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2008年6月の15件の記事

日本茶のこれから?

静岡も二番茶の製造が進んでおります。
ちなみに、牧之原台地周辺は、終了。
山間地の製造が中心です。

一番茶、二番茶。と呼んでいますが、この辺りを少し説明しますね。今日は少しマジメに長文ですが・・・。^^;

お茶の木は、春から秋にかけて、年に数回新芽を摘んで、お茶を製造します。
この「数回」と確定せずに言うのは、地域差があるため。

静岡の場合は、実際に摘むかどうかは別として、四回(四番茶)まで数えられます。ちなみに九州の暖かい地域では、新芽が早く成長するので、五番茶もあるそうです。

この摘み取り回数は、気候と関係しています。例えば、紅茶の産地、スリランカやインドなどは、1年中暖かいので、2週間に1回くらいのペースで新芽を摘み取る地域もあります!

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*写真:スリランカの紅茶テイスティング

日本のお茶製造は、シーズンが限られていて、さらにその回数も年に数回。その期間は寝る間も惜しんでお茶を造ります。
ちなみに、それぞれのお茶は全く品質も価格も、お茶を造る目的も違うために、製造方法にも工夫をして造られています。


<農家側から見た、茶期別の製造目的>


●一番茶: 美味しい緑茶を造るため。

●二番茶: 緑茶商品バリエーション(商品・価格ともに)を増やすための補助茶造りのため。

●三番茶: 来年の一番茶に向けての茶の木の生育調整のため。

 番茶・ほうじ茶の原料・ペットボトルの原料等になる。

●四番茶: 来年の一番茶に向けての最終準備

 番茶・ほうじ茶の原料・ペットボトルの原料等になる。

*つまり三番・四番は来年の準備をするために茶を刈り、捨てずに製造している感覚です。ちなみに最近は、二番茶もペットボトルの原料として使われています。

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*写真:牧之原台地の茶畑 手前は幼木

ところが、海外の紅茶産地は1年中どこかの畑で新芽を摘めるため、茶工場は年中稼動しています。一般的な製造工場と同じように、週末が休みになるような具合。

つまり日本茶は、あくまでも「美味しい一番茶」を造るために、栽培から全て管理しているのに対して、紅茶は年間通して、商品となる「紅茶」を生産しています。

日本の茶製造と比べると、時間に対するひっ迫感が違いますね~。

ここから考えると、日本茶は二番茶が中心の低価格の緑茶を飲むよりも、味の濃い一番茶で造られた800円~1,000円/100gくらいのお茶を飲む方が、生活者にとってはお得なんだと思います。^^

ちなみに日本の場合でも、春の一番茶製造と二番茶製造では、農家の人たちの顔が全く違います。一番茶の緊張感はそのまま表情に表れているんですよ!

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*写真:今年の一番茶を初めて造る瞬間

上記の製造目的から考えれば、今のご時世では(重油等のコストが上がり、荒茶の流通価格が下がれば、)農家は三・四番はお茶に加工する必要がないとなります。捨てた方が良いってなる。今年の四番茶は、どうなるんでしょう~。
でも、単純にそれをすると農家の「収入を上げる機会」を減らす事にもなるのでは?とちょっと心配になります。

反面、茶期別のお茶製造の考え方を変えて、それぞれの季節に合った、必要とされる茶の加工をする工夫も少しずつ始まっています。


今まで「緑茶を造る」ことしか考えていなかったため、一番茶以上の品質は存在しなかったのですが、違う価値を認めて栽培・製造工夫をする農家もあります。色々なところで、新しい流れが生まれてくる時期なのかもしれませんね。

お茶を買って飲む生活者側から見たら、日本茶に幅が出来て良い時代になるかもしれません。

なんて、今日はちょっとマジメに書いてしまいました。^^;)大雨で家にずっとこもっているからかしらね~?最後までお読みいただき、ありがとうございました。こんなこと言われても、よく分からないですよね~。笑

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転んでも、良いことある♪

火曜日に東京へ行きました。

帰りが遅くなり、新幹線に飛び乗ったら、
な~んと~!!!

