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2006年8月の22件の記事

こころを潤す薬に

久しぶりに、cafeglobe.comを読んでいたら、かなり古い記事ですが、渡辺満理奈さんの取材記事が載っていました。お茶好きでも有名な、満里奈さん。

満里奈さんって、とてもステキな年の重ね方をしていますね。今では大好きなタレントの一人です。とても自然体で生きてる。こうやって私も年を重ねていきたいなと、色々読む度に思います。

その満里奈さんのステキ成長のキーワードが、『楽しみは自分の中にある。』です。今ではピラティスでも有名ですが、最初にこういう感覚を得たきっかけは、中国茶好きで台湾にはまり、お茶を通して感じたのだそうです。

<記事より抜粋>

静かな時間や考える時間を持てて、「楽しみって外からもらうものじゃないな、自分の中にあるな」と感じたんですね。27歳くらいだったから、遅いといえば遅いんですけどね。

私も、この言葉、共感します。・・・私はやっと最近、の話ですが(笑)
(自分では出不精だと思っているのですが)刺激は外にあると思い、どんどん外に出て吸収しようとしました。もちろんそういう時期も必要かな。でも、本当にリラックスして、継続できる楽しさは、自分の内側と会話しないと、じわ~っとしみでてこない。
これって、外部に振りまわされないって、ことかもしれないな~。

それにしても、やっぱり「お茶パワーは、すごいぞ!」
お茶のエキスは、こころにまで染み渡る。
今、イヤな事件ばっかり起きてる。
お茶がこころを潤す薬になれば、本当にステキだと思う。

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無糖のお茶より、甘いお茶

日経新聞の中国ビジネス特集に、中国茶について記事がありました。
中国と日本を比べると、
●中国の方が、甘みの濃い味が好まれる。例えばカルピスの希釈は日本が5倍、中国では4倍が一番美味しいと感じるそうです。
●ペットボトルのお茶も甘い。写真にはキリンの生茶も甘くしていると出ていました。(昨年、サントリーさんのお話を聞いた時、この「甘み好き」で茶系ドリンクが苦戦していると伺ったことがありました。)

オフィスでは、日本と同じように給湯器で茶葉でお茶を淹れてくれる。中にはボスが直接本格的な中国茶を淹れてくれるところもあると書いてありました。

お茶離れは中国でも進んでいるのでしょうが、中国の方が、食べ物に関しては頭柔らかいですよね。もし、日本で砂糖入りの国産緑茶が販売されたら、いったい皆はどんな反応をするでしょうか?

話は変わりますが、中国のコンビニでもおでんが販売されてるなんて、知りませんでした。食べたいような、食べたくないような・・・。

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マニアなお茶屋さん 掛川のチャ茶

掛川駅から徒歩5分。商店街の中に、チャ茶というお茶屋さんがオープンしています。この店主は元お茶の郷の館長でもあった方です。先日、大阪の知人と一緒に伺いました。

さて、このお店。マニアには必見のお店です。
なんと、全ての商品が一煎パックで、日本茶、中国茶を中心に販売されています。しかも値段は一袋100円。どれも100円なのです。あまり日本では名が知られていない中国茶も、店主の今までの広い人脈のおかげで、並んでいます。

うむむ~。これって、好きな人にはたまらない商品の形ですね。
「少しずつ飲みたい。たくさん買っても、だめにしてしまうから。」

飲みきりサイズは、本当に楽しいです。実際に、私も買いましたが、それ以上にお茶屋さんの知人がたっくさん買っていました。社員さんと一緒に試飲するのだそうです。

各お茶には、創り人や産地の説明などが、貼られています。
これだけ集められるのは、すごいと思う・・・。
(ちなみに、このお茶。香り高くて私好みでした♪四国のお茶って、美味しいですよね。)

店主は商売気がないため、全て本音トーク。これがまた、マニアには楽しいです。
お店は喫茶ではありませんので、試飲のお茶を出してくれます。
それがまた、すごい。ああ~、マニアだわ。(意味不明ですね~^。^)

全部が日本茶よりも、中国茶が入ることでお茶にバリエーションが出来て、より楽しいですね。正直、店主は商売気がなく、経営的にはいつまで開けてくれるかなと心配になりましたが、個人的にはこれはまた行かなくては!と強く思ってしまいました。
(これには、マニアが喜ぶ仕掛けがしてあり、私は行きたくてうずうずしています。)

