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講演会の内容を、ちらり。静岡茶の歴史新情報!

肌寒くなりましたね。いかがお過ごしですか?
私は、取りこぼしの多い中、凹みながらも、日々元気にやっております♪このおっちょこちょいは、転んでも治らないのかもしれないですね~。あああ~。T0T)

昨日、11月30日に講演をお願いした、京都の中世史研究者である橋本素子先生のブログを読んでいたら、「おお~!!」という記事を発見♪

静岡茶の歴史について書いてありました。

橋本素子先生こと、もちや様のブログ『京のにちじょうさはん』は、京都の甘いものがいつも本当に美味しそうな♪京都に行きたくなるような♪もちや様の日常を書いたブログです。 

時々、ちらりと見せてくれる歴史の話は、とてもおもしろく、茶道史ではない私たちの日常のお茶の歴史を垣間見せてくれます。

静岡茶の歴史について、一部をブログより引用。

円爾弁円(聖一国師)が静岡にお茶を植えた、から後はすかーんと家康さんまでないのです。静岡の茶業は近代から、という感じでした。

(~~~~~~)

静岡茶にも中世史はございますのよ。
中世だって、地域ごとの生産と流通、そして消費があったわけですから・・・。11月は、そのへんもお話いたしますね。

正確な記事の内容は、こちらから。

おお~♪♪すごい~!
そういえば、静岡茶の歴史って、どうなっているんだろう?

確かによく耳にする静岡茶の歴史って、聖一国師の茶植え(1240年頃)から、突然、徳川家康公(1610年頃)になる・・・。
その間は、清水区の清見寺の闘茶についてはちらりと聞いたりしますが、いつもやんわりとごまかしている気配もあったりして~。(あ、私だけ?)笑*笑*笑

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でも、よく考えたら、その間って350年くらいあるんですよね!?


この空白の時間を、橋本先生が少しでもつなげてくれるのならば、それは静岡の茶に関わる人たちにとっては、大きな自信につながるのではないかしら?「継続してきた力」って、すごいと思います。

農業を体験して、「土地」に対する考え方が少しだけ変わりました。私たちのように、一代だけを意識して暮らすわけではなく、代々続いている。問屋さんやお茶に関わる業者さんも同じく、産地と共に生きてきた暮らし方。移住者の私たちには太刀打ち出来ない『長い時間』を持っています。

残念ながら今は静岡茶の歴史が薄れているかのように見えますが、本当はずっと継続中。過去も、今も、未来も。そういう流れを一つのラインで考えられないだろうか?と思ったりしました。

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だからこそ、自分たちのやってきたこと(歴史)を再確認し、自信につながる「元気の源」を作ろうと、橋本先生に講演をお願いしたわけです。

昨日書いた記事と思いは同じで、自分の足元を確認する作業って、自分の生業に対して自信や責任感が生まれるように感じます。
私のように、たった10年の歴史であっても、思うことがあるんだから。笑

橋本先生の『庶民のお茶の中世史』は、きっと新しい静岡茶の歴史を発見できることでしょう♪

個人的にも興味しんしんだわ♪ ^m^)

 

ここだけの話、もちや様には、いつも私の軽率な言葉で失礼をしてばかりなのですが、それでも懲りずにお付き合いいただけるのは、お茶に関しては思いが同じだからだと思うんです。

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お茶を大切に思うってこと。

私は、そういう同志のことを、『お茶の神様が降りて来た人』と呼んでいますが、このブログでも、たくさんのそういう思いの方とつながっていて、例えば書籍の紹介記事も。本当にたくさんの方が紹介をしてくださって。伝えきれないと思うのですが、本当に嬉しかったです。改めて、ありがとうございました。

いつも、ブログに遊びに来てくださって、ありがとうございます。

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