静岡駅に車を止めた駐車場が、私の到着時間が遅すぎて、営業時間を過ぎ閉店。

ヤバイ。
帰れない・・・。
しかも、時間は夜10時すぎ・・・。
今さら、静岡でホテルに泊まるなんて、しゃくだし・・・。

と言うことで、突然失礼と思いつつ、日本茶インストラクター仲間の家に電話をして、泊めていただけるようにお願いしました。

突然転がり込んだのですが、1ヶ月ぶりくらいに会ったので、お互い近況報告で盛り上がり、すっかりリラックス♪(ご家族の皆様、ありがとうございました。m(、、)m)
5月に見れなかった、狭山の比留間さんが登場した、「アインシュタインの眼」の録画も、見ることが出来ました♪すごく面白かったです。私って、ツイてるな~♪

さらに!!!なんと~!
プロフェッショナル前田文男さんちの1,000円のお茶も、頂いてしまいました♪

さすが、お茶好き仲間。
さすが、静岡市在住のフットワークの軽さ。

番組を見た翌日、駄目もとで、お店に行ってみたのだそうです。テレビで見た本人が目の前にいて、親切にお茶を入れてくださったそうです。「ポットから直接お茶を入れてくれたから。」と、熱めのお湯で頂きました。(ポットから直接と言っても、決して熱湯が保温されているわけではないのでしょうね。)
それにしても、注文が殺到しているようで、お届けが8月以降ですって!そんなお茶が飲めるなんて、私ってツイてるな~♪

翌日、少し頂いて帰り、わが家でもう一度、わが家流に入れました。
パリッとして、美味しいお茶でした♪お茶の味って、表現できません。^^;)なんというか、パートナーに言ったのは、「男性的なお茶だね~。骨太って感じ。」

そして思ったのは、「このお茶ならば、あのお菓子にも勝てるかも!!!」

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ブログ「日々是ほうじ茶」の茶の子さんから頂いた、隠れた茨城名物(だそうです。^^)、黒胡椒せんべい

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訳あって、一度食べたいと思っていたら、茶の子さんが送って下さいました。すごく美味しいお煎餅で、ほとんど一人で食べちゃいました。^m^) ご馳走さまでした♪個人的に、ラムちゃん大好きなので、外装袋を見て、嬉しくなりました。世代がばれるよね。

そして、この黒胡椒せんべい。すごく美味しいし後を引くけれど、スパイシーで口がひりひりするくらいなので、お茶の合わせ方が難しいな~と思っていたのですが、この前田さんのお茶ならばいけるかも♪♪

おお~!発見♪
と、”想像しながら”、お茶を頂きました。
そう、黒胡椒せんべい到着は、もうず~っと前のお話。
だから、実際に口に入れることは出来ません。

でも、きっといけるだろうな~♪と思いながらお茶を頂くのも、けっこう乙なものですね♪
あ~、お煎餅の味、思い出しちゃった。くせになりますね~。アレ。^^

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フリーペーパーで、発見!

最近、東京へ行く機会が多く、色々なところでフリーペーパーを頂いて帰ります。

それが、本当に・・・。
広告とは感じさせない情報提供。
きれいな写真、面白いテーマ。

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なんだか、「これがフリーペーパーなんだ~。」
と、驚くことが多いです。

・・・。いいな~東京。 ボソッと

その中でも、メトロミニッツ(metro min.)7月号の『どうしても!!!!! ビール。』は、見ていると案の定乗せられて、ビールをむしょうに飲みたくなります。^0^

普段、「絶対ソーセージなんて食べたくない!」と言っているパートナーが、スーパーで「コレ、買ってみようか♪」と、言い出すくらいですから、広告効果あります。笑

そのプリーペーパーの最後のコーナー『撮りながら話そう』は、藤原新也さんのエッセイ。これがとてもよかった。

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タイトルは、『四国遍路ではたして病は治るのか』

なぜ若い人たちが、四国遍路をしたくなるのか?について、藤原新也さんの考え方を書いてあります。

要約してみると、

四国遍路をする意味は、旅する人の数だけ、それぞれの意味があるだろう。という前提の上で、若い人たちの遍路を見ていると、心の清めや願い事のための遍路ではなく、「人遍路」をしているのではないか?と思える。
つまり、「人」と出会いたいという無意識の欲求がそこに見える。

遍路は巡礼の過程で数十回と「宿泊」を繰り返し、人とのまじわりを持つ。若い人にとってこの人とのまじわりは、宗教行為によって与えられるもの以上に意味があり、まるで”情の托鉢”をしているようだ。     <一部抜粋>

