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2007年10月の19件の記事

イタリアで日本茶

10月の話なのですが、大阪の袋布向春園さんが、イタリアのスローフードのお祭りに参加しました。今年で2回目。去年にまして、要望も多く、注目が集まったそうです♪

持っていったお茶も、全部完売したとか♪売れた順番が、煎茶からなくなったというのだから、すごいですね~。
詳しくは、日伊相互文化普及協会さんのブログをごらん下さいね♪読んでいると、向こうに行きたくなりますよ。ホント。

袋布さんところは、今年ニューヨークにもお店を出して、話題になりました。
数ヶ月前から、なぜかNYに行きたくて、情報収集をしていたところに、出店のニュース!!かなり驚きました。「これだ~!デジャブ~だ!」って。^^ (すごい自己中なヤツです。)
お店のホームページは、こちらから

10年「以上」前は、ヨーロッパ1ヶ月一人旅をしたくらいなのですが、今は全く、英語も話せない私。日本語もろくに話せないのですが、なんとかクリアしたいな~。
でも、私はどうしてもイタリアもニューヨークも行きたいから、今から頑張って、お仕事するぞ~!P(^0^)q

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土屋農園の風景

川根の互評会の前に、山の上の土屋農園に伺いました。
以前、川根にお茶の旅バスツアーのコーディネートとガイドをしたことがあり、川根についてもっと知りたくて、泊まりながら農作業の手伝いをしたことが、仲良くなったきっかけです。
そう。夜の川根、早朝の川根、昼の川根。夕方の川根。色々な表情があるのですが、ツアーでお連れした方には、そういう川根全部を見てもらうことは出来ないので、代わりに自分が体験して、道中に話をしながら案内しました。

0710263 まあ、そんなまどろっこしい説明をしなくても、土屋農園の娘さんは、活躍中の日本茶インストラクターですし、土屋農園もいくつもお茶品評会で優秀な成績を取っているので、県内の関係者ならば、知っている方は多い農園だと思います。




0710261 この日は、幻想的な雨。雲が茶畑を包み込み、山に沿って立ち昇り、雲海が広がる。はっと気づくと、もやの中にいる。機0710262械音もなく、山頂なので川の水の音もなく、5~6件の小さな集落はとっても静か。幻想的な風景が見れた、とてもラッキーな訪問でした。



0710264 娘さんのユウコさんに、茶畑を案内してもらった後、お母さんの手作りのお汁粉を頂きました。ウフフ 美味しかった~。小豆も団子も手作りで、あったかい。お土産に今年の新芋を使ったこんにゃくまで頂きました。あぁ~、なんてシアワセ♪♪ 

有機の認定があろうがなかろうが、私からすれば、安全よりも欲しいのが、安心。ニュースでは食品メーカーの問題がどんどんと出てきます。認定表示、産地表示は一種の記号であって、約束事にはならないのだから、そんなことよりも、そこに住んでいる気配を感じられる交流が出来る方が、よほど安心できると思う。

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川根本町の互評会

今日は、川根本町のJA青壮年部と、農業経営振興会の合同互評会に参加しました。
30点以上の川根茶や他地域のお茶の香りを聞き比べ、味を飲み比べました。熱湯での0710261審査では、美味しさがよく分からないからということで、ティーポットを使って少し温度を下げたお茶を急須で入れて、検茶しました。どのお茶も荒茶で5000円/1キロ以上のこれぞというお茶ばかりです。






0710263_2 今日も、とても勉強になりました。川根本町のお茶だけでも、26点。普通煎茶と深蒸し茶がありましたが、あまりの風味の違いに、少し驚いてしまいました。ワクワク感、うきうき感が全然違います。そういうことじゃないって?(笑)

0710262 ここに、牧之原の深蒸しがこっそり入ったら、どういう印象になるんだろう?と素朴に疑問。

もう一つ、私がずっと、好きだなっと思っていた秋から感じるお茶の香りが、実は欠点茶の特徴だったと判明しました。^^;)でも、やっぱりすごく好きで、隠しで混ぜるとこっくり来る味だったりする。

