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茶せんの、ちから。

わが家で愛用している茶せんは、以前紹介したように、島根県の郷土茶『ぼてぼて茶』を作るための茶せんです。

いままでは、講座でぼてぼて茶の説明をする時にこれを見せていましたが、最近では道具も実際に使ってみようと、ひっぱり出して使用感を見ています。

Chasen

いつだったか、本屋さんで立ち読みをした女性の料理研究家のエッセイの中に、このぼてぼて茶の茶せんが出てきました。
名前も題名も忘れてしまったのですが、その方は茶せんの形を見て、『これだ~!』とひらめいたのだそうです。

何をひらめいたか?というと・・・。

この茶せんが、「泡だて器の代わりになる。」というよりも、「きっとこれこそが泡だて器として最適だ!」と感じたのでしょう。タクシーを飛ばして、松江城前の売店まで買いに走ったそうです。

私はこの記事を読んで、いつか私もやってみよう♪と・・・。

Furenti1

ただ、やはり抹茶以外に使うことへは、かなり抵抗があったのですが、先日その『禁』を思い切って破ってみました。^m^

そうしたら、本当にすごいんです♪
茶せんって、世界一機能的な、撹拌器かもしれないな~。

抹茶フレンチトーストを作っている時に、その感動的瞬間は訪れました。

Furenti2

抹茶をたっぷりの牛乳で溶いた後、卵を入れ忘れたことに気付きました。

Furenti3

これはダマになるかな~?と思いながら卵を落とし、茶せんをふりふり。そうしたら、一瞬で卵が撹拌されて、いなくなってしまったんです!

わが家の卵は、養鶏場で初たまごを購入するため、白身がとても「ぷりん♪」としていて、その腰を切るのにいつも苦労しています。

Furenti4

しかも、驚くことに、全く泡が立たないんです!!
笑*笑*笑  

抹茶の時は、泡立てたいんだけどね~。
・・・。 どういうことなんだろう????

さらりと、卵が消えてしまった。
まさに、そんな気分でした。びっくりしました。
本当に、さらりと・・・・。

またもや、疑問が。最近、第二次成長期かしら?と言うほど、体験型の勉強をしています。読書も、体験と連動する興味のある分野をあさっています。
あ~、ますますお茶がおもしろい♪

このおもしろさを、皆さまとも共有できればな~。もっと分かりやすいアウトプットの方法を考えるのが、私の課題になりそうです。

ちなみに、抹茶フレンチトーストの作り方は、次回にでも。


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コメント

こちらのお友達のお宅でも茶せんは活用されていました。その方も茶道をされるので初めは抵抗あったそうですが、その機能性から欠かせないものとなったそうです。茶せんで立てたきめ細やかカプチーノをいただきました。ドレッシングとかもありでしょうか?

事後報告になっちゃってすみませんが、ゆうさん本、ブログで紹介させてもらいました。ちょっと時差ありすぎですね!?

投稿: てくてく | 2008.10.19 10:29

以前、抹茶を茶筅以外で泡立てることに挑戦しました。
泡立て器の本数が少ない感じのマドラーと、電動クリーマーでやってみましたが、
やはり茶筅が断トツできめ細かい泡が立ちました。
茶筅でも本数が違うと、泡立ち加減もだいぶ違いますよ。

投稿: ティー太 | 2008.10.19 17:33

◆てくてく様
やっぱり、海外在住の方には、便利な道具なんですよね~。手軽だし、美味しくなるし。
先日購入した、コーヒー本の中にも、茶せんでコーヒーを飲む話が出ていて、今度紹介しようと思ってたところでした。なるほどね~。
そう、最初の抵抗を抜ければ、もう自由自在です。わが家の調理道具は、木の素材がもともと多いのでドレッシングとかも、個人的にはOKですが、油が竹にしみこむから、人によっては嫌がられるかもしれませんね。ただ、一度料理用に突き抜けてしまった茶せんは、お茶用に戻れないかもしれないな~・・・。笑 どうかしら?

◆ティー太さま
へ~!電動もダメですか。あのダマになりやすい抹茶をかき混ぜるには、やっぱり茶せんなんですね~。すごいな~♪
本数の違いも、おもしろそうですね。あと、竹の腰の強さも関係してこないのですか?興味わくところです。

投稿: ゆう | 2008.10.20 17:32

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