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2006年10月の22件の記事

紅茶のテイスティング

先日、仕事で紅茶のテイスティングをしました。
全てティーパックです。

地域別 4種類
ブレンド 5種類
フレーバー 8種類

ストレートと、ミルクティーを試し、ケーキとの相性を確認する作業をしていきました。
これは商品プライスカードに、紅茶の案内を入れたいので、味や相性チャートを作成するために実施。

産地別の紅茶は、大まかな方向が飲む前からイメージできて、あとは実際との確認作業のような感じですが、ブレンド商品はネーミングのイメージと味や香りの方向は、飲んでみないと判らないものですね。
紅茶の場合、ミルクありとなしで、大きく相性や味の表現も変わります。
でも、淹れ方は基本的には一つなので、とても分かりやすい。

これが日本茶になると、淹れ方で味が変わるので、本気でチャートを作ろうとすると、テイスティングはかなり労力が必要な感じでした。

チャートが見たい?うふふ 
でもお仕事なので、こちらはお見せ出来ませぬ~。(誰も見たくないって!?ありゃりゃ)
今回、ブレンドと産地もののテイスティングをして、チャートにはっきりと違いが見えました。^0^)/
ブレンドより産地物の方が、やっぱりイメージしやすいんですよね~・・・。

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茶うなぎトースト

今日は、お茶講座の生徒さん4人と、掛川のチャ茶さんへ行ってまいりました。
店主の小泊さんに、烏龍茶のミニ講座をして頂きながら、タイプ別のお茶を飲ませて頂きました。

皆さん、試飲の種類が増えてどれがどのお茶か分からなくなる様子で、自分の好みのお茶を見つけた段階で、商品を手元に置いて確保。確かに訳が判らなくなりそうです。飲ませて頂いたのは、プーアル茶・凍頂烏龍茶・鳳凰単そう・武夷岩茶・あと、なんだったかしら・・・。忘れてしまいました。^。^;)

どれも1袋100円と、超お値打ちな商品が並んでいるため、結局皆さん茶器を含めて、数千円のお買い物に・・・。ちょっと飲めるというのは、気軽ですね。
4人の生徒さんの中で、3人が購入したのが、蓋なしの急須です。ピッチャーのような形をしているもので、小泊さんが作家さんに少しデザインの注文をしたもので、値段も1200円と、気軽に買える価格。
烏龍茶と急須で、早速飲めそうでした。
●写真を撮ることをすっかり忘れていたため、直接お店で確認をお願いいたします。m(^^)m

今日は写真がないので、週末に作ったお茶メニューを紹介♪♪
カフェでも喜ばれる(と思っている)、うなぎとお茶トースト
静岡特産のうなぎとお茶を使った地元メニューです。

(写真は、焼く前のものです。)
○トーストにお茶マヨネーズをぬり、具は好きな野菜。(固い野菜は軽くボイルをして下さい。)
○うなぎの蒲焼を載せて、パルメザンチーズ・コショウをふり、トーストして完成。
なんてことはないけれど、単純に彩り良くて美味しいです。(お茶の味はしなかったです。)

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内側にアルミの付いてない袋は、早く中身が劣化する?

春、お茶専用冷凍庫の棚卸をした際に発見した、我が家の秘蔵茶♪
小島商店の有東木2004年ものの煎茶。
(今年は取り扱っておりません。毎年良いところをこうやって産地ものとして扱うようです)

春に、1袋飲みきり、最近最後の一袋を開封しました。
もう、わくわく♪♪
2人で、かなり楽しみにしておりました。

が、が~ん (>:<)ずごい残念なことに、どうもお茶のピークが過ぎてしまったようです~。
風味が弱くなってしまいました。劣化している、酸化しているわけではないのですが、
「く~っ!」と来る、香りが弱いです。あんなに、濃い香りだったのにな~。

この袋は、内側にアルミが入っておらず、透明プラスティック?のコーティングです。
春に開けたのは、内側がアルミ袋でした。

長期保存に、内側アルミ付きの袋の方が良いとか、悪いとか。
そういうコトが影響あるのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃったら、教えて下さい。

ちなみに、お茶専用冷凍庫保存、光は当たらないような保管でした。
お茶袋もアルミを使用せず、捨てやすいような改良されているとは思いますが、
保存力の違いをデータで出しているところは、あるのでしょうか?
まあ、普通は買ったら飲んで欲しいと思うでしょうから、
想定外(古いですね^^;)だとは思いますが。

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宇治田原のお茶パーティー!

ティー太さんのブログに、10/15に行われた宇治田原お茶パーティーの様子が出ておりました。
あまりにおもしろくて、紹介したくなりました!

いや~、静岡でこんなことしてくれる人、いるのかな~♪♪
いったい、誰が企画したんでしょう~。うむむ~。笑えます。

だって、人間茶会じゃないんですもの。
ゲゲゲの鬼太郎が、大茶筅ふりながら、抹茶を点ててくれるんですよ~。
笑えます。個人的に気になるのは、前髪!?ああ~、邪魔じゃないのかしら?