今日は川根茶本来の美味しさについて、よく分かりました。好きです、川根の普通煎茶♪♪
でも少しもやもやしています。自分たちのお茶の美味しさを知ってもらうために努力する産地。伝えたい私。微妙な味の差をいれ方を探りながら楽しみたいという想いと、片方で、もっと手軽にお茶で遊びたいという想いもあり・・・。その辺り、自分の中で処理できない感覚があります。結局、誰に、何を伝えるのか?ってことかしらね。
それにしても、来年も参加したいです。今日もお声がけ下さった方に、感謝です。こういう時は、日本茶インストラクターという資格に感謝します。続きはまた明日。

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喫茶楽塾

今日は、急きょ代打で、静岡県茶商工業協同組合主催の喫茶楽塾という日本茶セミナーの講師をしました。
この企画は、首都圏の消費地で行う、静岡茶のPRを目的としたセミナーで、お茶を手軽に楽しんで頂くための、日本茶導入セミナーです。
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0710252 これだけ、道具類が揃い、選んで遊べる機会はなかなかないでしょうから、セミナーの内容量は多くないですが、楽しいティータイムがすごせると思います。

昨日の茶道の先生も、お客様をお迎えする亭主が一番楽しいのですよ。と言われていました。お客様に楽しんで頂くために、細部にまで気を行き届かせて準備をし、トータルコーディネートをする。さらに草木を育てたりと365日、その過程を楽しんでいる。^^

楽塾も、自分たちでゲストとホストを決め、テーブルコーディネートをし、そういうおもてなし気分をちょっぴり味わえるような、そういう時間だと思っています。

ちなみに私自身が、なぜずっとお茶を仕事にするために、あきらめずにジタバタしていられるか?というのも、お茶を仕事にすることで、私自身が、自分流に365日、お茶を愉しんでいるってことだと思うんですよね~♪ 

あぁ、シアワセ。

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お茶の勉強・・それともお菓子?

今日は、先月から始まった、月1回の「お茶の勉強会」に参加しました。
私が尊敬している茶道の先生が、地域で時々開いている講座で、今回は茶道に関する美術館や、そこに展示してある美術品やその背景について、また道具の見方について等、ざっくばらんに、お話して下さいます。
070926 先月は、中秋の名月の頃。この季節しか使えないという杵型花入にす~っと花が生けてありました。ちなみに今月は、お菓子に気を取られ、撮り忘れてしまいました~。(><)

今月の講座は、徳川美術館昭和美術館について。
そして、実際に色々な茶碗を見ながら、井戸茶碗、三島茶碗、天目茶碗など焼き物や掛け軸の見方について教えていただきました。今回はとてもおもしろかったです。素人質問をたくさんしてしまいました。^。^;) 
ちなみに先生はティー太さんのブログでも紹介されていた、『安宅英一の眼』を見に行くことを、おすすめして下さいました。ティー太さんも、行ってよかったと書いていましたよ。

0710241 今日頂いたお菓子は、松本の開運堂さんの老松というお菓子。美味しかったです。
日本茶のステキなところは、遊び心がたくさん入っているところで、この菓子皿は10枚に数字が入っていて、物語があるのだそうです。8枚目の○を見て、何に見えるか?お月さんと見るか、団子と見るか。丸桶と見るか。なるほど、それで悟りが開けたりするんだとか~。
へぇぇぇ~!! おもしろい。 今のマンガと同じような感覚かしら?(←怒られる?)
文字の読めない人でも、絵で見て感じられるようにするためのもの。こういうのって、私好きだな~♪
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もう一つ、有名なお菓子ということで、同店の道祖神を頂きました。
このお菓子、裏までしっかり再現されていて、芸が細かい♪
腕がしっかりと相手の背中に回されている辺りの『にやり感』が、私好みなのでした♪

