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2006年9月の22件の記事

ロイヤル・ミルク緑茶??

秋ですね~♪甘いお菓子が美味しくなる季節です。
あ・・・。温かい緑茶が、一番美味しく感じる秋ですね♪

「秋になったら、飲もうね!」としまってあるお茶がたくさんありますが、サンプルだとか、色々なお茶があり、なかなか自分の秘蔵のお茶までたどり着けません。
私はお茶好きですが、正直、それほどたくさん消費する生活はしていないのだとも思います。急須でお茶を飲まないとイライラするけれど、飲みすぎるとつらくなります。

秋はもちろん、甘いお菓子が楽しみですね!いつも楽しみに拝見しているもちや様のブログでは、周辺の皆様含め、本当に美味しそうなお菓子や料理がたくさん出てきて、うらやましくなります。京都って、本当にステキなところなんですね~。

私はというと、ちょっぴりローカルなお菓子をご紹介。
おしどりミルクセーキって、ご存知ですか?山形発祥らしいですが、まるでクリープを板状に固めたようなお菓子です。と思って調べたら、どちらも森永製品でした!道理でね~。

小さい頃から、牛乳は嫌いだったクセに、クリープをスプーンでなめるのが好きだった私。もちろん今そんなことはしませんが、このミルクセーキを食べながら、熱い渋みのある緑茶を飲むと幸せになれます。しかも溶けないので持ち歩き可能。ちょっとしたお腹抑えにもなります。
ホームページを見ると、抹茶味を含め色々なバリエーションが出ています。
私の特におすすめは、さくさくチップのアーモンド入り!一口サイズで食べやすく、食感も良い。ホームページでは『軽井沢アーモンドミルクケーキ』となっていましたが、OEMで色々なところから出ているのでしょうね。

これと、熱めの緑茶が良いんです♪庶民的なのですが・・・。
   ということは、粉ミルク&緑茶が美味しいという事になるのかな!うむうむ。
だから、さらに進めると、緑茶にミルクを入れても、大丈夫ってことかしら。
   薄まるとイヤだから、ミルクで緑茶を淹れてみればいいのかも。

そうだ!ロイヤルミルクグリーンティー!
まだ焙じ茶でしか私はやったことないですが、やったことある方ご連絡下さい。
ちなみに焙じ茶は、単純に美味しいですよ♪

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添加茶の焙じ茶って、どんな感じ?

最近ブログを通して、ご縁が繋がったchaguまま様のブログに、添加茶について書いてありました。冷茶用茶葉を購入したら、化学調味料の味がすると。表示はないので、本当かどうかは定かではないようですが、どこか「?」の味なのだそうです。

先日、あるお茶屋さんの社長に会いに伺った時にも、この手のお茶を頂きました。私の感覚を確認するためか、何種類かのお茶を飲んだり淹れたりしながら、金額を当てるゲームのような雰囲気で楽しかったのですが、最初に頂いたのが、添加茶でした。(自社販売ではなく、他地域で購入した商品です)
社長曰く、「ちゃんと記載してあるから、えらいよね。」とのコメント。確かにきちんと裏面には、発色剤、アミノ酸、固形茶等、記載されていました。「それにしても、もう少し遠慮がちに混ぜた方が良いのにね~。」と笑いました。

こうなると嗜好品ですから、味の濃さは地域性だったり、色々あると思いますが、一昔前料理の鉄人が流行った頃、中華の料理人が取材で料理を作る際に、あまりにも化学調味料を当たり前のように使いすぎて、ブーイングにあったのを思い出します。
もしかして中華料理の業界では、白い粉を使うのは当たり前の常識だったかもしれませんが、一般生活者はそれを見て「引いて」しまった。その料理を食べて「美味しい♪」と言っていた自分を否定された気分になり、もてはやした分、同じくらい批判をしたくなるのかも。

