岐阜白川町と言うと、世界遺産の白川郷をイメージする方が多いですが、ちょっぴり方向が違います。

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頂いたお茶は、イメージしていたよりも少しお茶の色が深い感じかな?

淹れてみたら、確かに蒸しが深めになっていて、焙煎が強いのもあるのか、色は黄色みがかっています。山のコクと焙煎の甘い香りがより厚みを出す感じです。

ふ~。お茶飲んで、ゆったり♪薫り高いお茶をありがとうございました。

他にも、手もみ保存会さんの初揉み茶なども頂きました。白川茶手もみ保存会発足は数十年前になるそうですが、静岡の方の協力もあったそうです。

お茶を頂きながら、白川町の包装紙やパンフレットを見て『地球御用達』という言葉に、興味津々。

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妙に、白川茶を見に行きたくなりました。ピアチェーレでは、お茶工場も併設しており、レストランではお茶料理や地元の加工品なども頂けます。

私の出身岐阜県にも、お茶色々あるんですよね~。もっと足元見てみないとね♪

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"半"加工品を好むわけ。

わが家は・・・。
少しでも『過程』に手が加えられる、
自分たち好みに変えられるような、
“半”商品が、好きなんです。

毎日めいっぱい手をかけることは出来ないけれど、でも完全なインスタント食品や、温めるだけの加工食品はあまり好きじゃない。

アマノジャクだからかな?

「簡単です。もう『完成形』を作っておきました。」というものは、なぜか「イヤです。」と云いたくなる。

塩一つまみでも、自分で味を確認し、調節したい。
それが出来るかどうか?が、けっこう自分にとっては重要なポイントになっている。

だから、ほうじ茶を炒る行為が好きだし、お茶もハーブも、自分でブレンドするのが好き。

先日、北海道の友人、メルカート・オッティモのやす子さんから、夏にびっくりするほど美味しかった料理用トマトを使ったトマトピューレが届きました。

お徳用の12袋入り。

今回は友達だからと特別にニョッキの冷凍をサービスしてもらっちゃいました。(ごちそう様です♪)

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早速、トマトソースのニョッキを作りました。もちろん、もっちりしたニョッキと、酸味と旨みと香りのあるトマトソースにのけぞりました~!!

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私がわざわざ北海道から野菜や加工品を購入するのには、異論(フードマイレージとかさ。)もあるかもしれないけど、私にとってはちょっぴり意味がある。もちろん、近所の直売所もスーパーも利用する。
でも、やす子さんの野菜は私にとって、なんとなく“いい味”を出すんです。

トマトピューレの加工品を作ろうとした時の、やす子さんの話が気に入った。

や : みんなにね、トマトソースを完成させた味にしてくれって言われるの。

ゆ : うん、便利だからだね~。

や : そう、温めるだけでいいからって。
    でも、私は少しでもいいから、自分で味をつけてもらいたいんだよね。

うん、うん。同感!
北海道からの電話。
長話をしては料金がもったいないと思いつつ、ついつい、話し込んでしまった。

サービスってなんだろうな~と思う。

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使い勝手を考えると、完成させた方が手軽で便利で喜ばれるかもしれないけど、『A=B』にしかならないものより、『A=B=C⇒D、さらにG!』のように、突然変異するものの方が、柔らか頭でおもしろい。

「塩で味を調節して欲しい。」というやす子さんの考え方が、私は好き。

そういう「一緒に料理に参加してみて。」というやす子さんの意識が、好き。

家族や自分が口にする料理の味は、赤の他人に任せるのじゃなくて、やっぱり最後の部分は自分でしたいんです。

そう、だから毎回ぶれたりもするんだけどね。^^;
プロのように、毎回成功するわけでもないんだけどね。^^;

でも、それでもいいじゃん♪
忙しいから、半分までは人様にお任せするよ。

でも、最後の一ふりが出来る『ゆとり』を、食材の中にも自分の中にも、持っていたいな~と思うのだよね。

そして、この感覚って、お茶も全く同じなんですよね。

私がペットボトルじゃ『イヤ』な理由は、実はこんな感覚があるのかもしれないな~と、思ったりします。最後は、わが家の味にしたい。

皆さんは、どう感じますか?それでもやっぱり、忙しいから、めんどくさいのかな~?