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香りのお茶研究

昨日は、藤枝市の農協さんで、香りのお茶のテイスティングをしました。
0710221_27月に続いて2回目。春のお茶が、どのように香りや味わいが変化したのかを、確認するのも楽しみでした。最近、静岡でもこうやって、鎌炒り茶や、香り系のお茶を研修する産地が増えています。静岡市の本山産地では、かなり本格的に香りの良い釜炒り茶が登場しています。(中国茶なみで、高価ですが^^;)静岡はそういう方向に進むのでしょうか?
九州の釜炒り茶とは少し方向が違い、非日常の釜炒り茶を狙っているように感じます。

昨日は春と同じメンバーで学生さんもいましたが、春よりも飲みやすく、お茶を美味しいと感じたとのこと。新鮮香が抜けてお茶本来の個性や質が見えてきたのかも~という、声も。納得。

個人的には、新鮮香は飲み続けられないので、春のお茶よりも、秋のお茶の方が好みです。荒茶よりも、火を入れたお茶が好きです。
春も秋も評価の高いお茶、春は普通だったのが秋には評価を上げたもの、またその逆。色々あって、おもしろい。

この情報がどうやって商品化されるのかは、まだ私には見えてこないですが(マニア向けなら分かるけれどね~。^^;)お茶って奥が深いですね。

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ついでに、JA大井川の職員さんが着ている、『川根茶魂』というシャツは、いつ見ても、好きだな~。

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茶畑の景観を観光地に

今週は、楽しいことがたくさんあった1週間です。
仕事も新し発展があり、来年にかけて、気合いが入ります。

今日は、午前中、試作や実験等の仕事をして、
午後からパートナーと、あらさわふる里公園にひなたぼっこしに。
私は初めての公園でしたが、もう一瞬でお気に入りの公園に。

0710211 今日は、本当に天気がいい。
雲一つない、空。
ふくろうの展望台に行きました。
ごろっちょほ~ほ~。(←ふくろうの鳴き声)




0710212 展望台に登って、下の公園を眺める。茶畑の下に公園が広がっている。ここ(展望台)の標高は119mだそうだ。
写真には写らなかったけれど、先には海も見える。





0710213展望台の後ろを振りかえると、牧之原台地の茶畑が広がっている。本当にここは、茶畑が身近に感じられる。韓国のなんとかという茶畑を利用した観光地へ行ったことがあるけれど、ここにカフェ開いて気軽にお茶が飲めるようになると、けっこうシアワセだな~。



0710214 茶畑やビオトープを散策しながら、下の公園まで降りて、展望台を眺める。あんなに遠い。でも歩くとけっこう楽しい♪
ひなたのベンチで、お茶やおやつを食べて、子供たちがグラススキーをしているのを見たり。お昼寝したり。
新茶の季節、桜の季節。どちらも良い感じでしょう。



0710215 下の公園から、展望台まで戻る途中は、茶畑が続いている。この公園がすごいのは、茶畑は持ち主が管理してくれているのだけれど、景観はすっかり公園の一部として馴染んでいるところ。
ちなみに、この道は本当に農作業用の道だったらしく、途中で道なき道になってしまった。^^;)それでも、よじ登ってしまったのですが・・・。

0710216 夕方まで公園にいて、日が落ちる頃に海に出ました。
サーファーがいっぱい!
静岡は、本当にステキな土地だな~。

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手作り特集

今日は月に1度の、パン教室。
ふふふ 秋ですから。愛知県の先生ならでは!っということで、おやつに名古屋名物、鬼まんじゅうを作りました。

0710171 うう~ん、めっちゃ美味しい♪ 
蒸しパンじゃなくて、さつま芋を粉で繋いでいるだけって感じ。もっちりして、美味しいです。とても簡単なので、家でもやろっと!