昔は、「流通の中で、どこで添加茶が混ざっているのか分からないから~」と言えたのかもしれませんが、トレーサビリティーのおかげで(!?)それを言うと、自分達の首を〆ることになってしまいますね。茶業者は、添加茶を混ぜるなら表示すれば良いと思うし、表示をしてあって購入したのならば、あとは選んだ生活者の責任になる。もちろん、好んで購入する人もいるはず。その方が、分かりやすくていいですよね~。正直、添加して、「高級茶」をうたうのだけは止めて欲しいです。こんなこと言うと、茶業者の方に嫌われるかしら・・・。これはお茶好きとしての、本音です。

chaguまま様のブログだけでなく、「○○は、イヤよね~。△△してほしいよね!□□らしいわよ~。」と言う生の声(コメント部分)を読むと、身震いすることがあります。気を引き締める瞬間でもあります。お茶だけでなく、自分自身も同じ・・・。
今日は、ハッピーリタイアされた会社社長の人生哲学、商売哲学についてお話伺うために、浜松まで出かけました。第1回目は、喫茶店で3時間、びっちりお話伺いました。信頼を作るのは時間がかかるが、一回裏切ればそれで崩れる。2度目はないと。
いつもにこにこの方ですが、厳しさを感じました。お茶も自分も、取り繕ってしてみても、見る人が見ればすぐにばれる。日々鍛錬だすな~~。

ところでchaguまま様が、茶香炉の白い結晶が何か気になると言われていますが、ご存知の方はいらっしゃいますか?私はカフェインだと思っているのですが、添加茶を焙じるとアミノ酸の結晶が出来ることがあるんでしょうか?
(だらだら書いたクセに、タイトルとの繋がりはここだけか~!とお叱りを頂きそうですが、どなたか教えて下さい。)

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緑茶パンケーキ DE ティーパーティー

今日の夜は、世界のお茶講座でした。
今日のテーマはティーパーティーだったので、
皆で緑茶のパンケーキと、フルーツティーを作りました。

作り方はいたって簡単。
市販のホットケーキミックスの作り方そのまま。
そこに緑茶の粉を混ぜて色を出します。
(私は生茶葉ペーストを混ぜています。)

後は普通に焼くだけ。
&緑茶の粉を混ぜたバターを作り、トッピングにしました。

きれいな色ですね~♪♪これは、生茶葉ペーストのおかげですね。
風味は、緑茶バターで出ています。

10回コースの今日は最後の講座でした。あっという間です。
年の近い方ばかりだったので、最後はすっかり打ち解けました。
ありがとうございました~。(^0^)/
10月にはマニアなお茶屋さんに、皆で行く事にしました♪楽しみです。

最後に、ブログを読んでくださっている皆様にも、お茶を一杯。
カップの中に、くまさんと一緒に、流れ星~★を入れておきました。

カップのお茶がなくなる前に、願い事を3回唱えて下さいね♪
もちろん、私もお願いました~!願い事は、内緒です。

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「風の道」の正体は、これ。

今日は雨。午前中から勢い良く降り、
午後には雨は何とか止んだ感じ。涼しくて気持ちが良いです。
今日はちょっぴり空も暗くて、寂しげな秋の気配でした。

知り合いの農家へ伺うために、牧之原台地を車で走っていたら、
茶畑の上に、薄っすらと虹がかかっていました。思わず車を止めて、パチリッ!
4番茶製造の時期ですが、雨で、台地の茶畑には誰も居らず、とても静か。

農家へ行くと、9時の雨降り始めまでに、5000キロの生葉が集まってきたそうで、
のんびり空気はありながらも、茶工場は動いていました。
コンテナに入り、またもやパチリッ!

写真を大きくして見ると、表の椿の葉のようにテカテカした部分と、
裏側の少し白っぽい面があるのが、分かりますか?

私は、春の緑のじゅうたんのような茶畑も好きですが、夏の茶畑もけっこう好きです。
なぜなら、3番茶を刈らない畑の茶芽は大きく成長し、風で枝がなびくのです。
その時、風が入ってきた道が、この葉っぱの表と裏の色合いの違いで、見えてくるのですよ。
表は太陽の光でギラギラてかり、裏はマッドな感じの薄白緑。
風でなびくと、裏の白い部分がざざ~っと見えてきて、風の動く感じが目に見えるのです。
ちなみに稲穂の場合は、風が通ると頭の垂れ方が変わり、風の道が見えてきます。

見えないはずのものが見えた時って、すっごくわくわくしてきます。
すっごく気持ちいいですよ。

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さわみずか品種はセロリの香り?