なんだか、その日々の小さな5分が、遠い将来に大きな違いを生むように感じるんですけどね♪

今日もゆっくりお茶しましょうか。

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べっぴん♪オリジナル焙烙写真

お茶を楽しむ方法は色々ありますが、そのうちの一つに、ほうじ茶作りがあります。

どちらかというと、「ほうじ茶を飲む。」だけではなく、作る過程も楽しみの一つです。

Houroku

結果、美味しいほうじ茶が出来上がり(失敗もありますが^^;)毎晩、その香りを頂くことが出来るというわけです。

あまりに気に入って、昨年から、

Horoku1

Sacocolo original HOUROKU

の販売まで、始めちゃいました。^m^) 
販売開始のきっかけはこちらから。 (ベースは袋布向春園本店さんのものです。ディスカバではタフさんちの焙烙を紹介させて頂きました。)

販売形態は、リアル生活やブログを通して、

『なぜかお宅のホウロクが気になる。』と、

気になり出したお方にご紹介する、

『 こっそり販売 』という新しい販売方式!? 

を取り入れて、のんびりやっています。笑


そんな中、先日ブログを通してわが家から嫁がせたばかりの、赤い革ひもを巻いた焙烙(ほうろく)をご購入くださった方が、ブログでご紹介くださいました。

写真の撮り方一つで、孫にも衣装!? 

すばらしくステキな道具として、写っております。(下記の写真とあまりに違って、びっくりです!この方の写真は、どことなく懐かしさを引き出すというか・・。「二人」というタイトルの写真もとても好きです。)

ホウロクの記事&写真は、こちらから。

 

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心を込めて革ひもを巻きました。

真っ白なままで嫁がせて、

嫁ぎ先の家庭の中で染まっていく・・・・。

どうぞ、大事に育ててやってくださいませ。

母より。

なんちゃって。^m^)

ブログ友人「日々是ほうじ茶」の茶の子さんも、煤で黒く成長した方が、ほっこり炒りやすくなるとの体験報告もありました。同感♪同感♪

「購入したら自分のもの。それでおしまい。」ではなくて、「購入したから、責任持って育ててく。」そんなお付き合いをして下さる方と出会えるのが、本当にうれしいですね。

今日の静岡は、雨風強いので、飛ばされないように気をつけたいと思います。

ではでは。

あ、焙烙にご興味の湧いた方は、お気軽にお問い合わせくださいね。

お問合せフォームはこちらから。 (SSL対応しています)

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突然ですが、清水のお茶。いかがでしょう?

緊急じょうほう!

きんきゅう情報!

今週末、2月22日(日)10時~午後3時まで
静岡市清水区のお茶を楽しむ会が催されます。

その名も、

  『第8回 地元茶でもてなす会』

年を重ねる毎に、人気が出ているお茶会です。
農協の職員さんが裏方サポートをしながらも、
清水の生産者さんと専門店さんが
活動の主体となっているチーム
『清水みんなのお茶を創る会』の企画です。

今年も、盛りだくさんの様子です!

① 毎年大人気の茶歌舞伎
② 地元のお茶を地元の生産者さんが淹れて
  くれる贅沢なお茶会
③ 琵琶&パーカッションとお茶&和菓子のライブ
④ 品評会入賞茶の茶会

バリエーションたっぷりです。

詳細は、清水のお茶ブログをご覧ください♪とても楽しそうですよ~。

ブログはこちらから。

● 入場料は500円。
③、④は、別途500円ずつかかります。
 (子供割引あり)