●ちなみに、先生が言うには、鬼まんじゅうと言えば、梅花堂さんだそうです。ネットで検索していたら、鬼まんじゅうを調べている方がいたので、リンク貼りました。う~ん、食べたい。

0710172 今日のパンは、ブリオッシュと、写真のブリオッシュ生地をベースにしたサンドイッチ等にも出来るパン。いつもよりもリッチ配合で、生地がとても柔らかかったです。





0710173 野菜に塩をかけただけのものを、挟んだだけでも、充分に美味しい。塩はクレージーソルトがおすすめです。
絶対に、家でパンは作れませんが、こうやって教室はずっと通いたくなります。
すごく楽しい♪すごく美味しいし・・・。



0710174 夜は、牧之原の向笠園で、お茶後のお疲れ様会があり、私もお誘いを受けて参加しました。独立行政法人 野菜茶業研究所の学生さんもたくさんいて、皆ベロベロに酔っ払っておりました。若いね~。

この宴会も、自分たちで火を起こし、お肉やお餅など、焼きたいものを焼いて食べると言う手作り宴会です。私も今日焼いたパンでサンドイッチを簡単に作って持っていきました。だんだん肌寒いから、火が起こしてあるだけで、充分に心地良い時間でした。こういうのって、好きだな~。

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小学生闘茶キング選手権大会

昨晩は、静岡市農業振興課主催の企画、小学生闘茶キング選手権大会の総合練習に参加しました。

11月1日~4日まで静岡市グランシップで行われる、「世界お茶まつり2007」に参加する企画の一つです。私も今回は、司会としてお手伝いをさせて頂くことになり、打ち合せや合同練習に参加しています。

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一つのイベントに、これだけ多くの方が集まり、本番同様の練習し、資料を作成し・・・。と準備が本当に大変です。合同練習をするためには、メインスタッフさんたちが集まって、打合わせをして、色々な資料を作って~・・・。と、裏方が大変でしょうね。本当に頭が下がります。

さて、参加人数を伺うと、これだけの準備をしていながら、まだまだ余裕があるようですので、再募集をかけているのだそうです。

闘茶とは、お茶当てクイズのようなもの。学年問わず、小学生なら誰でも参加出来ますので、ふるってご参加ください。とっても楽しいと思うんですよね~♪こういうゲームは。

また、他にも世界お茶まつり2007には、色々なイベントの企画があります。詳しくは公式ページにて。同時期に大道芸もあるため、静岡市中はかなり混雑しているかと思いますが、ぜひ遊びに来て下さい。

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時:   平成19年11月4日(日) 午前9:30~12:00まで
場所: グランシップ中ホール 
対象: 小学生100名 
参加費: 参加費無料
申し込み: 電話で静岡市役所 農業振興課まで 054-354-2087

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製菓専門学校の講座②

今日は、前回の続き、調理製菓専門学校での実技講座でした。
内容は、「日本茶再発見 お茶の味の仕組みを知る」として、3部構成にしました。
●基本的な実験
●茶種別の特徴の飲み比べ
●和茶ブレンドやアレンジティー

0710151145分間で、かなりボリュームのある内容を組みたてました。これは道具の場所や、計量慣れなど、いつも作業している人たちだから最後まで、出来たなっというくらいの欲張りな内容でしたが、これから独立したり、職人になっていく人たちには知ってもらいたい、どうしても削れない部分でした。

0710152やはり、調理室での講座は水廻りが便利です。







最後、学生さんたちに、感想を書いていただきました。
①日本茶に対する感想、イメージ、講座の前後での意識の変化などについて
②講座で、分かりやすかったこと、分かりにくかったこと、感想など

0710153 感想の多くは、今まで同じように見えていたお茶が、それぞれの香りや味に、大きな差があることに驚き、喜んでいました。
温度で味が変わることも、今まで意識したことがなく、はっきりと差が見えてよかったとも。アレンジティーに対する印象が洋菓子との繋がりが生まれて、とても好印象でした。