本日、仕事で静岡へ行ったついでに、インストラクター事務局へお茶を飲みに寄りました。
そしたらタイミング良く、県試験場の方とインストラクターの目利き鼻利きさん3人が、製造工程の違うお茶を大量に、テイスティングしていらっしゃいました。

うふふ ツイてます♪邪魔しないように、テイスティングをさせて頂いたら、
「さわみずか」と言う品種の2番茶は、セロリサラダの香りがするんですよ!
つまりセロリを切った香り。
揮発性の清涼感のある香りとでも言うのでしょうか?
目隠しで製造基準が違うものを、2回飲んで両方から感じました。
うむむ~ これが品種特性なのか、製造場所特性なのかは分かりませんが、
さわみずかなんて、単品で飲む機会はないため、実際はよく分かりません。
他の製造の「さわみずか」も飲んでみたいですね~。

ただ、セロリの香りがするから、どうなの?っと聞かれると、言葉がつまります。
だって、だから何ってわけではないものですから・・・・。
そう。飲む方からすれば、そんなこと、どうだって良いことだったりします。
リンクを張った品種茶のデータも、生産者向けに作られており、消費者向けではないため、
「ふ~ん。」としか、言い様がないかもしれませんが。まあ、参考までに。

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陸羽に反抗?~シンポジウムより~

先日、島田市のお茶の郷で行われたシンポジウムに参加した時の話です。
テーマは、『ニッポンのお茶を世界に向けて』と題したものでした。
興味深いお話は色々とありましたが、その中で、
アメリカから来日した、ティアマガジン社のパール・デクスターさんのお話から一つ。

アメリカで茶販売を成功させるには、どういう要素が必要かという質問へのコメントです。
 *視覚的な効果が大切。茶の湯 文化 器など
 *米国は多民族国家なので、色々な種類から一つを選ぶのが好き。
 *10代もターゲットにしてほしい。
 *飲む時に利便性を求めている。
  ⇒ライフスタイルの一部に茶が入っているように提案する。
 *美味しいお茶を飲んだことがない人が多いので、個包装、セット販売も良いかもしれない。
 *ペットボトル、抹茶も良い。
 *ライフスタイルの雑誌に広告を出す。
 *一社で広告を出すのではなく、多くの会社が揃って広告を出し、日本茶のイメージを強く作るのが良い。
 *「かもしれない」「きっと」という程度の表現で、生活改善がイメージ出来るようにする。
 *お茶のイメージをわかしてあげるようにする。
 ◎フレーバーを付ける。これは本物ではないけれど、若い世代もお茶を利用する導入となるはず。

780年(中国・唐代)、現在のお茶文化のルーツとなる「茶経」を書いたお茶マニアの陸羽は、『庶民のように、お茶には何かを入れて飲むのは邪道だ~!』と喝を入れていますが、いつの時代も、お茶の初心者(導入期)には、お茶そのままの味では好まれないようですね!
ヘリヤ商会の谷本氏も、「まずはフレーバーで良いから浸透させて、少しずつ渋みに慣らしてトレーニングをすると、本物を求めるようになる。」と言われていました。

そこから考えても、砂糖も塩も、フレーバーも入れずにお茶だけを飲んでいる日本人は、本当に成熟したお茶の文化を持っているのだなと、改めて感じました。すごいぞ、日本茶文化!
 
ちなみに、「ヨーロッパにお茶を売るなら、機能性を売りに使うのを止めなさい。」と谷本氏は言われていました。ヨーロッパの成熟した文化層の人たちは、機能性をうたうと胡散臭く感じるそうで、やはり文化を語れる人でないと、相手にしてもらえないのだそうです。なるほどね~~。

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生・スンプレンジャーと出会う♪

静岡県では、けっこう有名な爆音戦隊スンプレンジャーに、初めて出会うことが出来ました♪
場所は、日本茶インストラクタ-全国支部長会議での交流会会場。
私は支部長ではありませんが、静岡県で行われたため、交流会だけ参加していました。

かなり、かっこいい~です♪  )*^0^*(
かなり、楽しいです~。
活動日記の中に、こっそり?私も写っておりました♪うふふ。

本当は、携帯でたくさん写真を撮ったのですが・・・。
携帯が壊れてしまった(^。^;)ため、
代わりに、静岡支部が撮った写真を一枚使わせて頂きました。
ぜひぜひ、スンプレンジャーのホームページで、勇姿をごらん下さいね♪

ちなみに、全国からインストラクターが集まった交流会・二次会は、とても楽しい時間でした。初めての方とも久しぶりの再会の方とも、わいわいと盛りあがりました。
またまた、ステキな出会いがあったような・・・♪世の中せま~い。ですね♪
やっぱり、お茶と出会えてよかったです。