● ①、③は時間が指定されており、
会場での予約制です。

お早めに~!!!
とオススメしたいところですが、
ますます人気のこの茶会。

午前中はと~ても、混雑するそうです。^^;
嬉しい悲鳴と言いますが、
まさに、うれしい悲鳴です。(←そのままやん。)

ゆっくりされたい方は、午後から。
やっぱり一番に参加したい方は、午前から。
どうぞご自由に足をお運びくださいませ。

場所を含めた詳細なチラシは、ワードテキストで貼りましたので、
時間の確認のためにも、プリントアウトしてお持ちください。

「20090222.doc」をダウンロード

それでは、いってらっしゃ~い♪♪

緊急情報でした。^m^)

今日も来てくれて、ありがとうです。

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日本茶の楽しさをひとつ。ディスカバージャパンへ。

先月末に出版された雑誌、ディスカバージャパン
編集者の方のお話を伺うと、とても好評なのだそうです。そういえば、藤枝の宮脇書店さんにも入荷したら、即日完売だったとか?(どうぞもっと販売してください。笑)

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私も、「お気に入りのお茶は何ですか?」のコーナーに参加しています。

出版社からの条件は、「誰もが買えるお茶である」ということ。

正直、こういう仕事をしていると、わが家には色々なお茶が集まり(もちろん、それ以上に購入もしていますが。)それぞれの良さを感じます。

さらにそれぞれのお茶には、作り手の想いが込められていて、一つ二つを個人的な嗜好で公に薦めるなんてことはできなくなります。

出版社から連絡を頂いた時も、『お茶の紹介』自体を悩みましたが、パートナーと話し合いをして、「お茶に興味を持って下さる方に、少しでもお茶の楽しさが提案できる機会を得られたのならば生かすべき。」と参加を決めました。

では、何を提案するか?

⇒ 紹介したいお茶は数ありますが、考えた結果、蒸し製緑茶を出すことに。

⇒ 作り手(お茶師)の名前がはっきりと分かる、生産者のお茶を紹介することに。

⇒ さらに、何を提案するか?

⇒ 個人的には、飲み手の緑茶の楽しみ方に『幅』を出せるような提案をしたかった。

① 農園指定でお茶を買い、毎年定点(農園)観測をしながら、「今年のお茶の味」を楽しむというワインのような楽しみ方。(今回の雑誌では代表として、つちや農園。)

② 出来たての風味と、熟して艶が出てきた風味の違い。お茶を熟成させる、その育てる時間までも楽しむという、これまたワインのような楽しみ方。(今回は、山水園。)

夏の終わりに出版した、『東京の日本茶カフェ』とはまた違う、マニアックなお茶の楽しみ方を提案をさせて頂きました。

お茶の楽しさって、本当に幅も奥行きもある。

だからこそ、色々な角度(入り口)から提案をしたいですね。あとは生活者の方が、自分に合う『お茶のドア』を発見してくださると嬉しいな~。「本」というメディアは、とても好きです。

私はそんなお茶の楽しさを伝えるお手伝いを、たっくさんしたい!!(私自身も、まだまだ知らないお茶が多く、これからもずっと探していくのでしょう。)

あ、ところで先日。

知人の農家さんから、「銀座の本屋さんに行ったら、『東京の日本茶カフェ』が平積みでたくさん置いてあってびっくりしたよ。」と嬉しい連絡が。

1月には、ヴィレッジヴァンガード下北沢店で、平積み&手書きポップ付きで本を販売して下さっているという連絡も♪♪

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ポップには「カフェモカもフレーバーティーもいいけどやっぱりお茶が一番落ち着くね。カフェ本は当たりはずれが結構あるけど、この本は本当によくできています。オススメ。」と書いてあります。お名前も存じませんが、オススメしてくださった方、本当にありがとうです。

「遊べる本屋」がテーマのあのお店でおすすめ本になっている事自体に、編集の中村さんと共に喜び合いました♪ *^0^*) ありがとうございます。

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お伊勢参りで念願叶う!?