掛川と言う土地に、このお店を喜ぶお客様がどれくらいいるか?と言うのは、少し疑問があります。これらのお茶を、インターネットでセット販売すれば、きっと喜ぶお客様がいるんじゃないかな?
実際、自称お茶好きだった私は10年前、ルピシャで50種類の1煎パックのセットを購入し、友人5人くらいで「大テイスティング茶会」をやったことがあります。吐きそうに苦しかったけど(ほとんどがフレーバーでしたから)良い思い出です♪

それにしても、盛りあがりすぎて、お店の定休日や開店時間、連絡先などを伺うのを忘れてしまい、皆様にご案内が出来ない状態です。ごめんなさい。次に伺った時には、頂いてきますね。

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お茶で電気をおこす

今日は朝から、地元農林課からの依頼で、お茶の入れ方講座をしました。会場は、合併後初めて行われる牧之原市中央公民館祭りでの1イベントでした。牧之原市長も参加しており、今までで一番盛りあがった、盛大な公民館祭りだったそうです。
あまり深く考えていませんでしたが、よく考えたら公民館祭りに市長がスタッフティーシャツを着て参加しているのは、他の市で見た記憶はありません。お茶講座も、お客様と一緒に参加して下さいました。熱心でステキな市長なんですね~。

さて、本題に。
夏休みも大詰めですが、お子さんの宿題も大詰めを迎えている頃でしょうか?

昨日、お茶の郷博物館に行った時、子供の自由研究材料になるようにと、おもしろい展示を発見しました。お茶で電気をおこして、音楽が鳴っているのです。 

話を伺うと、お水では鳴らないそうです。 ふむふむ。
でも、正直言うと、お茶じゃなくても、味噌汁でも何でも鳴るのだそうです!でもお茶の郷ですから、やはりお茶で鳴らしているというわけですね♪これなら、まだ夏の自由研究をしていない子供も、一気に追い上げる実験が出来そうです。詳しいことは、博物館の研究員の方に、聞いてみて下さいね!

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盛りだくさん再会コース

昨年、出会った大阪のお茶屋さんの奥様と、今日、久しぶりに再会をします。
せっかく東京出張の途中で寄って下さるというので、
ルート設定から、早朝待ち合わせから、
なんだか盛りだくさんで段取り組んであります。

  ちょっと、こんなには廻れないかな~~。

そんな心配もありつつ、あとは時間と様子を考えて・・・。その時間を楽しみます。
出会いは不思議です。
こんな風にメールしたり、再会したり出来るようになるなんて、思ってもみなかった。

本当はここに、写真をば~ん!と載せたいくらい、ステキな女性です。
話で盛りあがりすぎて、静岡の良いところをお見せ出来ないまま帰らせないように、
キャイキャイやりながらも、身のある再会にしたいと思います。

嬉しいな~♪報告は、また後日。

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サザエさんのつぼやき

昨日は、知人から大量に大粒のサザエが届きました。
う~ん、美味しそう♪元気に生きております。
数えたら14個もありました。ありがとうございま~す。

さてさて、とは言うものの、さざえの食べ方は、
現在のところ、刺身かつぼ焼きしか、知りません・・・・。
しかも、刺身は固くて嫌いです。

と言うことで、つぼ焼きにすることにしました。
と、さらに改めて考えたのですが、
つぼ焼きってご飯のおかずにはならないですね~。お酒がいけます。

醤油ばかりでは味が単調なので、この前食べたエスカルゴのソースを思いだし、
ガーリックバターソースを作りました。

頂いてみて、
「やっぱりサザエは醤油のつぼ焼きが、シンプルでベストだわ。」と“つぶやき”ました。
以上♪ (ちょっと苦しいかしら?タイトルとのつながりは・・・)

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世界から日本を見る。

今日はイベントの紹介です。

静岡県牧之原台地にある、お茶の郷博物館で、『外国人記者の見たニッポンのお茶』と言う企画展が始まっています。この企画では、1935年にアメリカで発行された書籍「ALL ABOUT TEA」(W.H.ユーカース著)に書かれた、大正末期から昭和初期の日本茶の輸出や茶道について展示をしているそうです。

今でも茶業界では、大切な資料となっている本についての展示。しかもこれが100円の入館料ですから、近い方にはおすすめしたいところですね。でも、せっかく行くなら、当時の茶会を復元してデモンストレーションをして下さる「再現!明治時代の茶事」8月27日(日)がおすすめです。お茶とお菓子と入館料が付いて200円のようですから、50名の予約はあっという間に埋りそうです。ご注意下さいね。

  あぁ~、ちなみに私は、27日は仕事で行けませんが、飲んでみたいです。

この企画の関連イベントとして、ユーカースが来日した頃の茶業を振り返りながら、これからの日本茶の海外輸出と世界の中の日本の茶文化について考えるシンポジウム「ニッポンのお茶を世界に向けて」も9月9日(土)、10日(日)に行われます。(要予約)

  こちらは、ギリギリ午前中の仕事で少し遅れるくらいか、さらに別の仕事が重なるか・・・。
  うむむ~。怪しいところですが、出来れば参加したいと思います。

皆様も、お時間とご興味が合いましたら、参加されてはいかがでしょうか?