中でも嬉しかったコメントは、
●日本茶が、今までよりもカジュアルなものに感じられた。
●もっと日本茶のことが知りたい!
●奥が深い!もっと、じっくり聞きたい。
●お茶の個性を引き出すような入れ方、食と組み合せと知れたら、もっとお茶が楽しめるようになるので、勉強したい。
●今日の話を、お菓子作りに取り入れたい。
●将来(パティシエ)に、活かしたい。 等など

ううう~ん。(T0T) 泣けるほど、嬉しいコメントの数々。
こういう仕事は、かなりの充実感が味わえる。これから彼らの進む道に、日本茶に対する何かしらの新しい意識が入るならば、新しい日本茶世代が生まれると思う。
こういう仕事が出来ることって、私にとっては死ぬまでその変化や成長が楽しめるすごい仕事で、最高にシアワセなんだな~。お声かけして下さった方に、本当に感謝です。

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日本の形-茶 ←ええ~!!

また、見つけちゃった。
おもしろい映像。(^m^)

お茶が、急須からあふれています。
山咲千里さん。真顔が、キュート♪?♪
やること、過激!! 

You Tube からの、映像です。
私に3分、時間を下さい。

『 日本の形 ~茶~ 』 

それでは、どうぞ~♪

ちなみに、日本の形は、シリーズ作品です。
ご興味ある方は、全部ごらん下さいね。

もちろん、ジョークだって・・・。

伝わるよね~・・・? ^。^;

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コンサートとお茶

昨日は朝から仕事の打ち合せが続く。午前、午後と地元で打ち合せが出来るのは本当に嬉しい。
イベントの依頼の多くは、「静岡まで打合わせに来て欲しい。」というスタイルが多い中、こちらまで丁寧に話をしに来て下さった。とは言っても、我が家までだと駅からさらに遠いので、近所(車で25分^^;)の駅で待ち合せ。

0710122_2 仕事の依頼は、静岡市にあるグランシップで行われるサロンコンサート会場で、20分間に130名のお客様に紅茶をいれてサービスすることと、コンサート自体をより楽しんでいただけるようなサポートやアイデアを盛りこむこと。
いくつか私もアイデアを持ってお会いしたのだけれど、会ってお話を伺うと、やはり見えないものが見えてくる。

アイデアって、極端に言えば、ただ自分が良い(=酔い)・おもしろいと思ってやること。(私がよく陥る、錯覚の一つ f^。^;)

でも大切なのは、主催者がやってみて感じている現状の問題点を、解決する方法として、企画・アイデアを盛りこんでいくという意識だと思う。

まあ、これは依頼主がいる場合と、すでに過去にやった経験があった場合、ですけれどね。

今朝、ふっと問題の解決できるおもしろいアイデアが生まれて、早速、先方に電話を入れてしまった。^^ こういう瞬間は、内側からぐわぁ~っと何かが湧いてきて、楽しい。

先日も、「美味しくケーキを食べ続けられる方法」について、長年自分なりに問題を持っていて(笑)、ある時、めっちゃヒラメイタことがあり。
友人のレ・トゥ-ヌソルさんに伝えたくて、うずうずしていた所に、すごいタイミングで携帯が鳴った。こういうタイミングの電話は、『運命』を感じちゃう♪先方の用件なのに、権利を奪って、私がしゃべっちゃった。山田さん、失礼しました。

話を戻して、グランシップコンサート『イタリア民謡とオペラアリア』は、既にチケットの販売が始まっております。1回目の講演は、残席わずか。2回目はまだ余裕があるそうです。 
ちなみに、一緒にお出しするケーキとお茶は、静岡市のマリアサンクさんです。一度取材に伺わないとね♪(←と理由を作る私) ケーキは甘さ控えめで、優しく丁寧に作られた家庭的なお味でした。お楽しみに!