岐阜にいる間に、母と3人で伊勢神宮に行きました。
パートナーは初めてとのこと。
何か感じるものがあるか?と、以前から行きたがっておりました。

途中の伊勢道のパーキングエリアで、嬉しいものを発見~♪♪
なんと、巨大たこ焼き♪♪

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これは、三重の茶娘さんのブログに時々登場していた、めちゃくちゃ大きなたこ焼きです。

ちょうど、この話をしていたところだったので、もちろんたこ焼き好きとしては、焼きあがるのを待って購入しました。(神宮参拝が旅の目的ですが、個人的にはある意味、今日の目的は達成した気分に・・。^m^)

ふっふっふ。サイズ、分かりますか?

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るるぶの雑誌と同じサイズです。@◇@)/ 笑えます~!茶娘さんの情報によると、30分もかけて焼くのだそうです。

お味は、焼きたてで、トロトロで、美味しかったです~♪
卵も丸ごと入っていて、たこ焼きなのになぜか、海老なども入っていて・・。「これってもしかして丸いお好み焼き??」っという感もありましたが、とにかくとにかく。美味しかったです♪

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その後、外宮・内宮の順にお参りをしました。パートナーはいたく喜んでおりました。御正宮(天照大神をおまつりするところ)以外に、ウィンドサーファーには、必須かな!?

風の神様をまつる、風日祈宮(かざひのみのみや)にもおまいりしておきました。鎌倉時代の元寇の時、神風を吹かせて日本を守った神さまだそうです。

ついでに、「今の世界中の停滞感を吹っ飛ばしてくれないか?」と、私もお祈りしておきました。(と言いたいところですが、実際にはそんな勝手な御願い事ができるような軽い雰囲気ではありませんでしたね~。^^; 苦笑)

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さてさて、神宮参拝が終わったら・・♪休憩、休憩。^m^

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赤福本店で、赤福をいただきました。出来たてのお餅が3つと、赤福ほうじ茶が付いて280円。うは~、なんて良心的なお値段かしら。

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赤福さんは色々と問題になりましたが、やっぱり愛されてるんだな~と、つくづく感じました。お餅屋さんですが、入り口で薪を使ってお湯をどんどんと沸かしている様子は、なかなかいい感じです。

散策した最後に、どうしてもパートナーに食べさせたかった、伊勢うどんを・・・。

一人分だけ、注文。どう~?おいしい~??

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学生の時に初めて食べた伊勢うどんに、かなり強烈なショックを感じていた私。讃岐派のわが家としては、のびのび&ぶにょぶにょ&黒い汁に母と二人で、パス!

でも、讃岐の腰の強さが嫌いなパートナーには、わりに好評でした。ああ、嗜好はやっぱりそれぞれなんですよね~。決めつけちゃ、いけないってことです、はい。(私も今回は、なんとなくコレもアリかな?と思える程度にはなっておりました。)

それにしても、実家から日帰りの旅でした。正月に行った、朝宮茶産地もびっくりするほど近く、宇治や和束町も日帰り圏内。

ちょこちょこ、行こうという話になりました。また私の「楽しみネタ帳」に、書いておかなきゃ♪

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逆バレンタイン

入院中の父が、初めて自宅に外泊することになり。
母が一人では少し心配だからと、私たちも帰省していました。
今回も色々と考える素材が周辺にあり、勉強ってどんな環境でもできるものだなぁと、実感してます。

本当はバレンタイン過ぎるまで、黙っておかなきゃ、いけないことなんだけどね。^m^
もう言ってもいいかな~。もう渡しちゃったし。

帰る数日前に、父からメールが入りました。
「逆バレンタインを送るから、ゆうちゃんとこのおいしいチョコを持ってきてくれる?お母さんとリハビリの先生に渡すから。」

おお~!!!
なんてかわいい、わが父よ♪
いいじゃないの♪
そういうの、けっこう好き。^m^

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お茶の実チョコを、ちょこっと一口。
先生には3粒ずつ入れました。
チョコだけじゃ、このお菓子の意味が半減するかな~と思い、娘からのプレゼントとして、一煎ティーバックの緑茶を同封しました。
白形傳四郎商店の海外輸出用緑茶フレーバーティです。本当は普通の煎茶がよかったのですが、一煎だけのティーバックってコスト高でなかなかないですよね?)