京都のイメージが、さっぱり分からないですよ~!!弾けてますね~♪
もちやさんのブログでも、同じイベントの紹介をされていました。
こちらは、もちやさんらしく、本物志向。ステキな茶道具ですね。
(あ、ティー太さんがそうじゃないって訳ではないんですよ^。^;)

ついでに、ティー太さんのブログで、タイのおもしろCMつながり情報を見つけました。
こちらも、かなり・・・。あやしいです。(笑)
はい、⇒ こちらから(音声です。)

【ティー太さんのブログより引用】
新芽ちょうだい あなたの心ちょうだい
CMの幼虫のように私はあなたの心ちょうだいと
叫んでいる。。。
てな意味のことをいっているそうです。

今日の記事は、ちょっぴりリンク貼りすぎて、見づらくなってしまいました。すみませ~ん。

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からす瓜の色

秋の、からす瓜の色が、とても好きです。
台地を走っていても、遠くからでもはっきりと見えます。
赤みのあるオレンジ色。元気が出る色です。

出かけた先で、弾けそうな赤いからす瓜を発見!

一つ頂いて、簡単なオブジェを作りました。
本当は、緑の葉に水分が上げられると良いのですが、仕方がない。
ここまで熟して、軽くなったからす瓜は、腐らないし、変色もしないですよ♪

からす瓜だけで写真を撮っても芸がないので、
愛用の急須と一緒に、パチリッ。

この急須は、静岡の石部商店さんで、特別に分けていただいたデットストックの急須です。とても気に入っていて、浅蒸しのお茶に使用しています。軽くて、薄くて、色がよくて。茶葉の様子まではっきりと見える。美味しく淹れられます。本当は、もっと同じ急須が欲しいのですが、元々販売用ではなかったのと、もうかなり以前に譲って頂いた急須でもあるので、無理でしょうね~。残念。

でも、石部商店さんのお急須は、こだわりがあり使いやすいと思いますよ。

【追記】
そうそう、数年前、自由が丘を歩いていた時、からす瓜が売られていたのを見たことがあります。1つ、200円くらいだったかしら・・・。場所が変われば、こういう物もちゃんとお金になるんだな~と納得したことがありました。

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岡部町の日①

岡部町は、静岡県で唯一の玉露の産地です。全国では、以前は3位(八女・宇治・岡部)とインストラクターの教本にも書いてありましたが、現在の3位は、三重です。

岡部町は旧東海道沿いでもあり、岡部宿もありました。現時点ではどことも合併していないため、岡部町として存在しており、そこで作られるお茶は、朝比奈玉露という名前で呼ばれています。
先日、茶器セットのお披露目会をしたのは、この朝比奈玉露のことを「つゆ茶」と呼んで、全国(世界も目指すそうです)へ発信しよう!というところから始まっています。

私が岡部町に足を踏み入れたのは(本当にその言葉通り、岡部町地域は通過点でしかなく、入ったことはありませんでした^^;)3年前かしら?初めて仕事で、静岡県茶業組合主催の岡部町玉露体験ツアーを企画した時に、岡部の歴史や特産物など、歩いて調べたのがきっかけです。

それこそ、「岡部町」や「志太郡」の名前の由来まで調べました(^0^) 
これが、おもしろい!また、そういう事を伝えて下さる方が岡部にいらっしゃることがすごい!
先日、偶然、その岡部歴史の生き字引の方とお会いしました。お元気そうで、お話好きで、止まらないという感じでした。また、ゆっくり伺いますね。

主な観光は「ハイキング」といわれている岡部町は、他地域よりも時間の流れがゆったりしており、こじんまりとしたサイズなので住むと閉鎖的だと思いますが、少ないお店の中に、光るお店がいくつもあります。店主が熱い!こだわって楽しんでいる。小さい町なので、光りやすいのかもしれませんね!

先日のお茶講座の生徒さん向け「心もお腹も満喫in岡部」企画(あ、企画名が変わってしまった^:^)の後は、アシスタントをして下さった美人女性インストラクターさんを、さらに深い「岡部特別フルコースツアー」へご招待しました♪すごい偶然のラッキーが重なり、予想以上の“かなり濃厚ツアー”となり、すっかり彼女も岡部ファンに! うしし♪

彼女曰く、「一人でふらふら来ても、ここまで理解出来ないし、話も出来ない。でも解説してくれたり繋いでくれる人がいると、本当に楽しいね~!!!!!」
そういって頂けると、私も本当に嬉しいです♪♪

私は、日本茶業の中でも、そんな役目を担いたい。岡部町だけでなく、たくさんの産地・農園案内がしたい。日本茶の楽しさを、多くの方に紹介したい。
日本茶にふらふらっと興味を示した人たちが、す~っと馴染んでお茶を楽しんでもらえるように、間に立って案内が出来ればと、本気で考えています。そして、1人で出来ることもたかが知れている。想い同じの方々と、レベルアップをして行きたい。だって、お茶大好きなんですもの。
まずは、年内に一度、座談会を開きます。詳しくは、後日。
宣言したので、必ずやります。