と、書いてありました。

彼は、心はお茶碗の形をしているとイメージしているそうです。
だから、干からびかけた心のお茶碗を持って、人とのまじわりを通し「他人の愛情」を心のお茶碗に溜めていくことは良いことだと言っています。

今、カフェ巡りをしていて、色々と感じ考えることがあるのですが、「手作りって何だろう?」と言うのが私の疑問の一つで、もやもやしていました。

そうしたら、我がパートナーがこのエッセイに、ラインを引いて差し出してくれた。

食事を取る。これは”食”を介しての人とのまじわりということになる。食う者は作る者に対して全面的な信頼がなければならないし、料理とはそれを作る者の他者に対する愛情表現のひとつの形と考えるなら、これほど大きな人とのまじわりはない。

ものすごく、納得が行きました。
食べるって、すごいことだ。
私は今、四国遍路ではなく、カフェ遍路をしているところ。
引っ掛かっていた「手作り」という言葉の違和感も理解できたし。
色々なまじわりがあって、本当にありがたいです。

*ちなみにエッセイはさらに話が展開し、幅も奥行きもありますので、手に取れるならばぜひご覧下さい。

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かわいい和菓子:おいとぽい

京都で購入した、和三盆糖のお菓子。
お店のことなど、何にも知りませんでしたが、完全なパケ買い。♪~^0^)~♪♪

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箱もかわいいし、和三盆糖の大きさがとても小さくて、写真うつりが悪いのですが、所々に色のついた粒も散らしてあり、すごくかわいいのです。

私は小さい時から、両口屋是清さんの干菓子「二人静」が大好きで、実家でお客さま用に用意してあったこのお菓子を、よくくすねて食べていたように思います♪

わが家の実家は、名古屋文化圏なので、来客時に煎茶ではなく抹茶を出すこともありました。お手伝いで、和菓子屋さんに抹茶を購入しに行ったことも。
確か、「○グラム買ってきて!」というのではなく、「○服分買ってきて!」と頼まれた記憶が・・・。

煎茶も、お手伝いでお茶屋さんに買いに行った記憶があります。よく考えると購入するところが違っていたんですね~。あやふやな記憶ですが~。

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はて、話がずれましたが、この川端道喜というお店を調べたら、450年の歴史を持つ、京都でも老舗のお店なんですね。全く知りませんでした。f^。^;)

ちまき屋さんだとか。(御粽司と書くと格がありますが、ちまき屋さんと書くと、すごく庶民的に感じますね。^^;)

ちまきやういろうのもっちりした感じが好きな私としては、食べてみたいものです。
さらにネットで調べたら、お正月に頂く『はなびら餅』を初めて作ったお店だとか!元々はなびら餅は値の張るお菓子のイメージがありましたが、1570円というお値段に、かなり驚いてしまいました。う~ん、一度頂きたいものです。

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日本茶カフェの効果

だんだんと、梅雨の気配ですね。
いかがお過ごしですか?

最近、日本茶カフェを廻っています。

思っていた以上に、たくさんのカフェがあり、驚くくらいです。
そして、どのお店もとてもステキで、それぞれの個性があり・・・。

前から好きなお店。
初めてだけど、大好きになったお店。
こっそり隠しておきたいようなお店。
めちゃくちゃ、ワクワク楽しくなったお店。

改めていろいろと廻って感じるのは、

「やっぱり、日本茶っていいな~♪」

カフェ巡りしての感想が、コレだけ?って怒られそうですね。^^;)苦笑
毎度、この一言に尽きるんですよね~。バカですから。

私は袋布向春園本店さんのブログを週に1回更新をしているのですが、先日、タイトル同様『日本茶カフェの効果』という記事を書きました。よろしければ、お読み下さい。

とても素直な私の気持ちです。
もっともっと日本茶は、これからの私たちの生活に必要になると思う。

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀に、お茶師の前田文男氏が登場しました。日本茶ってカッコイイですね。^^ 番組を見ると製造現場は男の世界だなと、改めて感じました。1,000円のお茶、買いたくなりますね~♪
すきみち&スタッフブログもおもしろいです。

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ついネーミングで買ってしまうの。

最近、東京へ行くことが多くなっています。
好きなお茶の仕事が出来るのは、幸せですね。

ところで、東京から静岡へ戻る新幹線の中でお弁当を頂く時に、いつも買ってしまうお弁当があります。

『30品目 バランス弁当』

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今日も買ってしまいました。^^;
他のお弁当も食べたいと思うのですが、
つい、ネーミングに負けてしまいます。