母の分は、きちんと箱に入れて、
父に一言メッセージカードを書いてもらい、仕込み完了。

バレンタイン当日に渡すのかと、
一人ドキドキわくわくしていたら、あらら!
あっけなく、カードを書いたとたんに渡してました。笑

母が、カードの言葉を見せてくれました。
ひょろひょろの、もじょもじょの字で、

  いろいろと 
    ありがとう

父は病気をしてから、本当にこの言葉が多くなりました。少し関西弁の混じったイントネーションで言います。けっこうかわいい♪
きっと記念になるからと、父にカードに日付と名前を入れてもらいました。

逆バレンタイン。
なかなか、いい仕掛けですね。

本当は、いつでもお礼はできるけど、
テレるから、理由が欲しいことってありますよね。

まだ間に合いますから、
小さなチョコと一緒に、急須でお茶を。

大切な方のために淹れてあげてくださいね。

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気になる、おもしろ記事♪

所用で、またもしばらく実家におります。岐阜も例年になく暖かく、どことなく春の陽気。梅が良い香りをしております。いかがお過ごしですか?

最近おもしろい雑誌が続いています。

今月のおすすめは、茶道寄り、デザイン寄りの雑誌記事ですが、PEN

今までも茶の湯デザインを特集している雑誌です。今回は、利休さん特集。読んだ感想はいろいろでしょうが、やっぱり面白いですね♪

Pen (ペン) 2009年 2/15号 [雑誌]
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記事の中で面白かったものの一つに、花人:川瀬敏郎氏と茶人:木村宋慎氏による「利休論」対談。

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対談の最終ページの川瀬氏のある一言。「ああ、利休さんも人間なんだよね。」っと、嬉しくなりました。(意味不明?笑)

もう一つ、お茶ではないけれど、おすすめ雑誌はブルータス。なんと~!!農業特集でした~。キャ~♪♪待ってました~!!

BRUTUS (ブルータス) 2009年 2/15号 [雑誌]
BRUTUS (ブルータス) 2009年 2/15号 [雑誌]

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こちらも読み手によっては、「こんなん本当の農業の苦労が分かってない!」っと言われるかもしれませんが、でもでも、そんなことはあまり意味がないよね♪

めちゃくちゃ、嬉しいですね~。なんてったって、ブルータスが農業をテーマにするんですから。^m^)

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特に気になったのが、農家のセガレが始めた活動記事。農家の後を継ぐことが出来なかったとしても、今自分の立場でできることをするっていうのが、いいな~と思っちゃいました。^m^)

農家の息子はセガレ。農家の娘はセガール。ネーミングがまた、いいよね♪これって、お茶でもできるよね?

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当選茶!?

書きたい記事は山のようにあるのですが、
どうも文章を書くのが遅いのか、
それとも時間の使い方がへたなのか・・。

お金はなかなか貯まりませんが、
記事ネタはいくらでも溜まります。苦笑

今年初めて、メールのやり取りからリアル社会で”初顔合わせ”をした方に、オーストラリアのブリスベン在住の、てくてくさんがいらっしゃいます。

お正月に2年ぶりに日本に帰郷するとのことで、ぜひ会いたい!と時間を合わせて初顔合わせができました。

実は、てくてくさん。後から知ったのですが、掛川の知り合いのお茶問屋:中根製茶の娘さんでした。(彼女はブリスベンで日本茶の販売をしたいと、「AYA GREEN TEA」をオープンしています。)

それにしても、そうだったのか~! 娘さん(てくてくさん)よりもお父様の方が先に出会っていたとは~。世界は狭い!笑 一日じっくり&どっぷりお茶談義をしちゃいました。

ということで、中根製茶さんにも伺いまして。^m^)

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写真は失敗。中根社長が横向いてるところを、パチリ。

お店には私のお気に入りのアイデア茶がしっかり並んでおり、写真をパチリ!

