« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月の14件の記事

永谷宗円のお家って。

宇治田原では、ちゃむりえさんのご案内で、永谷宗円さんの生家へ行きました。
ただ今、工事中です。

大きな茶壷が、茶畑の畝間に横たわっておりました。
(雑に扱っているようにも思えますが、これが一番安全な置き方かもなとも、思えます。^^)

少し前に、日本茶インストラクターの資料と一緒に、永谷宗円さんの生家を修復するための募金案内が入っていたのを思い出しましたが、これがその工事のようですね。写真では朽ち果てる寸前の萱葺き屋根でしたが、今ではきれいになっていました。

私は勝手に、永谷さんの生家は、当時のまま(1750年頃)なのだと、思いこんでおりましたが、なんてことはない、昭和(いつだかは忘れました。^^;)に建てられたものでした。
だから、横から写真を撮ると、250年前のはずの家ですが、ガラス窓が・・・・。^^

本当は写真のお茶を揉むホイロだけが残っていたところに、家を建ててきちんと保存をしたのが、昭和の時代だったそうです。(写真はホイロ。今は上に修理用の台を置かれていました。)

ちゃむりえ様の話によると、今行っている修繕で、ガラスの使用も止め、ホイロの場所も移動するのだそうです。面白かったのは、道すがら話して下さる、「煎茶の誕生についての疑惑♪」。歴史って面白いですね~。
ちなみに、完成は秋だったかしら?お披露目の式典は、いったいどんなものになるのか???宇治田原だけに、興味深々です。おもしろい事をやってくれそうな方が集まっている宇治田原ですから♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

唐代のお茶作り

今日も、暑かったですね~。
朝から、唐代のお茶作りに参加しました。
今年の11月に行われる世界お茶まつりの企画の一つで、唐代のお茶を再現するブース「oーchaタイムトンネル」があります。その時に試飲するためのお茶を、今日新芽を摘んで、作りました。

暑かったので、疲れました~。が、とても面白かったです。
こういう企画に参加すると、色々な方と出会えるのが、ステキです。

唐代のお茶って、どんなもの???
と疑問をおもちになった方は、11月の世界お茶まつりにご参加くださいね~♪

今日も暑かったです。
ああ~、京都で頂いた、栖園さんの冷やしぜんざい。
今すぐでも、頂きたいです~。お豆さんが美味しかった~♪

| | コメント (3) | トラックバック (0)

香り茶研究の審査会

昨日は朝から、大井川農協さんの行っている香り茶研究会に参加しました。
深蒸し茶から釜炒り茶まで、27点。
順に香りをかいで、飲んで~っと、繰り返しました。
だんだん、胃が疲れてきて、無口に・・・。^^吐き出せば言いといわれても、やっぱり出来ないのですよね・・・。特に男性の前では♪♪おほほほほ f^。^)

葉っぱの酸化具合を、ほんの1時間変えるだけで、これほど香りが変わるものなんだと、驚くことも多く、勉強になりました。まだまだ、品種や製法を変えるだけで、お茶に違いが作れるんだなと、感じました。
27点のうち、17点は釜炒り茶。

九州の釜炒りとは少し方向性が違いますが、今の静岡茶の流れとして、釜炒り茶というスタイルが導入されてきています。まだまだ、機械が小型で、商品化に至るところは少ないですが、本山産地も含めて、模索中の方が多いのでしょうね。機械は、国産品は高いので、台湾から持ちこまれています。
これも、中国伝来となるかな?どうかしら。もちや様? ふふふ (意味深な笑)

今日、審査をしていて、少し考えました。香り茶を研究する目的はなんだろうか?って。
そんなこと新商品開発だって言うかもしれませんね~。 私の屁理屈かしら。
どんな商品を開発しようとしているのかが、はっきりしていないと、選びようがないです。

今日は女子大生も、3名いました。審査結果に、茶関係者との差が大きく出るものがありました。
それは、関係者の判断は、それぞれの製法として、良いか悪いか?という見方をしていて、一般の方はお茶(飲み物)として良いか悪いか?を判断するから。