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私の大切な友人のために ~本日のお茶~

今、私の大切な友人から、久しぶりに電話がありました。
 『ブログが20日から、ずっと"キノコ”のままだよ!早く更新して~。』

なんと、嬉しい電話でしょう~。今、彼女は新しい会社で日々戦っているところ。
私のブログで、多少なりとも癒されると言うのなら、本当に嬉しいです。
こちらこそ、本当にありがとう。

今日はそんな友人のために、わが家の夜のお茶を一杯。

今日は、わが家愛用の焙烙で炒った、焙じ茶です。
食後、私が食器を洗っている間に、パートナーが炒ってくれました。だから出来たて♪
器は、モロッコで購入したチャイグラスです。
グラスの中には、紀州からお取り寄せの白梅(塩漬けまでしかしていない完熟小梅)が一つ。
「お茶と梅干し」の組み合せは、950年ごろの京都で、流行り病を落ち着かせたと言われるくらい相性が良いのだとか。(大服茶の由来)

梅干嫌いも知っているから、この焙じ茶を飲めとは言わないけれど、
ちゃんと、自分の好きなお茶を、飲むようにしてね。
 『丈夫なのは分かっているけれど、無理しすぎるのもちゃんと、知っているからね!』

ちなみにお茶請けは、私の手作りチョコ「塩昆布入り緑茶チョコレート」です。私の勝手な妄想菓子の一つです(笑)。パートナーには、評価してもらえたのですが、お菓子のプロやその他友人には、誰にも良い顔をされませんでした~^。^;)

もう一つ、添えてあるのは、温度計です。以前、chaguままさんが、かわいい温度計がないかしら?と言われておりましたが、これはお茶屋さんの付録のようで、頂き物です。よく見ると、お茶の適温が記入されています。まるで、体温計みたい。(裏に商店名が入っているのですが、本当はない方がいいな~。)
かわいいかどうかは分かりませんが、かなり小ぶりですよね。

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季節を楽しむお茶

10月上旬。ほんの一週間ほど、一斉に金木犀の花が香り出します。
昨日まで、何も香らなかったはずなのに、朝窓を開けると、突然ふわ~っと金木犀の良い香りがして、もうそれだけで、幸せになってしまいます。ものすごく大きな深呼吸をして、体の中まで金木犀の香りでいっぱいにしたいくらいです。

これ、何だか分かりますか?キノコです。なんてね。お茶です。
これは、金木犀の花を閉じ込めた工芸茶「丹桂百合(たんけいびゃくごう)」です。

香りとは不思議なもので、金木犀の香りを嗅いだ瞬間に、昨年、萬千吉茶坊さんで頂いた金木犀の工芸茶を思い出しました。偶然にして、昨年一緒に工芸茶を頂いた方と、久しぶりの再会の約束があり、そして先日の解説付き茶会でも、何か先生にお茶をプレゼントしたいと考えていた矢先だったため、今年も萬千吉茶坊さんに、お願いをしてしまいました。

昨日まで、このお茶の存在すら覚えていなかったのにも関わらず、香りを嗅いだ瞬間に、「そうだ!今年も買おう♪」となった訳ですから、香りってすごい力ですね。
萬千吉茶坊のマネージャーさんのお話では、今年中国に行った時、日本人が桜の木の下で宴会を開く様に、多くの中国人が金木犀の木の下にテーブルを出してお茶を飲んでいたのだそうです。それほど金木犀は、人気の花だそうです。ステキですね~!
ちなみに、我が家では、本物が香る時にはそちらを楽しみ、季節が終わった今、花の余韻をこのお茶で楽しんでおります。

工芸茶って、すごい細工ですね。最初にこれを頂いた時は、本物の金木犀が咲いたのかと思うほど、鮮明な香りや印象がありました。萬千吉茶坊さんには、他にもかわいい工芸茶がたくさんありますが、この工芸茶の始まりが、中国人のティーパックの代わりだと言うのは驚きですね!(グラスで緑茶を飲むと、新芽が口に入って邪魔だから、縛った。という発想だそうです。)

ちなみに、このお茶を充分に楽しむには、今回私が使っている丸い急須では、失敗です。中から金木犀の花が、ふわ~っと浮かび上がるので、本当は萬千吉茶坊さんのブログで紹介しているような、筒型の急須がおすすめです。

もう一つ、こうやって、茶碗の中に花が1,2つ入るのも、風情があって好きです。深蒸し茶のおりは、苦手なのですが・・・。

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Winterロックキャンディ ~その後~

以前、思い立って作った、ウイスキーの砂糖漬け
勝手にwinterロックキャンディーと名付けたのですが、その時鋭い指摘を受けました。
『氷砂糖は、溶けちゃうんじゃないの?』

あれから、ずいぶん時間が経ちました。
経過?結果?報告です。
こんな感じです。ずいぶん、氷砂糖が溶けました。かろうじて残すくらいです。
本来は、砂糖を追加と考えていたのですが、
それが、実は・・・。もう飲み始めておりまする。