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東京滞在中は、どうしても野菜不足、食事も偏りがちなので、帰り道はどっかやましい気持ちが湧いてくるのでしょうか?笑
小さくいろいろと入っていますし、味も美味しいので、つい・・・。

30品目がきちんと書き出してあるのも、けっこう嬉しいんです♪写真がぶれてしまいました。すみません。
でも、よ~く読むと、てんぷらの衣に入っている青のりもカウントされているくらいですから、大した30品目じゃないのも冷静になれば理解できるのですが、買う前はいつも乗せられてしまうのですよね。^^;

ネーミングって大切ですね。

そうそう、ティーポットボトルも活用しています。
今朝は6時に家を出たため、ティーパックの緑茶と浄水の水をボトルに注いで、出かけました。ほっておけば味が出るので朝忙しい時にも、手軽で便利です。

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その前は、浄水の水がなかったため、空のティーポットボトルと専用茶葉を1つ持ち、新幹線でミネラルウォーターを購入し、席についてからお茶を作りました。これがすごくいい!まさか新幹線の中で、淹れたての水出し煎茶が楽しめるとは~♪♪
これぞ、携帯急須ですね。

ペットボトルのミネラルウォーターを買ってしまっては、本当はエコじゃないので、正直気が引けるのですが、やむを得ない時にはこれがいいですね。^^

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電子レンジのお茶の味って?

昨日作った、電子レンジを使って乾燥させた銀針茶。
頂いて見ました。

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味は~・・・。
美味しくありませんでした。
風味がない。香りがない。味もそっけない。葉っぱをドライにしただけの味でした。

これは2番茶だから、ということではないように思います。
電子レンジって、単純に乾燥は出来るけれど、何もプラスの作用はしないのかもしれないな~。

最低限の作業はしてくれるけれど、何か不思議な反応が起こって、良い方へ転がるという偶然の妙みたいな面白さはないのかも。マニュアルどおりの対応だけをきちんと行う接客と同じようにも感じます。

なんて、お茶のデキが悪いのを棚に上げて、電子レンジの文句を言ってしまいました。^^;

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週末に、東京にいた時に勤めていた会社、ダロワイヨの上司から贈りものが届きました。今ではダロワイヨの代名詞と言ってもいいくらいのお菓子、マカロンです。勤めていた時から大好きなお菓子でしたが、正直ここまでこのお菓子が流行るとは思いませんでした。
お菓子なんですが、宝石箱を開けるようでワクワクするんですよね♪

ダロワイヨは、『オペラ』というコーヒークリームのケーキの発祥のお店です。オペラが大好きだった私は、それを知り、どうしてもココで働きたくなった。当時は別の会社に勤務していたのですが、バイト募集をしていないダロワイヨに自分で履歴書を持って行き、面接をしてもらったという面白い経緯があります。
賢いかどうかは分かりませんが、私はいつも自分が選択をしてきた結果として今があるんだなと実感できる暮らし方をしているんでしょうね~・・。バカかもしれないけれど。^^;

もう10年も前の仕事先ですが、こうやって今でもご縁が繋がっているのは本当にありがたいなぁと思います。
先日母から、「あなたは一言のお礼が足りない。」と注意を受けたばかりなのですが、今たくさんの方と出会う機会が増えてきました。少しでもご縁が長く繋がると良いなと思います。


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お茶作ってみました。

先週はず~っと仕事で東京へ。
土曜日に静岡へ戻ってきました。車の窓を開けたら、二番茶の葉を蒸す香りがふわ~っと入ってきて、嬉しくなりました。

東京も良いけど、静岡も良いよね♪まあ、静岡に限らず、お茶がある田舎はどこもすごく、良いよね♪♪

お茶時期は出来るだけ静岡に居ようと思いつつ、今年は一番茶も二番茶もほとんど留守にしています。

今日、初めて二番茶を見に農家へ行きました。
でも、あと4,5日で終了だそうです。ありゃ~。もしかしてこれで見納めになったりして・・・。

ある農家で、「このお茶でなんか、遊んでみてよ~。」と指をさされた葉っぱがありました。香りは少し紅茶のような甘い香りが立っていたため、わが家に持って帰り、お茶を作りました。

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『お茶を作りました。』

なんて言ってますが、電子レンジでチン!しただけです。笑
2分やって、一度冷やして、さらに2分。これで完成です♪

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味は~・・。改良の余地ありでした。香りがもっと高くなると良いな。
でも、おもしろいものを発見!