●後日、どこかで、スタッフの募集告知もさせて頂きます。

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冬じたく

雨前の話。
車で田舎道を走っていたら、田んぼに『子供たち』がたっくさんいました。
空青く、田んぼはまた若緑色。その中に稲わらの束が、ちょこん、ちょこんっと並んで、まるで子供たちが座っているみたい♪

  「なんだか、楽しそう。」
という事で、車を止めて、写真撮っちゃいました。

0710101アップで撮って見て、







0710102 引いて撮って見て、







0710103 斜めに撮って見て。特に、意味はなし。^^



雨前だったので、きっともう今は、わらは片付けられて、納屋にしまわれたことでしょう。
この稲わらは、冬に茶畑に敷き詰めてあげたりするためのもの。暖房効果もあり、腐れば肥料にもなり。最近は機械で稲を刈るため、こうやってわらが残りません。
納屋に締まっておくと温かいので、ねずみが赤ちゃんを産んだりします。農家研修中に、赤ちゃんを発見したことも!めちゃくちゃ、かわいいかった。

秋空って、大好きだな~。

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これ緑茶なの?ドリンク原料

今日、ある農家へ伺ったら、おもしろいお茶を作っていました。汚い場所だから、あまりそういうところは写さないっということで、取材させて頂きました。

これは、なんでしょう?

0710071 正解は、ペットボトル等の緑茶ドリンク原料の一部として売り買いされているお茶です。ドリンクメーカーは、こんなお茶の木(葉じゃないよね。^^;)からでも、成分を抽出できるのだから、本当にすごいですね。ある意味、技術なのかも。


0710072_2 製造過程で外された棒は、自動的にトラックに集まり、別工場のコンテナに収まります。








0710073_3粗揉機でトータル60分かけて乾燥させ、ふるいをかけて、サイズ別に仕分けます。
工場の中は、かなりほこりッぽく、気管支炎になりそうなくらいでした。






0710075じめっとした 生の棒も、完全に乾いて、かなり軽く、からからっと良い音がしました。からからって、良い音がするくらいですから、空っぽのように私は思うのですが、行くところに行けば、そうではないってことです。おそろしか~!!




0710076 こんなのからできたドリンクが、「国産茶葉使用」の表示が出来る商品になります。

今年は、飲料にも来年から産地表示の義務付けがされるということで、値が下がらないという記事が出ていましたが、そうなればなるほど、この緑茶もどきも、商売繁盛になるのでしょうね。

やっぱり私は、自分で茶葉を確認してから、お茶を頂きたいな~。自分で淹れる。それが一番確実だと、思う。どんなかっこいいCMを流しても、どんなに栽培・生産現場や歴史的背景をうたっても、私からすれば、胡散臭いって思う。

それでも、あなた。ペットボトル飲みますか?
それとも、マイボトル。持ちますか? (笑) 某公共広告みたい。

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『2007 ハロウィンスウィーツ祭り』

朝晩涼しくなり、秋ですね♪
そして、今月末は、ハロウィンですね~♪
ケーキが美味しい季節です。

今年も静岡県中部の志太地区のケーキ屋さんが集まって、『2007 ハロウィンスウィーツ祭り』が始まりました。

■開催期間 2007年10月1日~31日
 (期間中でも各店定休日がありますので、ご注意ください。)

■期間中、エントリー6各店『全店の』エントリースウィーツを購入すると、もれなく、全店舗の焼き菓子が入った詰め合わせをプレゼント♪

なのだそうです~♪ ミソは、『プレゼントが、もれなく頂ける』ってことですよね~。うん、うん。さらに、今年は何かスペシャルなWチャンスがあるようですよ~。

■参加方法:
1店舗目で、スタンプ台紙を頂き、各店のスタンプを集め、最終店舗で提出するだけ。 (この手軽さが、また良いですね。)

志太地区には、けっこう美味しいケーキ屋さんが、多いのだとか。
エントリー洋菓子店は、友人のレ・トューヌソルさんに掲載されていましたしので、そちらを紹介します。

●正確なイベント内容も、こちらで確認できます。

私も、気になっているお店がいくつかあるんですよね。これを機会に、行っちゃおっかな~♪地域が狭いので、1日走れば、廻れる感じですよ。(でも、かなり一気に食べなきゃいけないけど・・・。)