この差は意識しておかないと、危険だわ~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

暑中お見舞

暑いですね。

暑中お見舞申し上げます。

やっぱり、ビールです。

私たちのお気に入り。
田んぼと茶畑の中にある、一軒屋「エツナ」です。

何を食べても、美味しくて、心地良い空間。

一緒に、行きましょう~♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

紫野和久傳のカフェは。

光泉洞さんのすぐ近くに、以前もちや様のブログでご紹介頂いた、紫野和久傳さんがあります。
とても美味しそうなので、東京丸の内のお店にも行ったのですが、やっぱり京都の方が雰囲気もあってステキでした~。(たしか、値段も違う気がするな~?気のせいかしら?)大好きです♪

私が入ったのは、ちょうど12時。ランチタイムなので、誰もお客様がいらっしゃらずに、のびのびと過ごせました。ふふふ

客が一人という事もあって、写真を気がねなく撮れました。(笑)

とてもシンプルなのに、落ち着く店内。
カウンターでは、白衣?(料理人の格好)の女性が、抹茶を点ててくれる様子が見えました。(こういうの好き♪)
最初に席につくと、冷えた焙じ茶と、豆菓子とお手拭。
水だし焙じ茶だったのかしら?今思えば・・。ついコクコクっと、頂いてしまいました。^^;)

限定10席のわらび餅セットを頼みました。わらび餅、めっちゃ、美味しい♪
そして、抹茶も美味しい♪♪ 
濃厚な抹茶って、美味しいわ~。緑がきれいで、見ていても癒されますし。

最後に、温かい焙じ茶が出てきました。お口さっぱり。
は~、幸せ時間でした。(お店は自分専用でしたしね♪)

和久傳さんのステキなところは、最後のおじぎがとてもきれいなところ。
写真こそ撮りませんでしたが、(撮りたい衝動には、かられました。^^)
お茶を点てて接客して下さった女性は、切れ目の凛とした感じがかっこよく、密かに、私、惚れました。(笑)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

宇治茶と静岡茶の違いって①

お茶師の谷口様のご案内で、宇治田原の共同碾茶(抹茶原料)工場と、共同煎茶工場を廻りました。ちょうど宇治茶は二番茶の最中。偶然にして、お茶の香りを嗅ぐことが出来ました。生葉があると、急にうろうろとしたくなります。^^

谷口様のお話では、茶工場を見せるなんて本来はしないそうで、個人でこだわってる方になるほど、家業秘密なのだそうです。

碾茶も、煎茶も生産ラインの動きは同じなのですが、生葉管理が静岡と大きく違いました。
(写真は、碾茶の乾燥途中のものです。)

宇治の共同工場は、農家別に生葉を分けていて、製造も別。最後まで自分のお茶は、自分のお茶のままでいてくれます。

私の知る限りでは、静岡の共同工場でこのスタイルを見たことがありません。(もし、あったらすみません。)
鹿児島の新しい工場では、この個人揉み分けができるスタイルを導入していると聞いたことも・・・。

自分の育てた生葉が、誰かの葉と混ぜられてしまうのは、こだわる人ほどがっかりするはず。個人の質を上げていくには、やはり自分の作った生葉がどんなお茶になるのかが、はっきり見えるかどうか?だと思いました。

(写真は、共同工場のコンピューター管理。農家別に製茶データを登録してあり、揉み分けています。)

京都って、もちや様が「玄関先までのご挨拶」というように、個をきちんと線引きする方だと言われましたが、本当に個を大切にするんだなと感じました。これは静岡でも導入できるならば、した方がいいのかも。数が多くて大変でしょうけれど・・。

静岡の共同は、全員一緒に動く大所帯なのですが、京都の共同は、機械と製造担当者を共有するだけで、小回りがいい。もちろん、販売も個人が責任を持つということなのですが、その方が個人の質は上がるのでは?