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コーラよりもカロリー多い緑茶なんて・・・ヤダ。

昨日のフジサンケイビジネスに、台湾で発売されているペットボトル緑茶の糖質量について書いてありました。

<記事抜粋>
●緑茶ドリンクの中には、炭酸飲料よりも砂糖が多く含まれている緑茶が販売されており、ティースプーン9杯分、180キロカロリーも含んでいる緑茶ドリンクが出ている。
●ダイエットの為に緑茶を飲んでいた消費者に、衝撃を与えている。また医者がいうにはは糖尿病患者に注意が必要なほどのペットボトルもあるそうだ。

こうなると、緑茶がヘルシー云々の健康イメージ商品ではなく、単なる清涼飲料の一つとして存在していますね!別に、それが悪いわけでもなく、購入者が美味しい緑茶味のジュースと考えるならば、良いと思いますね!でも、そんな風に考える人って、それほどいないのかもしれないな。やっぱり、緑茶の、お茶のプラスのイメージって、ヘルシーなんでしょうね。
「深くは考えてないし、知らないけれど、緑茶は身体に良いらしい。」という感覚なのかしら?
そこから外れたら、『騙された気分』になりますね~。

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悩むよりも行動をするのか。

3連休、いかがお過ごしでしたか?
私はちょっぴり留守にしていました。
留守にしながらも、勇気を持って幾人かの方と連絡を取り、お会いしました。

そう、私の回りには、すごい方がいっぱい居ます。
茶業内でも、茶業外でも、お話できれば本当に勉強になる諸先輩方がたっくさん!
ずっと私は「我独り悩みもがく」タイプでした。
これが、正直言うと、本当に逃げ場がなくてつらかった~。
静岡に来て、いったい何年このもがきを続けたことか。

それが勇気を持って、私の周りに居てくれる諸先輩方に、会いに伺って話をする(聞く)と、
あら不思議!
今まで苦しんでたことが、少しづつ溶けていく感じがしてきます。
殻から出ていける感じがします。
アポ取りまでは、本当に緊張するのですが、
勝手に緊張しているだけなところもあるみたい。

私の周りには本当に、ステキな方がたっくさん居ま~す!わ~い♪
(声を大にして、言いたい!)
このブログを読んで下さっている皆さんも、
もちろん私の周りの一人づつが集まって下さった結果。
本当にありがとうございます。感謝しきれないくらい、嬉しいです。
私だけじゃなく、皆さんの周りにも、ステキな方がたくさん居るんでしょうね~。

こんな幸せな環境の中で、中途半端な生き方をしないように、進むぞ~!
とても良い充電時間でした。

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お茶のくに・しずおか「山のお茶」交流会へ

今、お茶の郷博物館で行われた「山のお茶」の販促イベントに行って来ました。

とても賑やかで、活気があり驚きました!都合つけてよかった~♪
久しぶりに楽しい内容で、単純に、無責任に飲み比べをしてきました。
山のお茶って、好きですね~♪♪♪

何がどう好きなのか?となると、
あの渋みとか、香りとか、飲みごこちかな~。
飲んだ後の余韻がなが~いのが、心地よい。

もちろん、毎日山ばかりだと不思議と飽きてきて、
深蒸しも飲みたくなるので、やはり静岡茶は、2つで1つなのだと思う。
2つをブレンドして1つにしてしまえば、美味しいとこ取りで合理的に感じるが、
それだと、ただのお茶になってしまって、楽しくない。

それにしても、それぞれに特徴があって、おもしろかったです。
感じたことは、入れ方(提案の仕方)って、大切だな~っという事です。
我が家・我が店のお茶は、どう飲んでもらいたいのか。
こう書くと、まるでこだわりを持って、温度を下げて~、旨みを楽しんで~。
と言っているように感じますが、けしてそうではなく、
それは、ポットからジャ~でも、低温でゆったりでも、どっちでも良いと思いますね。
正直、ある程度温度がないと、のどで感じるお茶の美味しさって、
伝わらないんだなと感じました。

それにしても、じゃ、じゃ~ん! 『しずおか 山尽くし』
サンプルのお茶をこ~んなにたくさん頂きました!贅沢だ~♪

名刺出さずに、こんなに頂けるなんて、すいませんっと言う感じです。
ゆっくり我が家流の飲み方で、もう一度試してみたいと思います。

はてはて。
今宵は地元牧之原茶振興のための集まりがあります。
ちょっとした疑問。
山のお茶の方が、現在先細りで生産が危ない状況ですが、
こうやってクセのある!?農家が集まると、山の香りの如く、
強い個性と、積極的なアピールが始まります。
じゃあ、まだ余裕のある深蒸し産地が同じことをしたら、
どんな雰囲気になるのかな~?っと
想像の世界へ独り。入ってしまいました。

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風呂敷マニアさんは居ますか?