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緑茶で体を拭く

夏バテの季節、皆さまお元気ですか?
私は、週末から節々の痛みと高熱を発していましたが、やっと復活しました。(笑)

いつものように、「庭仕事⇒シャワー⇒ビール⇒昼寝」の幸せコースをたどったのですが、たった200ccしか飲んでいないビールが、「昼寝後も抜けないよ~!」(つまり、体が火照って頭がふらふらする状態)それでも気付かず、「夏なのに今日の風は鳥肌が立つほど涼しいね~!」と、とんちんかんなことをパートナーに言いながら、海へウォーキングに出かけたら、なんかおかしい。

帰ってきて体温計で計ったら、なんと39.3℃でした!(笑)
私は時々、こうやって突然の高熱を出します。何の前触れもなく~っと、本人は思っているのですが、きっとそういうのに鈍感なだけで、気配はあるのでしょうね~。でもパートナーもびっくり!な急変でした。

我が家では、熱を出しても簡単には薬を飲みません。基本的には「とにかく寝る・水分を取って汗を出す」出てくる熱を抑えこまないという感じです。でも、やっぱり長く高熱が続くと心配になるので、丸24時間経っても下がる気配がない場合は、次の対策を考えます。

今回は、ずっと38.5~39.0℃だったため、変なウィルスかと心配しましたが、なんとか下がりほっとしました。皆様も、夏風邪にはご用心下さいね!

ところで、せっかく熱を出して、お風呂にも入らず汗臭い体が出来あがったので、実験をしてみました。

 ①茶香炉を部屋でたき、汗臭い部屋の匂いを消す
 ②緑茶で体を拭いて、さっぱりするか確認する

<実験結果>
① 2日間たき続けたのですが、おすすめです!これは病人は気にしないかもしれませんが、看病してくれる人への優しさでもあります。部屋に入って、もわ~っとしたら、健康な人まで病気になりそうな気分になるでしょう?香るか香らないかの弱い香りで良いのです。

② こちらも、GOOD!ホントに、臭わな~い♪♪♪
茶香炉でたいたお茶も利用したのですが、本当にさっぱりするんですよ!体全体が臭い素みたいに自分で感じていたのですが、拭き終わると清涼感たっぷりです。顔の脂などは、お湯よりも切れが良い。しかも、拭いた後、体がさらさらするんです。
さらに、茶香炉の香ばしいお茶も入っているため、体からお茶の香りがふわ~っとたち上り、良い感じ♪緑茶プラスほうじ茶で良いのかもしれません。(ただし、タオルは茶色くなりますので、漂白するか、雑巾一歩手前の物をご利用下さい)

いや~、今回の熱は正直つらかったですが、有意義な実験が出来ました。なかなかこういう体験は出来ませんので、皆さんも万が一、体調を崩された時には、一度お試し下さい。
でも、体調は崩さないのが一番ですので、やっぱり健康管理は万全にして下さいね!

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お茶こんにゃく

昨日の静岡新聞にお茶こんにゃくの話が載っていました。
このお茶入り刺身こんにゃく、本当にきれいな緑色で、くさみがなくて美味しいんです。
試作の段階から、たくさん頂き、この夏は本当に大助かりでした♪

写真を撮ったつもりがなく、商品写真しか出せず残念ですが、
サラダに入れてもOK、そのまま味噌つけてもOK。1品追加したい時には切るだけで簡単です。お茶の消臭効果か、こんにゃく臭さがなくて、封を切った瞬間のあの水の臭いがありません。

この商品を開発した会社とは、よく交流しており、生茶葉のペーストがベースになっています。この会社、とっても楽しい会社です。知り合って1年ちょっとですが、行くたびに「へぇ~!」と驚くので、会社のテーマを「100へぇ」にするかと、盛りあがったくらいです。

私がお茶料理を作るのも、このベーストをベースにアレンジをしています。
これらの商品は、業務用もあり、卸価格も設定されていますので、ご興味ある方はご連絡下さい。レストラン、お土産屋さん、居酒屋さん等など、お薦めですよ!それこそ、京都などでは料理屋さんで喜ばれそうですね。