「飲む?・・・最初と話が違うんじゃないの?」と、ご指摘の皆様へ。

そう、最初は紅茶のシロップ代わりに使おうと思って作ったのですが、
実は、ここだけの話。牛乳と割ると、めちゃくちゃ美味しい、甘いカクテルができるんですよ~♪♪
カル~アミルクのような~。うふふ♪
かなりアルコールが高いようで、パートナーは悪酔いすると言っておりますが、
とっても美味しいんですよ!甘いお酒を家で飲むことがないため、デザート酒のようです。
(我が家は低温殺菌牛乳しか使わないため、高温殺菌の普通の牛乳で美味しいかどうかは、未確認です。)

最初は、さらに砂糖を追加して、プレゼントに使おうかと思っていたのですが、
私の冬カクテル素材になる予感です。
という事で、お配りできず、実験の続きも出来ず、すみません。
代わりに、皆さんもご自身でお作りくださいね♪

作り方は簡単!
家庭に残っているウイスキーに、氷砂糖を適当にたくさん入れます。
以上、砂糖が溶けて甘味が付いたら完成です。

ブログって、日々書きたい事が山の様にあるのですが、
書いてアップしていくのに時間がかかり、残念なくらいです。
アップしたい記事ばかりがぐるぐる廻っておりまする。
ではでは また。

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食事用飲料と休憩用飲料は使い分けている?

最近のペットボトル緑茶飲料は、かぶせ・玉露・旨み・濃い味などなど、味の濃さやコクをうたった物ばかりになってしまいました。以前も、この話題は書いたけれど、なぜ、この流れになるのかしら???

どうも私は、それらの濃い味、うま味系の緑茶ペットは、重すぎて買う気がしない。だいたい、私はおにぎりやパン等の軽食時か、のどが乾いた時に、ドリンクを購入することが多いため、あっさりタイプのお茶が飲みたくなります。最近は、麦茶や烏龍茶、爽健美茶くらいしか、買う気がしない。緑茶の冒険しなくなってしまいました。あ、ぐちってしまいました。

ところが、セブンイレブンとアサヒが7月に共同開発した「黒豆入り麦茶」を飲み、久しぶりにはまりました!
コクがあって、甘くて、香ばしい♪(キャッチコピーそのままだわ^。^;)

麦茶だけではこの味にはならないですね~♪一口で気に入りました。
あまりに美味しいので、半分残して、我がパートナーへお土産に。
食事前に飲んだら、「美味しい♪」と納得してくれました。

しかし、不思議なことが・・・。

残ったドリンクを、夕食中にもそのまま利用したのですが、
急に美味しく感じないのです。重すぎる感じ。
私だけかな?気のせいかな?と思ったら、相方も同じ意見になりました。
とても分かりやすい変化でした。

食事中は、もっとさらっとした、コクのないお茶が飲みたいです。
休憩の時には、コクのあるお茶が飲みたいです。
緑茶飲料であっても(もちろん茶葉でも)、やっぱり我が家の嗜好ははっきりしています。
皆もそうやって、使い分けているのかしら?そんなこと、意識もしないのかしら?

最近のペット飲料は、飲むシーンが変わってきたのかな~?
なんだか、切れの良い紅茶ブームが、きそうな感じがします。(根拠はないですが^。^;)

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岡部のつゆ茶を食べながら。~ゆとり庵~

お茶講座の生徒さんらをお誘いして、秋の恒例「新米ごはん炊きたて会」を企画しました。
「会」なんて書いていますが、ただただ、釜炊き名人のゆとり庵さんで、ごはんを食べるわけです。メインは、もちろん、「白いごはん」。ですから、おかずはサポートです。本当に、美味しいんです。びっくりするくらいです!日本人でよかった~!っと実感します。

今回のこの企画。実は、参加された皆さんご立腹の様子!?
「こんなにご飯ばっかり食べちゃえるなんて、有り得ない!」
「おかずが多すぎる!もっとご飯が食べたいのに、お腹がいっぱいで食べれない!」
と、『美味しすぎて、食べすぎる。もっと食べたいのに、入らない。』という嬉しい悲鳴でした。^0^)/

今回はちょうど、つゆ茶器セットのお披露目会で、道具の貸し出しをして頂けることになったので、特別にゆとり庵さんの食事の前に、玉露をウェルカムティーに召し上がって頂きました。写真右下の鰹節をのせてあるのは、玉露の茶葉(飲んだ後の茶殻)です。おひたしのような味わいで、食べても美味しいと好評でした。

今回は特別に、世界中で、食事処としてはゆとり庵でしか食べられない幻の玄米「かみあかり」も出していただきました。ご主人も玄米のイメージを覆したという、本当に柔らかい玄米です。胚芽が普通のお米よりも数倍大きいのが特徴だそうです。

そして、最後に出てくる、土釜で炊くご飯だからこそできる「おこげ」のおかきです。手前が玉露飯のおかき。さくさくで、本当に美味しいですよ。順番を変えれば、こちらとビールで・・・。うふふ