いつも楽しく勉強させて頂いているブログ『京のにちじょうさはん』のブログに、
ステキな手ぬぐいの使い方が出ておりました。

これは、いけます!かわいいです。ぜひ、チェックしてみて下さいね!
でも、小手ぬぐいと言うミニサイズの手ぬぐいなのかな?

ちなみに、私も風呂敷好き♪
サイズ、厚みの違う3枚しか持っていませんが、10年くらい前から愛用しています。
私の風呂敷利用は、ただの横着者の証かもしれませんが、まずは紹介を。

もちろん、物を包むのが目的なので、旅行には欠かせませんが、
最近お気に入りは、薄手大判の綿風呂敷を、エプロンとして利用すること!
鏡に向って撮影してみました~。

後ろは、単純にコマ結びで縛ってあるだけです。
(この姿勢の撮影は、腕がつりそうでした^^;)

この風呂敷は、実家の母からずいぶん前に頂いたもの。
柄は渋系(けっこう好き♪)ですが、薄いのでかさ張らず持ち歩きが便利です。

最近は本気で内臓脂肪が気になる私のお腹。
(TVでやっていましたが、見た目の太さと関係ないのですよ)
このエプロンが縛れなくなったら、手遅れになりそうなので、
時々縛って確認しなくてはなりませぬ。

アジアの布文化って、着物もそうですが、使う人次第で、何度でも利用し、どんな風にでも活用できる知恵の塊みたいで、大好きです。
ただ、私は基本を全く知りませんので、完全な自己流。
だから、もちやさんのブログに出ていたように、包み方教室があるなら、参加してみたいな~っと思います。近くでお包み教室をご存知な方がいましたら、ご紹介下さい。

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お茶はやっぱり、長寿の秘訣かも

今日は、川根で手揉み茶の研修でした。
と言っても、私はスタッフとしておもてなしをする方でしたが、
雨の中皆さん汗をかいて充実している様子でした。
そんな中、『お茶は長寿の秘訣!』と体で表現されている皆さんを発見!

今日は重要無形文化財に認定されている手揉みの先生他、
すばらしい先生がついて頂いたのですが、
お茶に携わっている方は、皆年齢よりお若いので、びっくりです!
無形文化財に認定されている鳥本先生は、84歳。

でもしわがなくて、つやつや。背筋もしゃきん!本当に驚きです。
手揉み保存会のご年配の方の若さには、毎度驚かされます。
お茶の良い成分を飲んで吸収するのではなく、
まるで皮膚呼吸で体全体から吸収しているかのようです。

いつもかわいがって頂いている問屋の社長は、70歳を余裕に越しているのですが、
とても愛嬌があって、お元気!いつもにこにこ、目をくりくりして話をされます。
粋で、かわいらしくて、おしゃれで、会話の幅が広い。そして、とても知的。
若かりし頃、かなり芸者遊びがうまかったそうですが、
今それがとても生きているようです。
この社長(私は先生と呼んでいますが)の話は、
壇上ではなく隣りに座りながら聞く方がおもしろい。
なんというか、ちょっぴりエッチな話なのに、こんなに品良く話されるのは、
本物を身に付けて来た、先生の品格なんだろうなと思います。

お茶は長寿の秘訣です。
成分がどうとかではなく、活き活きと生きる上で、役に立つ素材です。
終わりのない、結論の出ないお茶への探求を続けていく。
これぞ、究極のマニアなお茶時間を重ねた先輩方の姿なんだな~。
ステキだな~。

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Winterロックキャンディ

まだまだ、暑いですね。
秋の始まりではありますが、早くも我が家では冬支度です。
などと書くと大それていますが、冬用にちょっとしたお茶を楽しむ小道具を仕込みました。

その名も、『Winter Rock Candy』♪♪♪勝手に名付けてしまいました。
中身は、氷砂糖をウィスキーに漬け込んでいるだけです。冬になると、体を温めるお茶を飲みたくなりますので、たまにはウイスキー入りの紅茶も良いかな~と思い、早速作りました!
楽しみです。

これ、まるで自分が発明したみたいに書いていますが、本当はこの手の商品(ドイツ産かな)こだわり系スーパーで販売されていました。それを見て、我が家に転がっている氷砂糖とウィスキーを思いだし、作ってみたところです。ちょっとウィスキーを入れ過ぎたかな~・・・。
とっても簡単ですので、今冬作ってみてはいかがですか?
ナイトティーに1杯飲めば、ステキな夢を誘いそうですよ!