この個人揉みに驚いている私に、お茶師の谷口様は、一言。

「個を消すなんて、それじゃ~、楽しくないでしょう。」

納得。
代わりに、荷口は小さくなるので、流通業者は同じ品質の商品を造るのに、安定感がないのも事実。
静岡の全部混ぜて揉む方式は、個人のモチベートは弱いですが、安定した量産製品が出来ます。やっぱり静岡茶は、今まで流通業者の力でここまで引っ張ってきてくれたのだと思います。

現状の静岡。静岡茶が元気になるには、流通業者さんが、もう一度元気になるか?
それとも、生産者さんが現状の量産体制→市場のコースで起きるズレを何とかしようと動き出すのか?

でも、個の元気・品質への意識が下がってしまうと、結局、量はあっても静岡茶全体の質が下がるような気もしています。

私は勝手にいろいろと言っているだけで、実際の販売・流通現場にはおりません。
意見が食い違うことがあるかもしれませんが、このブログ、私の主観で書かせていただきました。
ちょっと真剣に書きすぎちゃった。^^;)長いね~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

光泉洞さんで、お水比べ

京料理のイメージは・・・。
料亭、金箔、上品繊細、などなどなど。ついでに、高価♪(笑)

宇治茶のイメージも、それに追随して、似ているかも。
大量の茶葉に、小さな茶碗で、少しずつ飲む。価格は高い。
(作業価値などは置いておいて、単純に高いイメージがあるということです。)
そして、宇治茶を頂くたびに、疑問も生まれました。
毎回、こういう濃厚な飲み方してるのかしら??

でも、日常の京都は、近所の美味しい素材を、各家庭で料理して食べているだけ。
他(と、一括りにすると誤解が生まれそう。我が地域にしておきます。)と違うというのは、
質の高いお店が近所に多いことかな?
そして、お茶は気軽に、茶色いおばん茶をがぶがぶと飲む。

その家庭料理を再現して下さるのが、光泉洞さん。
とてもヘルシーで、生麩などの京素材が入り、とても美味しいご飯でした。*^0^*)
もちや様と、2階で静かに食事をしながら、三人で京都話・宇治茶話を致しました。
ちなみに、写真はお茶の試飲をした後に撮った、光泉洞さんのご主人様です。

宇治茶の定義は、色々と業界では言われておりますが、ここでは取り上げず。^^
印象的だったのは、本来、宇治茶と呼べるのは、宇治に牛歩でその日中に着ける地域。
摘んだお茶を、新鮮な内に運べる地域までだったそうです。なるほど~。

その距離は、けっこう広くて、滋賀の朝宮辺りまで持って来れると言っていたかしら?
メモが取れなかったので、この辺りの情報はいい加減です。すみません。

食後に、静岡の水道水と、京都の水道水を沸かし、牧ノ原産深蒸し茶と、宇治茶を飲み比べました。京都の水道水は琵琶湖水系で、地下水と比べると良くないとの事でしたが、それでもやはり、静岡よりも重みのある、厚みのあるお茶味になりました。
深蒸しに対応できる茶器を私は持参しなかったのが、少し反省です。やはり、携帯茶器を持つ必要があるのかも。

夜、別の京都育ちの方に2つの水道水を沸かして飲み比べて頂いたのですが、さすが!京都の水をしっかりと言い当てました。水自体の味が違うんですよね。^^おもしろいな~♪
それにしても、お忙しい時間に、会場や道具などをご手配頂き、光泉洞さま、もちや様、ありがとうございました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

玉露初体験の反応は。

今日は夕方、パートナーの関東圏の友人たちが我が家に寄ってくれました。
その数、7名。
この台風の中、3連休を使って海に、サーフィンをしに来たようです。台風が後から付いてきたのだから、仕方がないけれど~、行きの移動は大変だったそうです。
せっかく、宇治帰りなので(笑)
宇治の吉田銘茶園さんの、玉露の茎茶を試しに淹れてみました。

イメージしていた玉露茎茶よりも、甘みが抑えられた飲みやすい玉露味で、
これでは、皆を驚かすことは出来ないかな?と思ったのですが、

皆、「初めての味!お茶の味じゃないみたい~!ダシ?何これ?」
と、嬉しい反応♪♪ 
充分、大当たり♪

三煎まで淹れたのですが、好きな味は?と聞くと、言葉を濁していましたが、
一煎目は、たくさんは飲めないとのこと。
二煎目は、一煎目の旨み味がなくなったという理解。
三煎目は、いつものお茶の味という声。