ゆとり庵さんは、町おこしで頑張っている「岡部焼きそば」の産みの親です。岡部焼きそばとは、特産物の玉露を練りこんだ麺を使用し、肉・ソース・醤油を使わないという条件で作るフリースタイル焼きそばのこと。原型の茶焼きそばは、ご主人の地元山口県の料理だそうです。

午後から、商工会主催で地元の方に作り方の講習会があると言うので、見学をさせて頂きました。
岡部町で、岡部焼きそばを食べれるのは、現在3件のみ。それぞれがオリジナルの具材や味付けをしているそうです。地元で岡部焼きそばを出してくれるお店を増やしながら、「岡部住民にとって、焼きそばと言えばこれ!」と言って頂けるように、地元密着で普及を進めていくようです。10年したら、当たり前の郷土料理になっていたりして!
こういう町おこしの方法もあるんですね~。

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紫野和久傳にてお茶を頂く。

昨日は全茶連主催、茶経塾の開講日で、東京へ行きました。
一講座3時間、二講座制の長丁場です。
5時に終わってから、以前もちやさんのブログで紹介されていた、
京都の紫野和久傳さんの丸の内店に、女性塾生の皆様とお茶をしに行きました。
塾の会場(東京国際フォーラム)から、3分。

お店に入る前から、気持ち良い空気が漂っております。
お店に入ると、ふわっと心地よい緊張感と、畳の温かさで私たちを迎えてくれました。

慌ただしく、講座の進行という緊張するスタッフ仕事を終えてのティータイムで、
お抹茶とお菓子を頂くと、本当に肩から力が、す~っと抜けていきました。
「ふ~。今日も一日お疲れ様。」

このお店は、一人でふらっと立ち寄るのも気持ち良さそうなお店でした。
なんと言うか、『心リセット』のお店です。
この「ちょっぴり緊張感空気」が、最近私は好きみたいです。

隣りに座られた一人客の女性は、常連の方のようで、お抹茶を飲んだ後、
本当に落ち着いたように、「ふ~っ。」とリラックス顔。
にこっとされてから、席をお立ちになりました。

あ~。これが、お茶の力です。
 『心リセット』

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人体実験?素朴な疑問

先日、もう涼しいだろうと、夕食に作った根菜の炒め物を、食卓に出したまま寝ました。
翌朝の食事で、残り物の整理と思い、口にしてみたら、所々であれれ~?
なんか、すっぱいような・・・。変な感じ。これって、傷んでるかもね~。

と、思いながら良く見ると、所々、弱った納豆のように、一瞬だけ糸を引く感じがあります。
「うむむ~。甘かったか。」

「でもいいか。どれくらいの傷みでお腹を壊すのか、調べて見よう♪」
と思い、所どころ「酸っぱいな」と思いながら、そのままけっこうな量でしたが、食べてしまいました。

その日は一日家で仕事。お腹を壊しても大丈夫だと踏んでいましたが、
意外にそう簡単には、お腹は壊れないんですね♪
体調が良いからかもしれませんが、壊す気配もありませんでした。
そう考えると、食中毒になる食事ってどんな感じなんだろう?

まあ、危ないので、傷んだものは食べない方が良いと思います。
けっこう、野菜炒めって、足が早いですよね。

追記>
その後、この話を、麹屋さんでしたら、かなりびっくりされました^。^;)
麹菌は、良質な菌。ちょうど、麹菌を店先で食べさせてもらいながらの会話です。
同じ菌類ですが、やはり、似て非なるものだそうです。(そりゃ、私も分かっているのだが^^;)

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型破りが、共感を呼ぶ ~解説付きお茶会~

昨年からご縁が出来た茶道の先生が、お茶会に誘って下さいましたので、参加させて頂きました。と言うよりは、茶道の楽しさについて、お話を伺いたいとお願いをしましたら、なんと『解説付きお茶会』を開いて下さいました。

先生のお弟子さんが正客となって下さり、正式な茶室の入り方や、流れや手順、道具の説明など、普通だったら有り得ない解説付き茶会の世界を体験させて頂きました。東京からお見えの中国茶に詳しい方をお連れしたのですが、このような茶会は(良い意味で)型破りだと言われていました。

そうなると私は本当についている人間でして、何も手順もルールも知識もないままに、先生のお茶会に呼んで頂き、茶会の楽しさを教えて頂いたわけです。前回の茶会は、緊張感の中の心地よさを味わい、今回は、恥かしげもなく質問をしたり、「茶道の楽しさ」についてお話を伺ったり。
濃茶、薄茶と続き、美味しいお茶と贅沢な時間を頂きました。
本当にありがとうございました。

何でもそうですが、良い先生と出会えると、勝手に興味が沸くようです。型破りであったとしても、最初に一番楽しい『茶会(農作物ならば収穫の時)』を体験させて頂いたおかげで、「食わず嫌い」が治ったわけですから。
今の私には、正客と亭主の会話の意味は、解説して頂かないと全くその本意も、表層すらも分からない程未熟ですが、亭主の心を少しでも多く感じ取ることで、狭い茶室が想像の世界で、無限に広がるのでしょうね。う~ん、私も体感してみたいものです。いったい、どれくらい時間がかかるのだろうか・・・^。^;)