ちなみに、後ろの黒っぽい瓶の中身は、私の秘蔵のプルーンのウィスキー漬けと、何でもドライフルーツのウィスキー漬けです。

実は、私はブランデーケーキやドライフルーツと洋酒のたっぷり入ったケーキが大好きです。ここだけの話、若かりし頃、洋酒の効いたお菓子を作るダロワイヨに、スタッフ募集をしていないにも関わらず、図々しく面接をお願いして入ったくらいな洋酒ケーキ好きだった訳です。
この後ろの2瓶は、漬け込んでもうどれくらい経ったかな~。
まだ東京にいた頃だから、9年は経つようです。この子たちは私とともに少なくとも3回は引越しをしているはず!「私とお茶」の歴史を見ているわけですね~。
(それにしては、減ってないって?そう。それには意味があるんですよ~。でも内緒です。)

不思議と瓶詰めの食材は、見ているだけで、幸せな気分になれます~♪
皆さんは、そんな変な満足感を得ることって、ないんでしょうか?

ちなみに、家庭には飲まないで置きっぱなしなっている、ウィスキーってけっこうあるんですよね。我が家も同じくです。もったいないので、再活用していきましょうね~!ウィスキーって、他にはどんな利用が良いのかしら?ご存知の方いらっしゃったら、教えて下さい。

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教えて!白い虫の正体

夏が終わりました。
今日はザンゲの日。

毎年、7月下旬に我が茶畑で、ちょっぴりですが煮だし番茶を作っています
でも、今年は作るのを止めてしまいました。
本当はブログでも作るところを掲載しようと、意気込んではいたのですが、

名前の知らない虫が大発生!!
実は、去年から困ったなのです。

放置茶園を開墾して4年くらい。山頂まで歩いて登るため、
肥料も農薬もあげた事はありません。
その代わり、1年に1度、夏しか機械で摘まない。
(新芽は料理用にいつも少しずつは頂いてますが)

でも、昨年辺りから、クワシロカイガラ虫のように粉をふいている虫が大発生しています。

実は我が家のあらゆる庭木にも発生。
庭木のを畑に持っていったのか、畑のを庭に持ってきたのかも不明ですが、
どんな木にも住みつくみたいなのです。

新芽はちりちりで大きくならないし、白い虫がもぞもぞ動くし、
夏になると成虫になり、ちょっと写真はボケていますが、
薄緑色の飛ぶ虫になります。

これって、何の虫かしら?
研修で習ったこともないし、茶の虫の本にも載ってない。
でも、茶ノ木だけじゃなく、どんな草木にも発生してます。

ご存知の方、教えてくださ~い!
一緒に、農薬以外の虫の駆除法もご存知だったら教えて下さい。

<追記>
早速メールで、白い虫情報を頂きました。ABさん、ありがとうございます!名前はアオバハゴロモ(Geisha distinctissima) 確かに虫の形はそっくりでした。知人も子供の頃から庭に生息しているため、駆除の方法は分からないとの事。
・・・やっぱり、この虫、お茶じゃなくてもいいんだ・・・。 ばかっ T。T)

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タイのおもしろお茶CM 第2・第3弾!

まだまだ・・・。暑いですね~。
この湿気にやられそうです。

先日ブログで紹介した、タイのおもしろお茶CMを紹介して下さった、
「You Tubeを楽しむブログ♪」の管理人さんが、
「マニアなお茶時間」を見て下さる方のために、
CMの第2弾、第3弾を記事にしてくれました~!

