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卒塾発表

昨日は、私が通った経営塾の卒塾式でした。
私は、卒塾発表を「話すのは何とでもなるから。」甘く見て、あまり深く考えていませんでしたが、当日の仲間の真剣な発表を聞き、心が『きゅっ』となりました。真剣に自分と向き合って、私は本当は何を伝えたいか?と考えてみました。結局出てきたのは、「今、ここ」に居られることへの感謝の気持ちと、つらい惨めだった時期に助けてくれた、多くの農家へのご恩を忘れないと言う気持ちでした。このご恩がしつこく、私が「ここ」にいる理由だと思いました。

この年になり、「卒業する」という感覚は長いことありません。でも、とても清々しく、心新たになるものですね。卒業は終わることではなく、本当に出発なんだなと、実感する感じがしました。やっぱりこういう節目を持つことは大切だなと思います。

それにしても、この塾の塾長始め事務局は、真剣に塾生と向き合って最後までついて下さり、本当に感謝するばかりです。塾生の仲間もとても素敵な方ばかり。私のようなだらしなくて素直ではない子にも、押したり引いたり、あきらめずに付き合って下さいました。本当に感謝です。(まだ頭でっかちですが)

口で言うのは簡単で、きれい事はいくらでも言葉に出来ますが、行動で示さなくては塾長始めお世話になった多くの方にも認めてもらえないでしょう。あの時発表した2年後の自分に向けて、頑張りたいと思います。
・・・それにしても、清水にはこんな素敵な塾があって素敵です。もっと地元の農家さんは利用する価値がありますよ。もったいないですね。

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コメント

ご卒塾おめでとうございます。

ゆうさんが多方面な角度から知識・経験を吸収している姿、私には輝いて見えます。
私達の前で話されている裏には、その数千倍の知識があってこそだと確信しています。
”やらまいか精神”は不屈ですね。

宝城・夏の香り・知ってて頂き嬉しいです。
私がハングルを勉強し始めたきっかけは、韓国映画「シュリ」です。
韓国人の知人からこの映画を知り、過去の歴史を改めて知り、まずは語学から一人で勉強を始めました。
そして2年程して、冬ソナブームが起き、夏の香りが流れだしました。
今でも忘れません。
TVに写ったあのグリーンの茶畑・・・すぐに影響されやすい素直な?性格の私は見た瞬間、必ず宝城に行こう!と思いました。
念願かない一昨年行ってきました。

今は語学の方が重点課題ですが、訪韓時は必ず仁寺洞の伝統茶を味わっています。

銀行を退職して6年、茶の木のいちから事細かに教えてくれた妹に、今は感謝しています。

投稿: すうオンマ | 2006.03.12 01:00

こんにちは

そうだったんですか!それにしても、すうオンマさんは流行りの韓流ではなく、マニアな韓流なんですね。それってけっこうかっこいいと思います。
私も密かに、人よりも早くお茶に興味を持って行動したことに、自信を持っています。我が目はよく見えて信頼できるぞと。
まあ、目が濁らないように鍛える必要はありますが~!うふふ

お互いマニアな道をツキ進みましょう~!

投稿: ゆう | 2006.03.13 14:41

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