今日のお軸には「山雲海月情」と書いてあり、森羅万象の情景を表しているそうです。(手ぶれですみません)文字にはないのですが、この上には「語り尽くす」という意味の言葉が付いているのだそうです。「今日は、茶道の楽しさについて、様々な角度から語り尽くしましょう。」という想いで、選んで下さいました。
本来茶会は、一定の教養レベルを持った人間が集まり、言葉を極力外してシンプルにし、想像の世界で楽しむのかもしれませんが、今日はこの軸の通り、語り尽くして頂きました。

ここだけの話、高校生の時、何もない机に仲間と向いあい、サイコロ一つふりながら、ロールプレイングゲームをするサークルに入っていたのですが(あやしいかったですよ*^。^*)、指揮官の想像する世界を、シナリオを聞きながらそれぞれがイメージして、戦いを続ける遊びでした。茶道は、それに近い知的なゲームだと感じました。

道具、手順、軸、花、菓子、書などなど、興味はそれぞれですが、知っておけば、もっと茶会が楽しくなるのだと理解出来れば、自ずと勉強したくなるのでは?自分自身は、今そんな気分でいっぱいです。これは、茶道だけの話ではないでしょうね。

こうなると、やっぱり「良い先生と出会えれば」が、条件になりますね。
「良い先生とは」が、また課題になりますね。 はい、心して。

それにしても、私はツイてます。型に入り型にはまらない先生と出会えて♪
私の周りは、最近そういうステキな方ばかりです。感謝

先生、今日は本当にありがとうございました。この感覚は忘れません。

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「昔ながらの」よりも「本来の味」と。~お茶フロンティア~

先日、今年度のお茶フロンティアコンテストの入賞者発表がありました。
2年連続優勝された和歌山県白浜町(旧 日置川町)の生産者、上村誠さんからお電話頂きました。なんと今年も、銀賞入賞!しかも今までは中国茶の白茶の製法から出来た「白露」という、一般的な日本茶とは違った分類のお茶で入賞されていましたが、今年は王道の「手揉み茶」で入賞です。
おめでとうございます!!
しかも、ここだけの話。金賞を取ったお茶セットに使用されている茶葉の一つは、なんと上村さんのお茶なのです。すごい!実は3年連続って言ってもいいくらいですよね。

上村さんは、頭柔らか。本当に幅の広い方ですね。「手揉み茶」にも熱心で、香りと形を大切にした「昔ながらの煎茶」をずっと追求しながら、地元の人が飲み、茶粥用のお茶としても使用する「釜炒り日乾番茶」を作り、地元喫茶店でも人気の「紅茶」も作る。そして新しく「白露」のようなお茶も作ってみようとするのですから。

「お茶の静岡」と言いますが、上村さんを見ていると静岡は量は多いけれど、幅が狭いな~っと思います。上村さんのお茶作りは、もともと日乾番茶という、製法が違うお茶文化があったからか、他を許容しやすいのかもしれませんね。きっとお茶が主流ではない産地には、他にもこういう方がいらっしゃるのではないかしら?

季節の葉っぱに合わせて、こうやって、製法からごそっとスタイルを変えてしまうのは、とてもおもしろい方法です。まあ、小回りがきくからでき、もともとそうしていたから出来るのかも。静岡ではけっこう勇気が要りそうです。きっと大茶産地のように、全ての季節のお茶が「商品」に変えられないから、「刈り捨てるなら何か作ってみよう!」となるのかも。

上村さんのお話を伺って、なるほどと思った話があります。金賞のセットに使用されたお茶のネーミングが「昔ながらのお茶」なのだそうですが、本人曰く、「本来のお茶」と言って欲しいと言われました。なるほど。今年の上村さんの入賞茶「農家の手わざ」も、確かに「本来の茶葉」スタイルを追求した形になっています。

それにしても、白露のような意表を突くお茶で入賞しただけでなく、本来の煎茶でも入賞されるというのは、すごい。本物は強いな~と思いました。

ちなみに今日は、お茶講座の生徒さんたちと、「本来の(土釜で炊いた)ぷりぷり♪新米ごはん」を食べに行きましたが、やはり本物は美味しいな~♪としみじみ感じました。こちらの話は、またいずれ。

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実験 紅茶は本当に油を流すのか?