コテメンさん、記事アップ、ありがとうございます~!!
そして、マニアなお茶時間を読んでくださっている皆さま、ありがとうございます。

皆さまがたくさんクリックして、CMを見て下さったおかげで、
その後のイモちゃんの様子を確認する事が出来ました。

な、なんと!東京に来ておりましたよ~。
都会は、寂しいね~。
さてさて、続きはぜひごらん下さいね。

⇒記事はこちらから

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勉強になった講座

今日は、子供講座の仕事。
小学1年生~5年生までの36人を対象とした、2時間講座でした。

ふ~。勉強になりました。
本当に子供たちは騙せません。というか、ごまかしがききません。
自分の伝えたいことが、あやふやだったり、
こっち都合だったり、強引だったりすると、
途端に子供達は興味を失い、自由に動き回ります。

は~。私はまだまだ、応用が利かないな~。
逆に、どんなに勝手気ままに遊んでいる子も、
興味がわく内容になると、「もう一回、言って!」と積極的になります。
勉強になるな~。

大人ならば、多少つまらなくても、静かに聞いてくれるのかもしれませんが、
子供ははっきりしています。勉強になりました。
子供に、静かに聞け!とは言えないし、言っても聞いてくれないし。
変わる必要があるのは、自分の講座の組立てや、準備。
自分が言いたいことではなく、相手が欲しがっている情報を提供すること。
子供に、自分の甘さを見透かされてしまいました。

恐るべし、子供たち。
でも、本当に勉強になりました。
・・・先生って、すごいね~・・・。ぼそっ。

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静岡の中国喫茶 ~fu-cha~

先日、初めて静岡市葵区にある、中国茶の喫茶店fu-chaへ行きました。
入り口は狭いのですが、中は広くて快適空間でした。

飲んだお茶は、タピオカ入り東方美人のミルクティーと、台湾高山茶。
ちょっぴりお腹が減ったので、大根餅を頼みました。

入店した時には、ほぼ満席だったのですが、
撮影した時は、偶然にしてお客様がいない状態でした。

奥にある座敷が、良い味を出しています。
もちろん、私たちも座敷でゆったり~。
値段も手ごろでしたよ!
お近くの方は、一度行ってみてはいかがでしょうか?

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タイのおもしろいお茶のCM

とってもおもしろいブログ記事を発見!
あまりにかわいく!?て、どうしても紹介したくなりました。
記事は、⇒こちら
(動画です)

元はタイのHPだそうですが、
お茶のCMです。なぜか日本語・・・。
詳しくはよく分かりませんが、
皆さんもこれ見たら、絶対にはまりますよ~!

   新芽ちょうだ~い、新芽ちょうだ~い、新芽ちょうだ~い♪

日本人のお茶のCMには、この感覚はないな~。
でも、とても私好みだったりします。
おすすめですよ~。
イモムシも、「みるめ欲しいよ~!」と言っています。
誰が作ったのかな~。日本人が入っていると思うのだけれど。
(でも、イモムシ嫌いな方に勧めると、嫌われるかな~・・。)

   新芽ちょうだ~い、新芽ちょうだ~い、新芽ちょうだ~い♪

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ピロリ菌に感染すると・・・。

今日の産経新聞に、ピロリ菌の感染と胃がん発生の関係が記事になっていました。
40歳以上の方では、70%が感染しているそうです。
胃がんの患者約500人を調べたところ、94%の感染率だったそうです。
ピロリ菌に感染している人と、していない人の胃がん発生の危険率は、5倍。

お茶を飲んでも、全滅するとは思いませんが、
(40歳以上の方の方が、今の若い人よりもずっとお茶を飲んでいるはずですもんね。感染率70%と言われた段階で、信憑性がないですからね~。)
お茶のカテキンにも、ピロリ菌を減らす効果があると書いてありますから、飲まないよりは、薄くても飲んでいた方が、気分的に良いかもしれませんね~。

どちらかというと、お茶飲んで、ピロリ菌がころり♪
と言うよりも、お茶飲んで、ストレスフリーにしてガン予防。
の方が、好きですね。

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秋空の下でお茶を淹れる

秋ですね~!空気と空の青さが違います。
こんな日は、息してるだけで、ハッピーになれる。
爽やかで、心地よい。秋も大好きな季節です。


(あさつゆの畑)

先日、大阪から来て下さったお茶屋、袋布向春園さんご兄弟を、牧之原の製茶農家、向笠園さんにお連れした時の話です。

向笠さんは事務所の前に、テーブルを作り、イスを用意し、茶畑を見ながらお茶が飲めるようにとおもてなしをして下さいました。こういう感覚は、とてもステキです。そして最初に出してくれたのが、Z-1という品種で作った紅茶でした。三番茶の緑茶製造はしないので、その時に作ったのだそうです。向笠さんは何気なく、紅茶を最初に出してくれたのかもしれませんが、このサプライズも季節感を感じて、大好きです。