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遠くて近い感覚

私の好きな人、トレンダ-ズの経沢香保子さんのWEBサイトに、こんな求人募集が出ていました。紅茶好きで、しかも自分に対して本気チャレンジが大好きな方には、魅力的な求人だと思います。

私も!なんて言いたくなりますが、私は日本茶が一番好きです。
しかも何かやるなら、お世話になった静岡発でやりたいです。

私はトレンダ-ズの講演も講座も行った事はなく、本を読んだり、ブログを読んでいるだけですが、でもステキな女性だな~っと、尊敬しています。なんというか、しなやかに強い柳の木のようで・・・・。羽毛をまとった獅子のようで・・・。こう言う女性になりたいな。
まあ、現実の私は、すっごい自分に甘い人間です。これじゃぁあかんですわ~。~~~;)自分に負けるな!オイッ!てな感じな毎日です。

今は東京を中心に女性起業塾や講演がたくさんあり、正直、ウラヤマシイです。

私も東京にいた頃10年以上前には、ケーキ屋に勤務しながら、女性起業家の講演を聞きに行ったり、フランチャイズのイベントに、(今思えば何も考えてはいなかったのですが)なんとか探して参加していました。まあ、逆に近くでそういう講演が手軽に聞ける環境では、もしかしたら「勉強好き」で終わっているかもしれないな・・・とも思ったりはするのですが・・。

それにしても、今はインターネットで簡単に、しかも、たっくさん見つかりますね!

今は、ブログと言うものがあり、本当にありがたいです。
直接本人と縁がなかったとしても、自分の尊敬している人のブログを読むことで、その人の考えていること、考え方などを多少でしょうが、自分も感じることが出来ます。やる気パワーも頂けます。存在は遠いけれど、熱い想いは近く感じる。
もちろんそれは、100%本物ではないかもしれないけれど、でも量産される書籍には載らない本音部分だったりもします。自分の目指す姿も、具体的に見えやすくなる。田舎だろうが、都会だろうが、距離がなくなる。

インターネットって、しみじみ、すごいな~。

そうそう、今近かったら行きたい大学があります!それは、シブヤ大学。「卒業しない人が一番の優等生」これって、ステキな大学です。

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美濃の和紙工房を訪ねて

実家の家族総勢8人で、美濃の和紙職人さんに会いに伺いました。知り合ったばかりだと言うのに、図々しく大勢で押しかけて行きましたが、快く受け入れて頂き、ありがとうございました。この方は、7月に静岡で行ったアルミ茶会で知り合った和紙作家の加納武さんです。誠実で穏やかな方で、もっとじっくり話がしたくなります。

和紙を作る工房って、いったいどんな工程で、どれくらいのスペースで作るのかな?と疑問がいっぱいだったのですが、これほど全てが手作業だとは知りませんでした。

簡単に工程を紹介します。
子供プールの深さの大水槽で、こうぞをさらし、それを釜で煮こんで行きます。

柔らかくなった繊維を、木槌で叩いて、崩します。

葵科のねばりのある植物の根っこの煎じ汁を、こうぞに混ぜて、繊維をつなぐ材料にします。

この材料を、一枚ずつすいて行きます。道具は、竹のしなりを利用して、天井から紐をつなげ、体に負担が少ない様に作られています。これも知恵ですね~。

名前を忘れましたが、この紙をすくためのこの道具。ものすごく細い竹ひごをつなげて作っています。あまりの細かさに、驚きです。すごい!

今、外国産の手作り紙も簡単に手に入るようになりましたが、和紙って、全てが手作業で、とても繊細。丈夫で繊細で、軽くて強い。薄美濃和紙を見ながら、これも植物なんだよな~っと、日本人ってすごいなと改めて感じました。もっと活用したいですね。

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我が実家じまん♪

ちょっぴり、イヤイヤ、たっぷり今日は、我が実家のお気に入り風景をアップ♪
全く、お茶とは関係ないのですが、本日は我が父自慢であります。

実家の庭は、色々な花が咲き、落ち葉もなく、とてもきれい!全て父の管理です。我が父ながら、驚きです。サラリーマンしていた頃には、全く想像できなかった父の趣味です。(この父を持ちながら、我が家は手入れなく、荒れております。ヤバイ ^。^;)