私は、サプライズのあるケーキが実は大好きなのですよね~。そんなケーキと出会いたいわ♪3連休が始まりました。今のうちに、2店舗は制覇したいところです。

 

 

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あぁ、シアワセ。

先日、講演を聴いた山本ふみこさんのブログ「家事手帖」に、なんと煎茶について記事が出ました♪
嬉しくなって、皆さんにも報告を・・・。

オーバーヒート気味で、自分のスピードを落としたいなと思った時に、煎茶を飲む。煎茶を淹れている過程で、ココロがほぐれて、力が抜けていくということかな。

本当に、そうだな~って、思う。
思うし、自分が惹かれた人が、そうやって書いてくれると、私もウレシイね。

山本ふみこさんの本を読んでいたら、なんと『事実婚』だと書いてあった。これで、す~っと納得したところがある。「一本の木のように、生きていきたい。」という言葉が、ステキだなって思ったのだけれど、その意味がとてもよく理解できた。

そして、『事実婚』について、色々と調べてしまった。参考になりおもしろかったのは、日経WOMANの日替わり講座。これは、実生活に近くて、なかなかおもしろい。
事実婚でも普通の結婚でも、どっちでもイイと思いました。どっちであっても、「形式」なだけですから。事実婚と通常の結婚の大きな違いは、精神的な部分かな。もちろん、普通結婚でも尊敬出来る、ステキな関係はたくさんありますよ♪

でもって、実は我が家も「事実婚」。でも・・・・。調べていて思ったのは、私は事実婚ではあったけれど、本当の意味で私の精神は、自立はしてないんだな~って思った。そうしたら、パートナーが先日一言、「最初はあなたにとっては、『強制的事実婚』だったかもな~。」と。
う~ん、そうだったんだよ。やっぱり。
6年一緒に住んで、やっと「一緒に暮らす」という意味が分かってきたようです。いまさら?(汗)って感じだけれど、あきらめずに続けて、よかった。 うん。

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製菓専門学校の講座

今日は、静岡市の調理製菓専門学校で、日本茶の講座でした。2回コースの1回目。今日は講義だけの90分でした。
20歳前後の男子女子の中で、
「90分も持つかな~・・・。お茶の一つも出さないで・・・。」
と少し心配でもありましたが(お茶で濁そうっていう魂胆バレますか?笑)

まあ、なんとか、なんとか。^^
寝る子も少しはおりましたが、う~ん、私の話が難しすぎたかしらね~??と心配してみたり。

でも、この中から未来のスーパーパティシエが生まれるやもしれぬ♪♪と思うと、菓子好きな私としては、ワクワクしました。(現金なヤツ^^;)なんだか、おぼこい感じが、いいな~。と思ってみたり。
彼らの将来が、楽しみです。でも友人のケーキ屋さん見てても、昔の同僚がケーキ屋さんで修行しているのを見ても、職人の世界は厳しい。どれくらいの子たちがあきらめずに、道を進むのかな~とも思いました。頑張ってね♪

講座をして疑問に思ったのが、グループ別発表の中でのこと。
1班目が言った内容(見解)を、その後の班がみ~んな、まねる。
それが、正しいのかどうか分からないよと言っても、続く、続く。
 「ねぇ、ホントに思ったこと、そのまま言っていいんだよ!」
と言うと、最後に「じゃあ~、」と自分の意見を言う。

分からない・・・。もしかしたら本当に、クラス全員が同じ意見だったのかもしれないけれど、自分の意見を押し殺してしまう感じが、もったいないな~っと、思ってしまいました。
次回は、実習。そちらも楽しみです。

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韓国だけなのかな?