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これって、銀針茶だ~!! 
つまり、新芽のところだけを集めた、少し酸化したお茶。
よ~く、原葉を見てみると確かに新芽の部分がたっぷり入っていました。笑

今日はもう飲む気がしないので、ここで中断。
この白茶、明日飲んでみようと思います。

ちなみにこの葉っぱは・・・。
ゴミとして捨てられている葉っぱの一部です♪
これで遊んで!という農家も農家ですが、
それを実際にやってみる私も私でしょうか・・・。笑

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グリーンデイズ08 ②

前回の続きです。

マルヒデ岩崎さんの出張冷茶サービスと販売スタイルは、おもしろい!と定評があります。

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え?誰に???

と言う声が出そうですが、岩崎さんにおまかせすれば、話がおもしろく雰囲気は盛り上がり、お客さまも大喜びしてくれるのが分かるので、安心なんです♪

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今回も、カラフル茶缶と冷茶ポットを使ってのお茶つかみ取り販売は、ゲームのようで皆さん喜んで参加されていました。

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スロースタイルのマイ箸つくりは、最近どんどん出番が増えて、同日に色々なイベントに参加するようになったそうです。
これはメンバーがたくさんいるからこそ出来ること。一人じゃ絶対に出来ないスタイル。うらやましいですね。

今年は箸つくりを目指してお店にいらした方も大勢いました!
やはり、流れもあるんでしょうね♪今はマイ箸を持つという設定のドラマもあるくらいだそうです。

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お昼を代表の杉山さんとご一緒したら、なんと!3膳もお持ちで、その場で1膳お借りしました。こういうのを、「your 箸」というのだそうです。

ちなみに私のお箸は、昨年作ったものを、今年さらに細く削ってより持ちやすくバージョンをアップ!

今週は週末まで東京出張なので、マイ箸とティーポットボトルを使うのが楽しみです♪

ちなみに私のブースは、お茶当てクイズとブレンド茶体験です。
こちらは、またゆっくり報告しますね~。

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グリーンデイズ08

毎年6月の第2週の土日は、藤枝市レ・トゥーヌソルで、いつものケーキが全部、お茶ケーキになるイベント『グリーンデイズ』が行われています♪

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今年は2回目。6月7・8日にありました。

お店の入り口には、スロースタイルのマイ箸と、岩崎さんのカラフルなお店が出ています。ひまわりのような明るいお店ですが、イベント中はさらに賑やかな雰囲気が出ていました。

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ケーキは今年も全部、お茶味♪

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何がすごいって、ホールのケーキまで、
全部お茶ケーキなところがすごいですね!
本当に普通のケーキが一つもありませんでした。

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茶コルネと、チャー坊くんはお店の顔でもあるため、写真を撮るまもなく店頭からなくなってしまいました。^^;)朝から、お客様が途切れません。すごいな~。

今年は、お店で4月から告知をしていたおかげで、マイ箸つくりやお茶当てクイズ、岩崎さん流のおもしろお茶販売など、イベントを楽しみに来てくれる方が多かったようで、滞在時間がゆっくりだったと思います。

レ・トゥーヌソルがおもしろいのは、スタッフも全員がイベントに参加していること!
それはつまり・・・・。

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スタッフ全員が、茶娘衣装で接客をしているんですよ~♪
この心意気が好きです。

こちらのお店では、夏にはみんなが浴衣姿で夏祭りなども行うそう。こういう参加型のイベントを定期的にやっているお店です。
だからこそオーナーの山田さんは、『藤枝の特産物、お茶を使ってイベントをしたい!』という気持ちが生まれたんでしょうね。

続く






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モノの見方が変わる時

モノの見方が変わる時。
「時」と言っても、「瞬間」と言うよりも、もっと「長い時間」を指すんだろうけれど。

昨日は、久しぶりに山の茶畑に草刈りに行きました。
草刈り機が壊れていて手がつけられなかったため、かなり山が、山に戻ろうとしていました。毎度、戻りそうになるところを、後手で「待った~!」っと言っている状態なので、なかなか前に進めません。汗*汗*汗