さあ、我が実家の庭にご案内します♪
道から見ると、父の小部屋ログハウスが駐車場の上に作られています。

門にも、名前はさっぱり分からない草木が置かれており、反対側には丸太を切りぬいた手作りの台等も大活躍です。行く度に草木が変わり、楽しいです。

庭の半分は、日本式。盆栽も好きなようで、植木鉢を作るために陶芸にも行き始めました。

これが、お気に入りのログハウスです。夏は西日が暑いのですが、風通しもよく、気持ち良い♪
ここで、お茶飲みながら本読んだり、音楽聴いたりするのが、本当に気持ち良いんですよ~。正月に帰った時には、茶室に変身!? おもてなしにお抹茶を点ててくれました。

半分は、芝生の洋式。
朝はここで、ご飯を食べたり、お茶を飲んだり、新聞読んだり・・・。
桜が木陰を作り、気持ち良い空間です。

一生懸命働いてくれていたサラリーマン時代の父は、無口で気難しい感じがあったのですが、今これらのステキな庭は、父の手入れあっての話。手作り作品も色々と登場して、創作意欲抜群です。父親世代はがむしゃらに、家族のために頑張ってくれた時代でした。今、父は毎日何を考えているんだろう?
自分の生き方を照らし合せると、さらに父への感謝の想いは内側から涌き出てきます。
本当に、育ててくれてありがとう。

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近所の茶の木

お盆は岐阜の実家へ戻っています。
本当は、写真をアップしたいのですが、どうも機械の使い方がよく分からず・・・。

地元を車で走ってみると、意外に茶の木も茶畑もあることを発見!
あることろでは、生け垣が茶の木。畑の周辺は、茶の木。
等々、まさしく畦畔(けいはん)茶です。

ちょっぴり、びっくり!
実家の周辺でお茶の栽培をしているなんて、今まで意識していませんでしたが、
よくみると、茶畑も1つありました。
どこで、どんなお茶を作っているのでしょうか?
静岡で見るような大きな機械が本当にあるのかな?
不思議がいっぱいです。

私が岐阜にいた頃は、もちろんそんなこと意識していませんでしたが、
お茶に興味を持って10年ですが、初めて知りました。
灯台もと暗し。きっと身近すぎて気づいていないことって、
たくさんあるんでしょうね。

それでは、また。
皆さんは、どんな夏期休暇をお過ごしでしょうか?

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ペットボトルから、卒業しよっか!マイボトル派へ

中国の人って、とてもステキな発想をしています♪♪♪
ある意味、お茶に関しての感性は、日本よりも進んでいるのかな?

この水筒は、台湾土産。私の知人がプレゼントしてくれました~♪
ありがとうございま~す♪

上下に口が開いていて、下の口から茶葉と湯や水を入れ、上の口から飲みます。
今日は、牧之原産の深蒸し煎茶を使用して、水だし茶を作ってみました。

①口を開け、大さじすり切れ1杯の茶葉を入れる。

②お水を満水まで入れて、口を閉じる。

③ちょっぴり、水筒をシェイクして、完成です♪

う~ん、簡単♪ しかも本格派。
すばらし~!!(満面の笑♪むふふ♪)
網の目が細かいので、深蒸しでも大丈夫ですよ。

友達は、これに転写シールを色々貼っていました。
私も欲しかったのだ~。確かにこれでは味気ないっす。
どこかで購入しなくちゃな~♪♪

ところでブログで知り合ったティー太さんのブログにも、
中国式な水筒の話が載っていました。
こちらも、おもしろいですよ!

ペットボトル買うのも良いけど、「濃い味」の本物はやっぱりこれでしょう~!

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ペットボトルの行方(2)

昨日、昔からお世話になっている問屋さんへ伺いました。色々な話で盛り上がりながら、伊藤園さんの話や、ペットボトルの話も伺えました。この問屋さんは、大手飲料メーカーさんと繋がりがあるため、お茶の見方が少し変わっていて、とてもユニークな方です。一代で会社を作った方なので、色々な面で勉強になり、そしてありがたいことにかわいがって頂いています。

その中で、ちょうどタイムリーに昨日の記事と同じ、ドリンクの「濃い味」について話が出ました。新聞記事よりも、納得したので紹介します。

各メーカーが濃い味を作るのは、がぶがぶ飲んでいた「アウトドア茶」から、今度は「インドア茶」にも目を向けているからであり、もっと言えば、現在「ペットボトルでは味も香りもないから」と、リーフで飲んでいる人たちも納得する濃いドリンクにすることで、家庭でのドリンク利用を増やそうという目的なのだそうです。

なるほど~!!私は最近の緑茶ドリンクが濃すぎて、がぶがぶ飲めないから、あまり好きではないのですが、がぶがぶじゃなくて、じっくり派を取りこむための策だとしたら良いのかしら??(でも正直、ドリンクの濃い味は、「まず(い)濃い」。リーフの濃い味は「うま(い)濃い」だと思うのですが。)