その後、手摘みあさつゆ、やまかいと言う品種を頂きました。私は向笠園のやまかいを飲んで、この美味しさに引かれました。年中、いつでも美味しい必要はなく、この時には飲みたい!と思わせるお茶が、やまかいですね。

天気良く、茶畑の景色もよく、風も心地よい。
盛りあがり、セット一式持っているからと、袋布(たふ)向春園さんが販売している焙烙を使って、焙じ茶を作って下さいました。

目の前で香りの良い焙じ茶が簡単に作れます。本当に良い香り~♪前回は幕張のフーデックスで拝見したのですが、今回の秋空の下でというのも開放感溢れて、最高に気持ちがいい。お茶の香りは、本当に和みます。

この焙烙、私も1つ持っているのですが、使用するほど道具が成長して行きます。(でも、写真のような色艶が出るには、まだまだ時間がかかりそう~。)この道具を育てる感覚も、自分がお茶好きだと確認していく作業のようで、楽しみの1つです。

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看板娘のいる日本茶喫茶~茶空間~

今日は静岡市でお茶の歴史についての講義を聞きました。
一日終わった後、知人と一緒に、(静岡で数少ない)日本茶喫茶の『茶空間』というお店に行きました。

今日のブログの記事にしようと思ったら、今日は週末のせいか、満席で全く空いていない状態!おじゃましてはいけないからと、お店を変えることにしました。

そうしたら、お店でアルバイトをしている、このお店の看板娘の女性が店の外まで出てきてくれました。この方は、静岡のお茶姫コンテストに優勝したくらい、かわいい女性です。とても気さくな柔らかい女性。女の私から見ても、かわいらしいな~♪と思うのだから、男性からすればきっと・・・・。うむうむ。

今日の講義の中で、江戸時代の茶屋には、看板娘がおり、浮世絵にも描かれて人気が出たと講師が言われておりましたが、このお店でも、平日の夕方伺うと、この女性目当て!?なのか、男性の一人客がたくさんカウンターに座っているんですよね~。うふふ
やっぱり、看板娘と言うのは、意味があるのだな~っと、思った記憶があります。

本当は写真を出して紹介したいくらいなのですが、お客様が先走ると困りますので、ご興味ある方はお店で美味しいお茶を飲みながら、ご確認くださいね!
ちなみにこの茶空間さんは、明るくて楽しい日本茶カフェです。店主と話をしながらカウンターで飲むも良し、友達と気軽にテーブル席でお茶して行くにも良し。看板娘だけじゃなくて、もちろん店主もステキなお店です。

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10万円/100gのお茶

100gが10万円もする、サプライズな中国茶を頂きました。
場所は、マニアのお茶屋さん、掛川のチャ茶さんです。
台湾の包種茶系のさわやかな香りのするお茶です。
(写真がぶれていてすいません)

名前も、忘れてしまいましたが(私もいいかげんですね、すいません P^^;)
オークションで1斤(600g)60万円で落札されたそうです。すごすぎる~。
日本茶も、こういうのってないのかしら?
外国人にオークションに参加してもらえば、けっこう値がついたりしないかしら?

話を戻しまして・・・。
店主がこのお茶の封を切ってから、何ヶ月か経ってしまっていて、
店主曰く、香りが落ちてきたのだそうです。
話の流れとしては、「最近のお茶は、日持ちがしないお茶ばかりになってきた。」
と言うところから、このお茶を出してくれました。
(ここで言う「お茶」とは、紅茶もウーロンも緑茶も全部含めて使っています)

封を開けたての香りを知らないので、変化は分かりませんが、
まあ、良い香りです。でも正直、「10万出すのは、なんだな~・・・。」
値段だけ聞くと、うひゃ~!となりますが、他にも美味しいお茶はありそうです。
店主も、「話のネタに飲んでおいてもいいよね。」との声。

オークションのお茶がどれよりも美味しいとはかぎりませんが、
ただ、オークションでお茶に高値がつけば、お茶のイメージ自体に箔がつきます。
「そんなに高い値段でお茶が取引されるんだ~!」
と生活者が驚く機会があれば、日本茶のイメージアップに繋がりそうな気がします。

ネットオークションで、安く販売してるだけじゃだめじゃないのかな?
お金持ち専用のオークションに、出せるようにしたいですね。

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