先日、仕事で紅茶のテイスティングとそれらの紅茶と、お菓子の相性を確認する作業をしていました。紅茶はスリランカ産。

紅茶だけをティスティングした印象と、お菓子食べながら飲む紅茶の印象が、ずいぶん変わることに気付きました。おお~!不思議発見。紅茶の理屈を体感できた感じがしました。

その時の話の流れで、「紅茶は油をさらっと流して、太りたくない方にはおすすめ!」(←薬事法にひっかかる?)と言うが、本当に緑茶よりもさらっと流れるのか、実験をしてみる事になりました。こうやって、よく一人(又は二人)で、『くだらないけど、個人的には面白い実験』を繰り返します。

<実験方法>
①アルミホイルにごま油を塗ります。

②紅茶2種類、緑茶(80度浸出)、湯の4種類を、40度の温度にしておきます。

③斜めにしたアルミホイルの上に、②の液体をそれぞれ同量かけました。

じゃ、じゃ~ん♪

<結果発表>
目視で差が分かるようなら、それってすんごい事だと思う!
お湯も含めて、差なんて全く分からなかったです ^。^;)
ご期待に添えず、すみません。

ただ、最後にもう一枚、同じ分量の水に洗剤を1滴入れたものをかけました。
そしたら、すごいです!やっぱり洗剤は油膜のはじきが最初から消えてしまいました。
恐るべし、洗剤の力。

・・・でも、だからって洗剤飲むことは絶対にしないように、ご注意下さい。

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本物は、どっち? ~フランスより~

週末に、岡部町つゆ茶器セットの披露会があり参加しました。
岡部の地元も皆様や、県・市職員の皆様など、多くの方がお見えになっていました。
つゆ茶については、今日は省略。
結局私は、関係者披露会の後、日本茶インストラクター15名ほどの披露会にもご一緒させて頂きました。楽しかったのはインストラクターと岡部町産業課の方と、茶室で座談会になったこと。まるで、朝まで討論会のよう?ですが、初めてお会いする方ともこうやって熱くなれるのは、ステキですね。

話がずれましたので、今日の本話題!本物は、どっち?

これ、なんだか、分かりますか?

お披露目会で、煎茶研究家の知人が持っていた“カバン”なんですよ~!
 注≫もちろん、赤い方ですから ^。^*)
ご主人様の実家(フランス)へ帰られた時に、お姉様から頂いたのだそうです。
かわいいですね~♪♪♪ 
ご本人は、着物を着て、このカバンを持っていらっしゃいました。ステキです。
写真には、写らなかったのですが、蓋のボタン部分は、
ティーパックの紙部分をイメージしていて、
ちゃんと、「TEA PAG」と書いてありました。細かいです。

本人曰く、皮だったらもっといいのにね~とのこと。
でも、このユーモアは、日本にもあるのでしょうか?
つゆ茶の写真よりも、カバンの写真ばっかり撮っていて、
別の友達につっこまれてしまいました^。^;) すみません。

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タイのおもしろお茶CM 第4弾!

ネットサーフィンしていたら、以前、2回に渡って紹介した、イモムシ君の緑茶CMに、さらに4作目があることを発見!(順番は不明)

しかも、このページなら、前後周辺でアジアの緑茶CMがけっこう見れるようです。
アイドル系から、日本じゃクレーム付きそうな内容のものまで、色々ありました。

それにしても、イモムシ君第4段。茶畑に武士が出現とは、すごいな~。
でも、私の大好きな「新芽ちょうだ~い♪」は復活しておりました♪
パートナーと話をしていて、この武士と茶畑のバージョンは、熟成本山茶等の「口切りの儀」とかけるとおもしろいCMが出来そうだね~っと笑いました。けっこう行けるかも。(笑)

ちなみに、私はその次に出ている「杜仲茶」の映像が、密かに好きです。
シンプルで、臨場感出ていて。ぼてっと、ティーパックが落ちて、パコっと蓋が開くところ。
ふと、永谷園のお茶漬けのCM(男性がとにかく無言でお茶漬けをかき込んでるだけのCM)を思い出しました。
むしょうに、杜仲茶煮出さなきゃ!っと思ってしまう映像です。

よかったら、ごらん下さい。(動画です)
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「煎茶セット」の煎茶って、なあに?

先日、新聞に長峰製茶の新しいお店オープンの記事が掲載されていました。
このお店は、私が時間調整や自分リセットに使うお茶屋さんで、
静かでとても過ごしやすい空間で、お気に入りです。

そこで、いつも頼むのは、決まって煎茶セット。¥300也
本当にお安いです。羊羹が2種類ついて、お湯までついてこの値段です。

でも、実はお茶が私好みではないのが、ずっとネックでした。
一番人気のお茶を出そうと、あさつゆ品種(鹿児島)を淹れて下さるのだそうです。
でもどうも私は、鹿児島のかぶせの香りが、得意ではないようで、
しかも急須に対して、茶葉の量があまりに少なく(一人分なので当然なのですが)
次の煎が、もうがっかりな味になってしまうのです。
さらに、お茶よりも羊羹が多すぎて、いつも羊羹が余ってしまうわけです。(笑)

ずっと、「羊羹まで付いて300円なのだから、けっして利益を取っている商品でもないし、お茶が嫌いと言うのは我慢しよう。」と思っていたのですが、先日伺った時に、勇気を出して言ってみました。

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徳島の煎茶と豆腐しるこ♪

今朝、少し肌寒く感じました。
(まだ夏蒲団だけだから、当然!と言われそうですが^。^;)