でも温度と味の話をしたら、どこかで聞いたらしい「氷出し茶」の意味が分かった!と納得していました。

《 あ、それって、もしかして、サントリー伊右衛門さんのプレゼントかしら?話は脱線しますが、京都駅に降りると、柱に宮沢りえさんと、本木さんのアップで、「ようこそ、京都へ」と書いたポスターが貼ってあります。ペットボトルでも、それが一部の宣伝だとしても、個人的には、良い感じ♪と思ってしまいました。(笑) 》

今日のある会話>>>>>>
Aさん : ペットボトルに玉露入りってあるけど・・・。あれってこれ?
私   : うん、名前はそうだけど、あれを買う意味はないかもね~。
Aさん : そうだよね・・・。この味(旨み)、全然しないもんね・・・。
                 ~ 終り ~

早速、自宅でも試そうとの声もあり・・・。うふふ♪
ちなみに、パートナーの友人達は、皆、私よりも若い男子と女子ばかり。^^

うふふ 我が家に来てくれた人間は、皆、お茶漬けにして帰って頂こうと思う。

ふっふっふ^^

| | コメント (2) | トラックバック (0)

お茶泣かせの和菓子

京都の友人に、和菓子の仙太郎さんに勤めている餡子職人がいまして、もう10年来の付き合いです。

京都の帰りに、京都駅の伊勢丹で、仙太郎に寄りました。
お客さんがたくさん!仙太郎の最中は、お土産としても人気のようでした。^^ 嬉しいな~♪
仙太郎は元々、変な着色料や香料を使わない、地味なお菓子が多いのですが、
素朴な味で、美味しいのです。

せっかくなので、京都でしか買えない、限定の「山椒ノ餅」を購入しました。
これが、びっくりするほど、山椒が楽しめる!(^。^;)
お餅を噛むと、山椒の粒がしゃりっ、かりっと口に当るのですが、お餅は消えても山椒は消えない。一つ食べると、口の中がず~~~っと、びりびり痺れるんです。

お菓子としては、意外性もあり、山椒好きの私には、美味しいのだけれど・・・。
正直、合わせるお茶が見つけられませんでした~。

初日は、光泉洞さんの焙じ茶と。(静岡で飲む焙じ茶とはまた味が違う。これは炒り方なのかしら?とても美味しい焙じ茶でした。)
翌日は、宇治の、吉田銘茶園さんのおくみどり。

また次は、宇治田原のこだわりのお茶屋さんから頂いた、弥吉。
自宅の静岡茶。などなど・・・。
どれと合わせても、一言。

「山椒で、舌が麻痺してる。」

お菓子としては、美味しいけれど、お茶泣かせのお菓子でした。
抹茶は試してないのですが、もしかして、合ったかしら??
でも、でも、人に食べさせたくなる和菓子でもありました。(笑)

う~ん、何だったら合うと思いますか~?
痺れて、普通のお茶だと負けてしまう気がしました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

お茶屋のカフェ~一保堂茶舗~

京都初日に、お茶の老舗 一保堂茶舗さんの喫茶「嘉木」へ、母と母の友人と3人で行きました。
何でも口に入れたがる我が母(怒られそうだわ^^;)と、知的な母の友人と、お茶バカの私。
3人で、11時開店の喫茶へ入りました。

●玉露 683円 (茶葉価格:3,150円/100g当り)
●煎茶 609円 (茶葉価格:2,625円/100g当り)
●薄茶 420円 (抹茶価格:5,250円/100g当り)

それぞれ頼みまして、淹れ方からご案内頂きました。

おもしろいのは、玉露には茶碗が3つ。煎茶には茶碗が2つのっておりまして、てっきり、友人と一緒に分けて飲むための心遣いかと思ったら、湯冷ましをするための道具として置いてありました。

つまり、少し温度の低い玉露は、茶碗3つ移動させて下げるということ。なるほどね・・・。

使用する茶葉の量は、10g!驚きましたが、1人~3人までは10gだそうです。
人数少ないからと言って、茶葉を減らしてはいけないとのことです。なるほど・・・。
今回の10gは一人分ですので、一煎で使用する湯量は、茶碗一杯分です。
(3人で飲む時は、湯量変えずに、抽出されたお茶の量を仲良く分けるという考え方かな??)