その名も、当選茶♪中根社長はアイデアマンで、おもしろい方です。

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なんていうか、赤いパッケージも目立つしね。ネーミングもいいしね。笑えるしね。しかも、なんとなく縁起よさそうだしね。

自民党とか民主党とか、選挙がうんぬんと色々と言っておりますが、選挙の時にはやっぱりコレ、飲んでおかないとね♪

あ・・・、もちろん。ちゃんとした煎茶も購入しましたよ。掛川茶と春野の有機栽培茶。どちらもいい感じです。^m^)

それにしても、人のつながりって、本当に不思議に感じますね。

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川根茶魂に酔いしれて。

昨日、静岡県の茶産地、「川根本町」に伺いました。

川根本町自園生産家から出品された川根茶35品の互評会に、つちや農園日記のくろべぇさんと、フリーリポーターのえり子さんと一緒に参加させていただきました。前回に引き続き、二度目の参加です。

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農家の自信作を集めた、「川根茶の中の川根茶」が集まるこの会で、思う存分テイスティングをさせて頂けるなんて、本当にありがたいです。(しかも、ココだけの話。^m^男性陣がお茶の用意してくださるなんて、単純に嬉しいです♪商いする方にとっては当たり前でしょうけどね~。^^;こんなことに喜んでいる私って・・・。ダメ?)

私には品評会のような、プロ審査はもちろん出来ません。
くせのないお茶が一言で良いお茶だ。ともあまり思っていないこともありますし・・。

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どちらかというと、お茶のくせ(甘い・渋い・香る・苦い等)も個性のうち。と思っているので、自分に合うか合わないか?いつ飲みたいか、どう飲みたいか?などが視点になります。

川根の互評会は、何か正しいことを言う必要もないため、感じたことを自由に表現できるので安心して参加できます。

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くふふ 
本当に、楽しいんですよね~♪♪♪
もう、これぞ、超マニア向けイベント。

川根茶の特徴は、お湯を注いだ瞬間に、それはもう!
すばらしく良い香りが漂います~♪♪

これが、山の香り。川根の香り。
やみつきになる、エモイワレヌ香りです。

鼻の中に、内側からまとわりつく感じ。アレ?表現がいまいちかな~?う~ん。

いただいたのは荒茶(半商品)でしたが、本当は仕上げてきちんと甘涼しく火の入った川根茶を飲みた~い!!と思ってしまいました。笑

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私は香りを色で表現することが多いのですが、川根茶の香りの印象は、山吹色。同じ黄色の中でも、ちょっぴり濃いイメージかな。

は~、皆さんにもこの香りと風味をお届けしたいところですが、本当に残念です。

ちなみに午前中は、ディスカバージャパンにも紹介させていただいた、つちや農園のお父さんとお母さんに会いに行きました。こちらの話はまたいづれ。

アア。
ムショウ二、煎茶ガ、ノミタクナッタ。
デス。ハイ。

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直売所を利用する楽しさは。

最近、産直野菜などの直売所が、流行っています。
ご多分にもれず、私も大好き。^m^)
野菜も新鮮だし、野菜を見る目も養われるし、手作りおやつや伝統食も並んでいたりして。

地域色が出ているのが嬉しいくて、色々な地区の直売所に入ります♪(これは車移動の身軽さかもしれないですね。^^)

そんな直売所利用の私の一番の楽しさは、スーパーには並ばない珍しい野菜が、安価で購入できること♪♪(デパートに行けば並んでいるかもしれませんが、それだと「チャレンジ」するにはちょっと考えてしまって。)

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先日も、アントシアニンたっぷりのカリフラワーを発見~!早速購入し、少量の湯でゆでてみました。(ちなみにスライスして、生で食べても甘くておいしかったです♪)

この手の野菜は、生の時は紫色でも、ゆでると緑色になってしまうものが多いのですが、このカリフラワーには、びっくり!!!