でも、その社長は、濃い味にしたらドリンクの目的がずれる。結局飲みづらいと思われ、お茶から遠ざかるかもしれないと心配されていました。味はニアウォーター、成分にカテキンのような、機能性の味の薄い飲み物に流れが変わらないかな?というお考えです。

一般的にはどうなんでしょうね。私は実は、最近遠ざかった派です。茶系の場合は、つい飲みやすい雑穀入り茶類を購入しがちです。でも、まあ私はタイトル通りマニアな人間ですので、カウントされるかどうかが、不明ですけれど。

それにしても、濃い味に納得してリーフを止めてしまう人が生まれるならば、皆、自分の生活を合理化することを選ぶと言うことですね。何でも合理化しすぎると、感情を表現する場所も、抜く所もなくなり、ストレス溜まってしまいませんかね~。つまらないな。

静岡県立大の岩崎教授の調査では、「緑茶」から連想されるイメージ・・・⇒1位「やすらぎ、ほっとする」となっていましたが、あと10年したら、それも怪しい!?これって、年代別のデータだと変わってくるんでしょうか?それは、出ているのかしら?

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ペットボトルの行方

今朝の産経新聞に、ドリンクの「濃い」お茶について記事がありました。
最近、濃い系が多いなと思っていたら、その理由に納得しました。

ずっと右肩上がりだったドリンクのお茶市場が、とうとう頭打ちになりそうなのだそうです。それまで薄かったお茶味を濃くすることで、新しい需要が生まれると予測しています。
記事には、キリン生茶の開発者の声として、「糖分を含まない清涼飲料としてみた場合、ミネラルウオーターに(需要が)流れている部分がある。濃い味わいで水との違いを打ち出したい」サントリーからは、「(濃いお茶は)まだ未経験の方が多く、拡大する可能性がある」と出ていました。

濃いお茶を好むようになる。これは、お茶好きの進む道なわけです。
先日伺った問屋さんでも、「飲料はあとは濃くするしか、方法がないよね!」と言われていましたが、私のチョコ中毒と同じように、お茶もくせになり止められなくなってしまうんですよね。話はずれますが、正直、茶業関係者の皆さんは、濃い好きだと思いますね~。最初は、クラクラして、お茶酔いをよく起こしました。

濃いお茶を飲む需要と、薄いお茶を飲む需要が、本当に分かれてくれるのかしら?どちらかと言うと、濃い方に進むのではないかしら?(ちなみに私は濃い味は、濃すぎて苦手です。)そうすると、リーフのお茶が苦いと言う人も少なくなって、その味の良さに気づいてくれるのかなと思ってみたりします。

リーフ低迷の一番のネックは、やはり(自分でいれるのは)『めんどくさい』と言う感覚でしょうね。
この感情を小さくするには・・・。
好きな人に飲んでもらいたいな♪と言うラブな気持ちを育てる事じゃないかなと思っております(*^.^*)

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お茶やきそば

昨日の昼食は、お茶の焼きそばです。
実は、私は焼きそばには、絶対にご飯が必要な人間です。
これは私の父が大阪出身なのが原因なのか、
はたまたたまたまなのか?(早口言葉のようですね)

あの甘香ばしいソース味の焼きそばには、白飯。
特に私は冷ご飯が好きなのでありました~!
白いご飯を焼きそばの皿に一緒にのせるのが、ポイントです。
もちろん、千葉出身の我がパートナーには、理解し難い食文化のようで、
納得がいかない様子です。

とにかく、だから我が家では、暴君と言われようが、
白いご飯がない時には、ソース味の焼きそばは作りません!!

と言うわけで、焼きそばは塩味が多いのです。
最近は、お茶を麺に絡ませたグリーンの麺を用意して、
お茶麺にしています♪♪♪
おっちゃめ~♪なんて、おじ様ギャクを飛ばしたくなるのですが~・・・。

けっこう野菜炒めたりするにも、油を使用するのが気になっていました。
だから、お茶を混ぜて、油をさらっと体にくっ付けずに流すぞ~!
と言う気分で、たっぷりお茶を混ぜています。
ついでに、お肉や魚介もお茶をまぶして、臭み抜きのお茶洗いの代わりにしています。

カテキンの効果としては有りな話ですが、
本当にそれが体に現れるかは、もちろん不明です。
薬じゃないしね。ただのお茶だしね。
でもまあ、病も気からというくらいですから、健康も気の持ちようなのかも!
サントリーの黒ウーロンも、花王のヘルシアも、何かしらぶつぶつと、
お茶の効能について、語って下さっていますので、それらを買わずに、
あるもので、その気を盛り上げている毎日です。

ちなみに、玉露麺を使用した「おかべ焼きそば」は、ゆとり庵さんへどうぞ!おにぎりも最高に美味しいですよ~♪♪

ところで。
焼きそばにご飯って、やっぱりダメかしら?