涼しいので、突然、小豆が食べたくなりました。
我が家の買い置きは、練り小豆だけ。
ぜんざいを作ろうとしたのですが、お餅もないし、白玉はめんどう。

結局、横着して、お豆腐を入れてみました。これが、美味しい♪
絹ごし豆腐がおすすめです。

豆腐が沈むかと思ったら、ちゃんと浮いてくれて撮影顔してくれました。
小豆だけでは、甘すぎますからね~。ちょうど良いアクセントです。
ヘルシーだし、今年の冬は、これで行きましょう~♪

お茶は、四国徳島の煎茶です。
これは、先日伺った、千葉のお茶屋、小川園さんで頂いたもの。
香り高くて、きりっとしていて、とても私好みでした♪
千葉在住の方は、ぜひ一度お試し下さい。(ネットにはその商品が出ていませんでした)
深蒸しではないのでお茶の色は黄色いですが、淹れてる先からアロマで夢心地です。

(香り重視なので、心もち熱めに淹れていますが、温度を測れば、きっと70度くらいではないかしら?意外に温度って、感覚よりも低くなっていると思います。)

どうも、四国のお茶が大好きなようです、私。

ところで、ブログ書きながらこまったのですが、ぜんざいとしるこの使い方。
地域によって、表現が変わるんですよね?
私のイメージは、「ぜんざい=つぶ餡 しるこ=こし餡」です。
きっとぜんざいには、濁音が入っているので、つぶっぽく感じるのかもしれません。
でも、これはまったく根拠なしです。

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皆が同じコトを言うのね。~茶経塾より~

一代で、繁盛店を経営されている会社のオーナーの話を伺うと、同じコトを言われます。
ヴィノスやまざきの種本祐子さん、紅茶研究家でもある、ディンブラの磯淵猛さん。
どちらも、尊敬する方です。実際お店や業界で新しいルールを作り上げてきた方のお話は、参考になることがたくさんあります。

お二人とも、とても前向きで、元気&勇気が出てくるお話をされます。
その中で、

  ●お店をどうやって盛り上げていくか。
  ●新メニュー・新商品を開発するのには、何を大切にするか。
  ●自分の会社の基本の考え方について。

に関しては、お二人とも同じようなことを言われていました。
何を言っていたのかを、知りたいですよね?

私が言っても感動はないので、ブログを見て頂いている茶業の皆様は、ぜひ来年度の全茶連主催の茶経塾にご参加下さいね!私は茶業界の深いしがらみは分かりませんが、自らがやりたいと手を挙げて、何か動き出すのはおもしろいなと思います。
私もいい加減、そういう行動の出来る人にならなければ!
その気の人が集まって、互いにがんばりましょう~!!

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私にとって魅力的な講師とは。

慌ただしい週末を過ごしました。
こういう時間に追われるスケジュールの時は、駅から近くで、便利なところに住みたいなと思ったりします。まあ、何を取るかは、それぞれですね。心地よさも捨て難いですから。

昨日、ステキな先生と出会いました。愛知県を中心にパン教室を主宰されている女性で、初めてお会いした方ですが、講座の運営やスタッフの教育などの仕組みについて、色々と教えて頂きました。サバサバしているのにとても品があり、女性らしくステキな方でした。とても柔らかい感じがするんです。一目で私も好きになってしまいました。

素直に、私にはない、その品というか、柔らかさの秘訣を伺いました。
先生は、パン教室を主宰するようになって10年以上経ち、生徒さんもたくさんいらっしゃいます。毎月一回~二回の講座を展開するのですが、なんと!ご年配の方も多く、10年以上通って下さる、60歳を過ぎた方も何人もいらっしゃるのだそうです。10年も通えば、自分でパンを作ることくらい簡単な話でしょうが、きっと生徒さん達は、先生と話をするのが楽しいから参加しているんでしょうね。

先生曰く、「私はそういう元気な方のパワーを頂いてるから講座が出来るんですよ。」とのこと。とにかく、『人が好き』で、色々と世話をしてしまうのだそうです。もう一つ、「自分が儲けるばかりではだめよ。ボランティアもやらないとね。」とのお話でした。
なんというか、忙しいけど余裕があるというのか。まだまだこれから挑戦したいことがあるそうです。こんな大人の女性になりたいな~。多くの生徒さんも先生のファンなんでしょうね~。柔らかなのに凛として、チャレンジ精神があり、笑顔にゆとり。

という事で、私もしばらくパン教室に通うことにしました。パンが作れるようになりたいというよりは、先生の講座を受けてみたいという感じです。とても楽しそうな感じがします。お茶の講座も、難しいよりも楽しい方がいいですね。

慌ただしい週末を終えて月曜日。8回コースの講座(終了)に参加して下さった生徒さんから、かわいいポストカードが届きました。未熟な自分に対して本当に嬉しい便りで、パンの先生じゃないけれど、こういうのが、エンジンオイルを交換して、また頑張ろうと思う瞬間です。お手紙、ありがとうございます。

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