今、茶畑は笹に覆われて、大変なことに!これはあきらめて農薬を使おうと、処理の仕方を山の農家さんに聞きました。

そうしたら、根っこを引きちぎってはいけないとのこと。
「根を切ると暴れるから。」 
つまり、切れた根から、さらに4,5本の根が割れて生えるのだそうです。

ええ~!2人で、「もっと早く聞いておけばよかった。」と凹みました。
ずっと、逆効果になるようなことをしておりました。T0T)

農作業をすると、特に私は畝間の草取り・笹刈りが主な仕事なのですが、色々なことを考えます。その時間がけっこうおもしろい。

雑草と、雑草じゃないものの差って、勝手に私(=人間)が決めているだけで、生えている植物に大きな差はないよな~。植物に意識があるならば、自分が雑草と呼ばれることを不快に思うだろうな~・・・。とか思いながら、「雑草」を刈っています。

もっと大きな変化は、大嫌いな虫に対する抵抗が少なくなってきました。
特に、クモやカマキリなど、一見嫌われそうな虫たちのこと。

見た目が悪いから、どうしても嫌われて怖がられるのですが、このクモさんたちが、私の嫌いな虫たちや野菜やお茶の葉っぱの害虫を食べてくれているんだ~。と思うと、がんばって食べて、生きてね♪と思えるわけですね。
現金なやつなのですが・・・。^^

わが家にも毎年、家グモが現れます。
すでに大きなやつが1匹。

かさっ、かさっと音がする時もあるし、天井近くにじ~っとしているのですが、この子は巣を作らないから、私は好き♪毎年、夏が近づくと現れます。

本当は、どっかに隠れてくれているともっといいのですが、見つけるといつも声をかけます。

「ちゃんとゴキブリも食べてよね~!!」 笑

クモやカマキリは嫌いじゃなくなったけれど、やっぱりゴキブリは嫌いな私です。^^;

さてと、最後にクイズです。

これ、な~んだ?

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正解は、こちら。

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うしし ^m^  なんと、クモの子供たちでした。

私もびっくりしましたが、初めて見る光景だったので、思わずパチリ!ブログに載せようかずっと迷っていたのですが、ちょっぴりイタズラしたくなり、載せちゃいました~。

クモが嫌いな方がいらしたら、ごめんなさ~い!

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幸せの瞬間

お茶の仕事して、よかったな~と思う瞬間。
2日ほど前に実感しました。^^

静岡市PRイベントを台場で行った時に、
捨てる前にもう一度読んでもらえればと、
静岡市のお茶について資料を作りました。
半分手書きの手作り資料。
農園の連絡先なども入れてあります。

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チラシなんて、捨てられて当然。

ゴミ箱に入る前に、もう一度読んでくれれば、OK!と思って作りますが、なんと台場で新茶を飲んだ後、実際にその資料に書かれた日本平の漆畑さんの農園まで、千葉県から若いカップルが遊びに来てくれたのだそうです!

漆畑さんからその話を伺い、鳥肌が立つくらいに嬉しくなりました♪
こういうお話を聞くと、数字には現れないような小さな出来事なのですが、ものすごい充実感があります。ありがたいな~。

俄然やる気が出ます。
もっと、仕事したい。もっと、お客様の感度が良くなる資料を作りたい!

と力が入ったところで、お茶飲んで力を抜きましょう~♪

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写真は、イベントでも使わせて頂いた森内農園のお茶。
手もみではなく、機械揉みですが、こんなに大きくて美しい。

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お湯を注ぐと、ふわ~っと元に戻ります。
このほぐれる様を見ているだけで、癒されます♪


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今週末は、緑茶ケーキ三昧♪

今月に入り、グリーンウィークに台場で行った静岡市PRイベントに関する業務が全て終わりました。は~、すっきり♪

そんな中、新茶を提供してくださった山水園の内野清己さんから電話を頂きました。

週末に、聖一国師のふるさとでもある、藁科川上流地域の生産者さんたち40名近くがバスを貸しきって、聖一国師が開山した京都の東福寺まで新茶を奉納しに行くのだそうです。
昨年だったかな?茶の木を東福寺まで植えに行ったりと、ずっと「聖一国師つながり」があるのだそうです。

今回はそれぞれの生産者が、自分のお茶を少しずつ出して、全員のお茶にして奉納するのだとか。

私  「う~、いいな~。楽しそうですね~。私も行きたい♪」

内野氏 「そう?一緒に行く?」

私  「気持ちは行きたいけど、でも週末は大切なイベントなんですよ~。残念~!」

そうなんです!