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サプライズ茶でおもてなし(3)

おもてなし第3弾、最終回は、(株)竹沢製茶さん。
女性社員さんがお茶を入れて持ってきて下さった瞬間に、
「かわいい~♪すてき~♪
写真撮って、ブログに載せてもいいですか?」と聞いてしまいました。
薄緑色のグラスと濃茶の竹細工の茶たく、そしてさりげなく添えられた緑の葉っぱ。
しかも、グラスが冷えていたように感じたのは、私の気のせいかしら?
お茶を楽しんでいる、ステキな社員さんのいる会社です。

お茶屋(問屋)さんに伺って、こんなステキなおもてなしをして下さる会社は、正直、そうありません。
今回は、冷茶を入れて頂いたのですが、温かい深蒸し茶を入れて下さるお茶碗と茶たくもとてもかわいくて、私のお気に入りです。
(写真がなくて、残念です。今度温かいお茶を頂いた時には、しっかり撮ってきます。)

問屋業は、小売用にお茶を用意することが主な仕事なのだと思いますが、本当は、こうやって自分達もお茶を使っておもてなしを楽しむ日々を送る必要があるんじゃないかな~。と思います。
この感覚、好きですね~♪

そして、このお茶碗の中身は!ミント焙じ茶の水だしでした。ミントが穏やかで優しい後味です。これまた、茶問屋でミント焙じ茶を来客用に使うことも、サプライズではまります。
このお茶を開発した工場長に色々とお話伺ったのですが、表には見えないこだわりの原料選び、配合バランス等、工夫の賜物でした。

さてさて、今回はほんの1杯のお茶なのにすごいパワーを持っていると感じた、
おもてなしのお茶話を、3回に渡ってご紹介しました。
どのお茶もハッピーですね♪
きっと、まだまだステキなお茶を出してくださるお茶屋さんが、たくさんあるんでしょうね~。
なかなか知らない会社にふらっと行くのは、難しいのですが、
また、新たなお茶との出会いを楽しみたいと思います。

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冷茶おもてなし(2)

これからの茶業について熱く語りあう知人の一人に、
マルヒデ岩崎製茶(問屋)の社長がいます。
年がそれほど離れておらず、頭柔らかで誠実な方。
昨年から話をするようになったのですが、いつも良い気付きを頂いています。

先日、会社に伺ったら、店先に冷茶ののぼりが・・・・。
冷茶の販売用ののぼりかと思ったら、店先で冷茶を作り、
無料で道行く子供や、近所の方にお茶のサービスをしていました。
日替わりで、お茶を変えているようです。

お店の前の道は、子供達のプールの帰り道だそうです。
お話している間に、プール帰りの子供や、自転車に乗った男性など、
たくさんの方が足を止め、美味しそうに冷茶を飲んでいました。

うひゃ~!ステキだな~♪♪ さすがだな~。
この岩崎さんのウェルカムなところ、おおらかなところは本当にステキだと思います。
この冷茶を始めるとき、最初は見知らぬ人にお茶を出すなんて、
この不審者が気になるご時世に、嫌がられるかなと心配したそうです。

案の定、ある時、子供を連れたお婆さんが、お店に現れたとか。
怒られるのかと思ったら、
「今時、店先でお茶を飲ませてくれる方がいるなんて珍しい。ありがとうとお礼が言いたくて。」と、孫と一緒にお礼を言いにいらっしゃったのだそうです。

きっとその子も、プールの帰りでのどが乾き、お店で飲んだ冷茶がとっても美味しかったんでしょうね~。
何気なく話して下さる内容ですが、岩崎さんのオープンマインドが伝わってきました。

やっぱり、お茶の街、静岡だもんね!
こうでなくちゃね!