最初に、湯冷ましの感じまでを見てもらい、葉の開き時間を聞いて、あとは自由に飲みながらティータイムを過ごしました。3煎まで飲めるとのことでしたが、いえいえ、5煎でも大丈夫でした。(笑)

お菓子もとても美味しくて、場所を伺ったら、写真の蕨餅は、北区のなんとかという、小さな和菓子屋さんだそうです。有名菓子店でなくても、地元の小さな和菓子店でも、こんなに美味しい和菓子が買えるなんて、京都はおもしろいなと思いました。

それにしても、この品質の茶葉を、この価格で、惜しげもなく10gも使って下さり、美味しいお菓子までつくなんて、やはり老舗お茶屋さんのされているカフェならでは!ここは利益ではなく、本当に一保堂茶舗さんの味を知って頂くための空間でした。
ご馳走様でした♪

ここからは、余談>>>

母に、こういうお茶の時間はどうだった?と聞いたところ、

「やることが多くて、時間が気になって、ゆっくり(友達と)話が出来ないわね~。淹れてくれるならば、最高なんだけど。でも、美味しかったわよ。お茶もお菓子もね♪」

との返事。なるほど・・・。母は、お茶を淹れて欲しい人なわけです。

カフェの役割って、色々あるんですよね~。自分の好みのカフェを見つけるのも、楽しいですね。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

京都戻りで、ほっと一息。

京都から、静岡へ。戻ってまいりました。
一回では、表層部分しか見て取れなかったと思いますが、それでもおもしろい。
京都・宇治茶の気配を感じられた、今までにない旅の感触を得られました。

やっぱり、外を見るのって、大切ですね・・・。
宇治茶との違い、そして静岡茶の良さも、また見えてきました。
なんというか、背負っているものが違う。
どちらがたくさん背負っているとかではなく、
どちらも、違うものを背負っているということかな?

禅寺の龍安寺に行きました。
紅葉がきれいなところでしょうね~♪

有名な石庭。

禅語の「足るを知る」と入った、つくばい。

足るを知るって思いつつ、京都では、カフェ巡りと称して、甘いお菓子ばかり食べてしまいました。^^;)
分かってないって?(笑)

京都って、おもしろい。京都が一つの宇宙空間を作っているような感じがしました。(言い過ぎかしら?笑)
ご案内下さったもちや様、本当にありがとうございます。
この感覚は、言葉にはなりませんが、写真入れながら、宇治茶話して行こうと思います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ただいま、京都・宇治にて

8日から、京都へ来ています。
今回は、ブログで出会った、もちやさまと初顔合わせ。
いつもブログが楽しいもちやさま。ガサツな私は、会う前は緊張しましたが、とても気さくな方で、色々と宇治茶巡り・京都の気配を感じられるところを、案内頂きました。(うふふ お茶もお菓子も美味しいカフェなど、さすがもちや様の質・量ともに充実した内容で、とてもすべては回れませんが、感謝です。)

8日には、一保堂さんの喫茶。

9日には、紫野和久傳さんのカフェ。
和菓子の栖園さんの喫茶。

10日には、宇治の赤門茶屋さん。
インストラクターさんの活動している、宇治匠の館。

もちろん、宇治田原では勉強させていただき、宇治田原のお茶師、ちゃむりえさまのご案内で、てん茶工場・煎茶工場へも見学へ。
初日は、京のおばんざいを楽しめる、光泉洞さまで京都の気配を感じる美味しいご飯頂きながら、特別にお茶と水の飲み比べを。
そして、オーナー様ともちや様の3人で、すっかり宇治茶談義。(笑)

写真が入れられませんので、またゆっくり書きたいと思います。もちやさまのブログにも、宇治巡りの楽しい話が載っています。よかったら、どうそご覧下さい♪

さて、今からまた昨日の続きに出かけてきます。
それにしても、この雨予報ですが、宇治ではほとんど降らず、とてもツイてる宇治茶巡りです。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