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さらに、濃い紫色になってしまいました。
あ~、びっくりした。

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どうしようかと考えて、そのままミルクを足してカリフラワーのスープを作りました。なんてきれいなスープでしょう♪(でも食欲をそそる色と言えるかどうか~?笑)

もう一つ、マニネソルトをふりかけて、しばらく置いてみました。

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ソルトには、ハイビスカスが入っているのかな?紫色のカリフラワーに、びっくりするような赤が混ざって・・・・。^^;こちらも、驚きました。笑

それにしても、アントシアニン入りの野菜が最近増えてきましたね~。もう少ししたらアントシアニン入りの機能性を高めたお茶も出てくることでしょう。

私は、懲りずに直売所で新しい野菜を見つけ、
日々の食事にサプライズと話題を添えたいと思いま~す。

田舎暮らしはちょっぴり意識するだけで、暮らしを楽しむ素材がたくさん見つかり、本当にいいですよね♪

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全国茶サミット:伊藤園のこれから。

全国茶サミットでは、伊藤園副社長の講演後、相川香さんのナビゲートのもと、私もパネラーの一人として座らせていただきました。

牧之原市長の緑茶トークはこちらから

伊藤園さんは本気で農業に関わっている。橋本副社長のご講演を聴いていると、もうヒシヒシと「企業の本気」が伝わってきて・・・。何にもいえませんでした。やっぱり、すごいです。

講演内容は、以下の3本仕立てでした。
◎今日の農業について感じること。
◎伊藤園の現状と茶業界
◎我々メーカーが何を考え取り組んでいるか。

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今の茶業(栽培・製造・加工)は全く生産性が悪く、まだまだ効率化という点から見ても改善の余地が多いとのこと。

●栽培においては、一番茶から(新芽を摘むのではなく)完全に葉を開かせたものを刈り取る。機械化をする。

●工場に関しては、年間稼働率を上げるために、工場のラインを合理化し、仕上げ加工まで含めた一貫したラインを作り、通常の工場と同じように年間雇用で働ける体制を作る。

などなど。異論もあるかもしれませんが、飲料が主力商品の伊藤園さんの作戦としてはいいのでしょうね。伊藤園さんは日本の農業を守る(茶の自給率を守る)という大義名分を背負っています。

確かに集約型として農業は残りそうですが、現状のお茶の良さは、ペットボトルの味と同じで薄まりそうな栽培製造です。^^;

しかも『効率化』を言われた段階で、山の農業はどうも相手にされてないようです。^^;

それならば、山は山のやり方を探したらいいですね。同じスタイルを目指す必要がないわけです。だって、ペットボトル茶に期待されてないものを、山のお茶は持っているわけですから。

私は長期的な目標として、それを形にして、人に見せられるようにしたいです。簡単じゃないけどね~。それが私の役割かな~とも思っています。

それにしても、やっぱり伊藤園さんは歴史に残るすごい会社です。

伊藤園さんは、急須(道具)を使って飲むお茶とペットボトルは共存できる関係だと言われました。 またどんな形のお茶であっても、日本茶を飲む人口が増えれば、その中からある一定の人数が、急須のお茶に進むだろうとも、楽屋では言われました。私もこの2点には同感です。

これからの茶業。なにより大切なのは、自分で考える&行動。かな~?受身&他力では、これからはやって行けませんね♪

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31日には、ブースの音楽担当、DJ HASUIKEさんと一緒に写真撮りました♪彼。こんな顔してますが、実は仕事用のスーツ姿。写真撮りたい~と言ったら、カバンの中から、おもむろに帽子が!^0^) 元気になってよかったです。

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韓国茶道の体験もありました。忙しくて入れず残念。

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喫茶楽塾も、大好評!
ちなみに2日間とも天気予報を外して、開催時間中はあまり雨が降らず、ラッキーな状態でした♪


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