今年11月から発売される、生茶葉ショコラも楽しみです♪♪

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抹茶おもてなし(1)

打ち合せを兼ねて、全国のお茶屋さんの組合『全茶連』の事務局へ伺いましたら、
来客用のお抹茶セットが用意されておりました。

全茶連の大石理事長が、「人にすすめて自分がやらないのじゃな~っ」
「点ててあげようか?」と言われましたが、お忙しそうなので、自分で点ててしまいました。
食後で、甘いものが食べたかったので、マシュマロとチョコを食べながら頂きました。
どちらも、なかなか相性が良い♪♪♪

事務局の堀田さんから、氷を入れると美味しいと勧められ、氷抹茶にすると、
本当に美味しい!
抹茶の質も良いのでしょう。(お茶情報をチェックし忘れました)
湯で点てて、氷で冷やす方式は、いいですね。気に入りました。
最初から水だと粉っぽくなるそうです。

理事長が「人にすすめて~」は、何を勧めたかと言うと、
『社長自らが、来客の方へお茶を点てておもてなしをしよう。』と言うことです。
もちろん、煎茶でも良いのですが、抹茶の方が道具も手順もシンプルなので、
お客さまと話をしながら、手軽にお茶を点てられるのではないか?という視点です。

全茶連では、茶業者の方を対象に茶業史~マーケティングまで学べ、塾生や講師と語り合える道場のような「茶経塾」という経営塾を開催しています。私もスタッフとして微力ながらお手伝いさせて頂いています。
未熟な私が言うのもお恥かしいのですが、世の中で起きる現象は一つ。皆が同じ現象を体験しているのだと思います。でも、そこで何を体感し、取得して行くかは、その人それぞれの感性だったり、立場だったりで、見えるものが違うんですね~。
講座の内容は皆、同じなのに、感じ取る部分が違うのは、おもしろいな~っと思います。
だからこそ、仲間と語り合えば新しい切り口が見えてくる。そんな3期塾になると良いな~と思います。
たくさん募集が集まるといいですね♪

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コリンキーって、知ってる?

コリンキーってご存知ですか?
○イケヤのポリンキーじゃないですよ。

正体は、かぼちゃ。

なんと、生で食べられるカボチャです。
カボチャは、皮も実も固い印象がありますが、これは皮までものすごい柔らかく、
皮ごとスライスして、塩もみをすると、驚くほどの水分が出ます。

写真は我が家の浅漬け器♪♪♪
これって、夏の必需品です。
野菜のスライスを塩もみして漬け込むと、色々な料理に使えます。
話がずれました。話題をカボチャにもどしまして、

コリンキーは、色も鮮やかで、とにかくパリポリッと、食感&音がいいんです。
塩漬けにしても、良い音がします。

みょうがと一緒に浅漬けにして、翌日はそれを使って、酢のものをつくりました。
これほど、黄色が鮮やかな野菜は少ないので、テーブルが明るくなります。
味は、かぼちゃと言うよりも、瓜っぽいかな。甘味もあります。

まだまだ新しい品種のようで、スーパーで出まわるほどはないようです。
農産物の直売所に行くと、こういう新野菜を発見し、
しかも食べ方まで教えてくれるのが嬉しいですね♪

カボチャと言えば、やっぱり、この料理本ですね~♪
そういえば、今は観賞用の大カボチャの収穫期なのでしょうか?
茶工場にゴロゴロ置いてあった家がありましたが・・・。

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茶箱の使い方

そういえば、以前。
茶箱の使い方を紹介すると約束をして、すっかり忘れておりました。
我が家の茶箱の使い方です。

基本的には、我が家の居間には、テーブルなどが一切置いてありません。
だだっ広いだけで、冬は絨毯、夏は伊草のマットが敷いてあるだけです。

で、茶箱はどう使うかと言いますと、ちょっぴり何か食べたくなったり、
葉書を一枚さらっと書きたい時などの一人用テーブルになり。
読書の時にお茶を置く、サイドテーブルになったり。

そして、先日の農家のおじさん等大勢が集まったには、サイドテーブル代わりになります。
軽くて丈夫なので、便利です。(写真のサイズは、10キロ箱です。)

しかも、中には雑誌や、ちょっとした小物をごそっとしまえるので、
急な訪問客が来た時に、しまい込めて、便利です。

写真にはありませんが、改装する茶問屋さんから頂いた、
何キロだろう?60キロ?は、窓際において荷物を置いたり、
窓際で座ったりするイスになっています。
まあ、便利すぎて、ちょっと油断して、すぐ荷物の山になるのが、ネックなのですが。
(ですから、写真は撮れませんでした^^;)

丈夫なのが、やはり良いです。形もシンプル。
そのうち、かっこよく色を塗るか、コラージュで張物をして、遊びたいなと思いながら、
もうすでに、8年以上使っていますが、全く傷みません。

他に、茶箱を使っている人、いませんか?
どんな使い方があるのかしら~?
ネットで検索したら、けっこう茶箱って高いんですね。

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