秋になると、新米が出て、白ご飯がご馳走になる季節ですね。
米好きの私にとっては、本当に嬉しい季節です。

そして、秋になると出番が増えるのが、土釜。
2重蓋なので、圧がかかって美味しく炊けます。
私が炊飯器ではなく、これを使うのは、実は理由があるのです。ふふふ

土釜を使ってご飯を炊くと、ただのご飯が、一品として立ってくれるんですよ。
お米と一緒に、色々な野菜くずを混ぜたりして、味は昆布や塩だけ。
手軽で、美味しそうなおこげも、出来ます。

071002 土釜を洗う時にいつも思うのですが、こびりついたご飯がもったいない。
私が小さかった頃は、ガス釜で、やっぱりこうやってご飯がこびりつきました。そのお釜にお茶やお白湯を注いで、お茶漬けをするのが好きだった私。^^ よく母と食べました。

韓国には、ご飯を炊いた後の釜に湯を注いで飲む、『スンニョン』という韓国伝統茶があります。生活の知恵から生まれ、消化促進のお茶として、昔から手軽に飲まれてきたそうです。

このおこげのお茶が、韓国ではちゃんと伝統茶として存在しているんだけれど、日本では茶ノ木があるからか、そんな言葉はなく、言葉がないから、記憶・記録として残ることもなく、どこかに行ってしまうのでしょうね・・・。

茶粥を食べるようになってから、このご飯の一粒が、ものすごくもったいないな~って思うようになったのが、自分でもすごく不思議。 ?^ー^?

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惹かれる人って。

私が惹かれる人って・・・・。
少し、『不思議感』がある人なのかもしれないな~って、思う。

気取らずに、素のままで、楽しそうな、ちょっとアマノジャクなところもあって・・・・。
でも、やっぱり素直で・・・・。かわいい人。

そして、深く考えて自分の言葉を持っている人。
ステキだなって、思う。

昨日、家事周辺すみずみまでのエッセイスト山本ふみこさんの講演を聞きに行きました。
主催は、大井川の木で家をつくる会さん。
この会にも、前から興味があったので、とてもラッキー。
知ったのが、講演会の数日前。ギリギリセーフの申し込みでした。

071011

たくさんのお話の中で、印象的だったのは、3つ。

●初めて山の植林を見て感じたこと。
良い間隔で植林されているところは、一見すかすかに見えた。人も同じで、あまりこみこみとした中に、生きてはいけない。
人同志もあまりに近づきすぎては、礼儀を保つことが出来ない。
一本の立ち木のように、光や風が当り、隣りの一本の木が見渡せるような関係で暮らすこと。子供とも、隣りの一本の木に囁くように、語りたいなと改めて思った。そして、自分はすっくと立つ、木のように生きたいんだなと、改めて感じたとも。

●一人暮しは、一人じゃない話。
家が「箱」にならずに、「家」になるには、中に「暮らし」が必要だ。
借家でもアパートでも、持ち家でも関係はない。
この家と自分が、どれくらい親しくなれるか?と考える。そのために家と会話をする。
一人暮しだから~という表現をする人がいたら、「悪いけどそれは違う」って、答える。家があるんだから、そこには会話する相手がいるのだからって。

●信頼関係って。
信頼関係は、色々な表現があるけれど、「やれることを全てやったら、あとは一緒に困ろう。」と言える感覚だ。物を買う時には、これから「長いつきあいになるな」っという覚悟みたいなものがあるだけ。だから簡単には物が買えないし、捨てられない。

なんていうか、ステキな女性だな~って、思いました。
自分のこと、「妖怪重箱のすみつつき婆」と何度も言われておりましたが、^^;)そういうことを、平気でさらりと言える素が、また私好みなのでした。

家に戻り、「私は我が家と会話をしてこなかったわ。散らかしてばかりで。」と話をしたら、パートナーが一言。「そのためには、まず『よく(相手を)見ること』だよね。」と。ふぬぬ~。この手の話は、やっぱり私よりもパートナーに軍配が上がります。確かに、会話の前にやることがあるよね。

話は変わりますが、大井川の木で家をたてる会さんのメンバー企画で、子供たちが大喜びする企画がありました。

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