今週末7日、8日は、忘れてはいけない、年に一度の大イベント!!

仏蘭西風洋菓子レ・トゥーヌソル主催の、グリーンデイズ08の開催日なのですよ♪

詳しい紹介記事は、こちらから
レ・トゥーヌソルのサイトはこちらから

マルヒデ岩崎さんのおかげで、SOHOしずおかにもグリーンデイズの話題が掲載されています。
さすが、顔の広い岩崎さんですね♪

さて、みなさまもぜひ、お茶ケーキを買いに、お茶で遊びに来てくださいね♪

茶コルネ、本当に美味しいんですよ~!!

お待ちしています。






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わらしべ長者?

田舎の好きなところ。
物々交換の文化が成り立っているところ。

先週、3日ほど旅行で留守にしていました。
お土産を兼ねて、土地の生そばを購入し、いくつかお礼やお土産に配ったのですが、釣り好きなパートナーの友人に電話をしたら、「ちょうどイサキをもらったから。」との返事。しかもわが家に寄ってくれました。

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いつものお礼におそばを買ったのに、ありゃりゃ~。
その日のうちに、イキの良いイサキにばけちゃった~!!
血抜きもしてあるし、まだ硬直している新鮮な状態です。

ちょうど私が夕食の準備を始めた時間。
急きょメニューを変更し、お刺身を作ることにしました。

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うろこと内臓を取って、3枚に下ろすところまでは、パートナーの仕事。

そこから皮を剥いだり骨を取ったりするのは私の仕事。
大きなイサキが、だんだん小さくなっていくのが分かります~。f^。^;)

で、完成した料理は、こちら♪

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●メイン料理は、皮がうまく剥げずに、切り身が細かくなってしまった、イサキの刺身。
●サブ料理は、私が途中で皮を剥ぐのにも飽きてしまい、急きょメニューを変更したムニエル。
  イサキのガーリックソテー バルサミコ酢ソース
●内臓を処理した時に発見した、イサキの卵は煮付けに。
●3枚に下ろしたうちの真ん中に、美味しい部分が残りすぎてしまい、もったいないので、塩焼きに。

お刺身は、見た目は悪いですがコリコリして美味しいし、卵は本当に食べられるのか不明でしたが、美味しく頂きました♪

あひ~。ご馳走さまでした♪
本当に、お土産のおそばから、スーパーには並ばないような鮮度の良いイサキに化けちゃって、ありがたいな~。

鮮度が良いと、魚臭くもないんですよ!ただし、部屋中にウロコが飛び散ってしまったようで、明日は掃除機をかけなくては!

今日は3匹頂きました。
明日は、塩焼きにします~♪♪

もちろん、食後は焙烙で、ほうじ茶作り。
部屋の香りもリセットしました♪

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京都 椿堂茶舗『竹聲ちくせい』

伺ったのは2ヶ月も前の、4月の話ですが、
京都の日本茶カフェ、椿堂茶舗の『竹聲~ちくせい~』を紹介します。

駅を降りて1分。こじんまりとした町の中に静かな日本茶カフェがあります。

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日本茶専門店、椿堂茶舗さんが併設されている竹聲は、入り口からすでに異空間へ誘ってくれるような心地よさです。


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たまたまこの時は、お客様がいらっしゃらなかったので、お店の写真をパチリ!

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なかなか写真でお伝えできないのですが、重厚感のある落ち着いた雰囲気。
お茶だけでなく、お酒でも似合いそうな、大人の空間でした。

頂いたお茶は・・・。なんだったかな~?
味の記憶は確かなのですが、名前を忘れてしまいました。

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一煎目は、淹れて出してくださいました。
濃厚で、とろみがあり、甘くておいしいお茶でした。
さらに、茶器のかっこよさにやられてしまいますね♪
隠れ家にしたい日本茶カフェの一つです。

帰りに椿堂茶舗さんに寄り、麦茶を購入しました。

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日本茶屋さんで麦茶を購入する私も失礼かと思いつつ、
あまりに美しく、美味しそうな麦茶で、手にとってしまいました。

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こちらの麦茶、炒る前に丁寧に薄皮を取り除くことで、雑味がなく、お茶の色も濁らずにクリアに仕上がるのだとか。実際、美味しかったです♪

麦茶ひとつに、ここまで丁寧な仕上げをするのだから、やはりお茶も美味しいのは間違いないね♪と、一人納得してしまいました。


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