ビール、ですよね♪

毎日、暑いですね。
週末から京都・宇治へ一週間ほど行くため、バタバタとやり残し&気がかり仕事(そればっかりだって?)に追われています。もっと、ゆとりを持って仕事をしなくては・・・。
ちょっぴり、ブログもごぶさたに。書きたいことばかり、募ります。
お茶会行っても、な~んにも、身についておりませぬ。 ^。^;) ahaha

明日は、また、伝えるプロ講座。資料を二週間で20枚以上作っている状態。
ホント、本が書けそうです♪書けそうなのだ。書きたいのだ。書くのだ!(うむ、自己暗示♪)

そんな中、小休憩。*^^*)
今年の夏の個人的なヒット商品は、ビールに入れるコンフィチュ-ル♪♪

先日、マルヒデ岩先製茶さんに幹事をして頂き、レ・トゥーヌソルさんの来年度の新茶イベント計画会(という名の飲み会かな?)で伺ったお店で頂きました。

写真は、我が家で撮ったのですが・・・。こんな感じ。

シャンパンを飲みたいなと思っていたところに頂いた一杯。最高でした!
ビールの中に、パッションフルーツとマンゴーのコンフィチュールを入れたら、ビールの苦味が飛んで、フルーティーで・・・。

我が家でも、ぜひ飲みたいからと、1瓶購入しました。これ、飲みすぎます。^^
ビール嫌いな方にも、おすすめです! 

不思議と苦味がなくなり、パッションの酸味が切れ味良く、マンゴーの甘みも女性好み。
他にも、色々なコンフィチュールがあり、どれも手作りで本当に美味しかったです。
お店の名は、アメディオ

マルヒデ岩崎製茶の社長さんの、お気に入りのお店です♪
美味しかったです~。ありがとうございます。コンフィ切れたら、また買いに行きます!

| | コメント (6) | トラックバック (0)

お茶会へ①

今、私はムショウに、お茶会に行きたい時期のようでして、ご縁があって日曜日は2つのお茶会へ参加しました。

めんどうくさがりの私は、 合理的に「午前と午後に茶会に行けるなんて、嬉しいわ♪」と最初は思っておりましたが、実際に茶会へ行きましたら、一日一つのお茶会で、この心地良い余韻を楽しみたいなと思いました。
茶会は、はしごしちゃいかんですね。^^;)

 
それにしても、茶会はとても精神的な贅沢を味わえる時間。もっと多くの方に体験してもらいたいなと思いました。

午前中は、裏千家の茶会へ伺いました。
場所は、静岡市丸子の吐月峰紫屋寺。毎月一回、茶会が開かれているそうです。

駐車場のお兄さんの話では、「詳しく知らないけれど、今日の先生はすごい先生だと思うよ!いつもはこんなにたくさん車が止まらないから。」とのこと。席に入る前から、わくわくしました。
まあ、このわくわくは、私自身は、茶道も煎茶道も習っておりませんが、同席して下さる方がいるから安心している証拠ですね♪

雨上がりの涼しい時間を、茶室に入るまでゆったりと過ごし、気さくな先生との会話を楽しみ、お菓子とお茶、道具やお花などを楽しみ。
なんて、贅沢な時間なんだろうかと、幸せ感がアップ♪♪

茶会に来る方は、ほとんど師範の免状を持った、「先生」と呼ばれる方ばかりだそうで、待ちながら人の話を聞いたり、廻りを観察したり、景色を見たり。そういう、相手(亭主)の時間に合わせながら待つことも、とても新鮮で、楽しく感じました。初心者で、申し訳ありません。と言いながらも、受け入れて下さった先生方に感謝するばかりです。^^

若い頃には理解出来なかった「時の楽しみ方」を、また一つ知った気がしました。
流派には入りたくないですが、お茶会にはもっと行きたいな~と、心から思いました。
お茶会に出て気後れしないマナー講座があれば、ベストですね♪
お茶会を楽しいと感じられれば、手習いも始めたいと思う方が増えるのではないでしょうか?

| | コメント (4)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »