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2006年3月の16件の記事

JR高島屋で日本茶セミナー

明日(4/1土)は、名古屋駅のJR高島屋さんのノリタケテーブルウェア様主催の日本茶セミナーがあります。
1回目>14:00~ 2回目>15:30~ 参加費は無料! 各40分程度です。ノリタケ様の茶器を使ってお茶を入れ、召し上がって頂きます。
参加方法は、6階会場に直接来ていただくか、6階ノリタケショップにて、席の予約をすることも出来るそうです。

館内全体が盛りあがっているようで、東海テレビの取材が入るかもしれないとのこと。お楽しみです。そのまま、久しぶりに岐阜の実家へ帰ります。父親が自作の焼き物を自宅でフリーマーケットを開くので、私が桜の砂糖漬けをお茶うけにして、お客様に呈茶をします。こんなところで、親子コラボが出来るとは、とても新鮮で、嬉しく思います。愉しみ~!

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春整枝!?

27日に山の茶畑の整枝をしました。新芽が動き出し始めた頃で、もう少し早くてもよかったかなと言う話しもしていましたが、新茶を摘む予定もなく、ましてや早く摘みたいと言う意識もないため、のんびりしています。一茶後に新芽が出てくれるようにするには、いつ頃刈り取るのが良いのかしら??

遅霜で新芽が枯れた時には、一番茶の終わり頃に「一茶半」と言う名前で呼ぶお茶が出てきますが、最初からそれでも良いのかなと思ったりします。途中で遅霜にやられると、その後刈り直しの手間もかかるので、霜に当たらない方がいいですね。

ここは夏にお茶を作りますが、どちらにせよ、出荷するために作ってはいません。自分達のための実験場とでも言うのでしょうか。無農薬・無肥料です。(重くて持って上がれない)

ちなみに、写真は私の地下足袋です!畑を始めて4年目になりますが、地下足袋を履きたい!と喜んで買いに行ったにも関わらず、間違えてとび職用のすべり止めの付いた足袋を購入してしまいました。おかげで石の上を歩くと痛いです。

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日本茶インストラクター認定式

先週末は、7期の日本茶インストラクター・アドバイザー認定式と交流会でした。合格された皆様、おめでとうございます。これからが始まりですから、楽しんで、底なし・淵なしの深いお茶の世界にますますはまって下さいね!?
底も、淵もないですが、深く入りこむと地球の反対側まで突きぬけて、お茶の捉え方がとても自由に広がり始めます。こうなると、お茶はシンプルに、一つ。「お茶」になります。もっと自由にお茶を楽しみ、提案でき、遊べるようになってきます。
こうなると、人生かけてお茶とお付き合い頂けるようになるでしょうね。そんな仲間が増える様に、私も少しお手伝いできるといいなと思っています。

それにしても、私が取得してから、もう7年も経つんだ~。色々心理的な変化もありましたが、やっぱりしつこく、お茶が大好きです。これだけは、変わらない。何故なんでしょうね・・・。自分でも不思議ですが、日本に生まれてよかったなと実感しています。

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浜松で・・・、全国で有名な、豚肉のとんきぃさんへ

昨日は、私が参加している実践会のオフ会で皆さんと、浜松の豚肉で有名な、とんきぃさんに行きました。豚肉の美味しさをじっくり味わえる本店と、新しくオープンしたばかりの地の野菜をふんだんに使った農家レストラン(バイキング)があります。今回は農家レストランに行きました。
と言っても、私は初めてでしたが、社長さんに伺ったところ、ソムリエの田崎真也さんもお肉をお使いになっているのだとか。へぇぇ~!

ちょっぴり自慢話:私、田崎さんと一度テレビ出演でご一緒したことがありますの~!もう、6年近い前ですが、それも不思議な体験でした。やっぱり夢は必ず叶うようになっているなと思った瞬間でした。(ずらした話、戻しますね!)

今、肌を治すために動物性の食材を摂取するのを控えているため、お肉屋さんでオフ会とは・・・。お肉を焼くいい香りの隣で、我慢できるかしら・・・。と少し心配していましたが、これがお野菜たっぷりのおふくろ料理がたくさんで、十二分に満足してしまいました。
揚げ物は、揚げたてを回ってきてくださるし(私は食べませんが)、野菜は豊富ですし、とんきぃさんの豚肉や無添加ソーセージも食べられます。バイキングだと、ゆっくり自分のペースでたくさん食べられるのが、良いですね♪お店自体も、木のぬくもりで明るく雰囲気が良かったです。お肌が治ったら、とんきぃさんにお肉たっぷり食べに行きます!

それにしても、同席して下さったとんきぃの社長さんから伺った、一般的な豚の育て方を聞くと、やっぱり今の私の肌には良くなさそうだと納得し、しばらく食べるのは止められそうな感じです。

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羅漢会の茶会で・・・桜の砂糖漬けと藤かおり

先週末、静岡市駿府公園内もみじ山庭園の素敵な茶室で、お茶会がありました。主催は「羅漢会」と言う、茶道の枠に自由と奔放さを加味しながらお茶会を開催しているグループです。日本茶インストラクターやアドバイザーの方が有志で企画されたお茶会ですが、それは素敵な空間を作って下さいました。

お茶ってこんなに広がりが出るんだなぁと、久しぶりにのびのびとしながら、凛とした感覚も心地よい空間を頂きました。会場はきちんとした茶室なのに、とても開放感があり、気持ちが良い!心の洗濯だなと感じる時間でした。もっともっと、時間を作って参加すればとよかったと自分の日々のあわただしさが、恥かしく感じました。皆さんありがとうございました。

本当は写真を掲載したいのですが、私の携帯が、ここぞ!っという時に想定外の動きをして、写真が撮れませんでした。皆様にお伝えしたいのに、お見せできないことがとても残念です。ごめんなさい。

羅漢会メンバーの一人、斎藤さんは、私が扱っている八重桜の砂糖漬けを、お茶会で使って下さいました。斎藤さんは、私がとても親しくさせて頂き、同じお茶に熱い思いを持った同志として、良く語り合う仲間です。桜の砂糖漬けを最初に食べてもらった時に、すぐにこれを茶会で使いたいと言い、さらにこれに合うお茶を探す!とセットアップを真剣に考えていました。さすが、お茶菓子との相性には特にこだわる斎藤さんの真剣なお顔、かっこよかったです。

当日、席に入って飲ませて頂いたお茶(藤かおり)には、その想いがめいっぱい入っていて、桜もお茶も引きたてる素敵なバランスで、私も嬉しくなりました。本当にありがとうございました。斎藤さん、また遊んでくださいね!

写真がなくて、申し訳ありません。本当はあの気持ち良い空間を感じられる写真を出したかった~!
でも、桜の砂糖漬けとお茶のセット、静岡市新静岡センターの茶空間さんで、春の限定でご用意しています。ぜひ、召し上がりに行ってみて下さい。おすすめですよ!

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すごい!王ジャパン!!

今日は野球を見てしまった。あまり細かいルールが分からないので、プロ野球は見ていても面白くないのですが、こんなに野球で熱くなったことはありませんでした。

感動した!すごい!
前回の韓国戦から、求心力が高く感じましたが、キューバ戦の前半の好調さは気持ちがよかったです。
でも私が、すごいと思ったのは、その後の追いつきそうなキューバのパワーをかわして、さらに自分達の力を発揮したところです。
この、ここぞという時にきちんと抑えたり、打ったり出来る人って、本当にすごい人だと思いました。かっこいい!こういうシーンで打つというのは、自分の心との戦いだと思います。すごいプレッシャーをかけられているのに、きちんと、確実にこなす。すごいかっこいいです!

とても、清々しい気分になりました。王ジャパンの皆様、ありがとうございました。

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和菓子中心

私はもともとアトピー体質で、特に今、顔に赤い発疹が出て悲しい状態です。我がパートナーは食生活が悪いからと、一緒に肉なし、油なし料理を食べてくれています。と書くと、まるで私が主導のようですが、本当は彼の方がこの手の話に詳しく、つい私が食べてしまうのを、厳しくチェックしてくれます。ホント、感謝!!

だから、大好きな甘いお菓子も出来るかぎり和菓子にして、餡子の甘さを楽しむ様にしています。私が好きな和菓子屋は、京都の仙太郎です。餡子屋さんとでも言った方がいいでしょうか。ここの餡子は美味しいな~と、いつも思います。実は私のもと同僚(ダロワイヨ時代)のだんな様が、仙太郎の餡子職人です。仙太郎は東京のデパートなどでも簡単に買えるお店ですが、餡子はいつも京都の工場で作って配送しています。
つまり友達の作っている餡子を、私は京都まで行かずに食べる事が出来るのです。

それって、嬉しい♪
仙太郎の餡子職人でもある友達はとっても誠実な人で、食べ物にきちんtとこだわりを持っている人です。あの人が勤めて、作り、愛しているお店の餡子なのだがら、間違いはないはずだと思ってしまうんですよね。仙太郎の素敵なところは、大きな会社なのに、小さなお店の感覚を得ることが出来ること。リーフレットを見ても、これがデパートに出店しているような店なんだろうかと思うような、素敵な挨拶文が書いてあります。いつか、畑のある京都まで、見学に行きたいな~。

ちなみに、お茶はノンカフェインのハーブばかりです。ルイボス・おから・ダッタンそば~~~。緑茶じゃなくて、ごめんなさい。

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色々飲みたいから、テトラパック!

専門店の皆様へ
先日のお茶講座で、生徒さんと話をしていて出てきた話題です。

既婚の若い女性ですが、こんなことを言われました。
まだ、「色々なお茶を飲み比べたい時だから、ティーパックだと嬉しい」と。(いつも購入するお茶屋さんが、HPを立ち上げたので見てみたら、テトラ式メッシュ加工のティーパック茶を発見したそうです。このHPもポイントですよね!)購入してみると、紙のパックよりもずっと味が出て、色も良く美味しいと好評なのだそうです。

もちろん、日中は家族でリーフを飲むようですが、夜、最終片づけが終わった後に夫婦でお茶を飲む時は、ティーパックで飲むんだそうです。(洗いが楽。)このテトラ式を知るまでは、緑茶ティーパックは美味しくないと思っており、最後の夜のお茶はコーヒーや紅茶、ハーブティーを飲んでいたのが、今では緑茶もセレクトの枠内に入ったそうです。

さらに、「友達にプレゼントするにもいいし。」とのお声。ホテルのお茶がまずいから、旅行にも持っていくそうです。

ご一緒していた50代くらいの女性の生徒さん達は、「ティーパックは不経済で使用しない」と言われましたが、しかし!「メッシュのテトラのお茶は美味しい。」と皆が言われました。メッシュのテトラの中身は、購入先で全く味も香りも、値段も違うのですが、「あのお茶(メッシュテトラのティーパック)は美味しい」と一くくりになったのが、とても興味深かったです。しかも、値段は高いと承知しています。

中身にこだわりがあるお茶なら、あえて価格を下げなくても、きちんと価値を評価してくれるメッシュテトラの方がおすすめですね。「お試し」したがっている若い女性向けに、ティーパックを並べてみるのも手かもしれません。

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怒涛の二週間

あっという間に時間が過ぎていきます。ありがたいことに毎年毎年、忙しくなるのですが、自分の成長は伴っているのかな?と思ったりします。
今週は新しい出会いがいっぱいありました。そして、意志を持って辞退する出来事もありました。私は言葉は達者でも、実が伴っていない。は~、頑張って実のある自分になるぞ~!

今、「み」の字を変換したら、「実」「美」「味」「深」「魅」という字が出てきました。
実績を出し美しく、味と深みのある魅力的な女性になるぞ~!って、ことかしら?うふふ。まだそこまで言い切れないな~。明日は東京です。新しい出会いがありますように!

・・・それにしても、携帯を変えたらさっぱり使い方が分からない~!もう、バカ。

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卒塾発表

昨日は、私が通った経営塾の卒塾式でした。
私は、卒塾発表を「話すのは何とでもなるから。」甘く見て、あまり深く考えていませんでしたが、当日の仲間の真剣な発表を聞き、心が『きゅっ』となりました。真剣に自分と向き合って、私は本当は何を伝えたいか?と考えてみました。結局出てきたのは、「今、ここ」に居られることへの感謝の気持ちと、つらい惨めだった時期に助けてくれた、多くの農家へのご恩を忘れないと言う気持ちでした。このご恩がしつこく、私が「ここ」にいる理由だと思いました。

この年になり、「卒業する」という感覚は長いことありません。でも、とても清々しく、心新たになるものですね。卒業は終わることではなく、本当に出発なんだなと、実感する感じがしました。やっぱりこういう節目を持つことは大切だなと思います。

それにしても、この塾の塾長始め事務局は、真剣に塾生と向き合って最後までついて下さり、本当に感謝するばかりです。塾生の仲間もとても素敵な方ばかり。私のようなだらしなくて素直ではない子にも、押したり引いたり、あきらめずに付き合って下さいました。本当に感謝です。(まだ頭でっかちですが)

口で言うのは簡単で、きれい事はいくらでも言葉に出来ますが、行動で示さなくては塾長始めお世話になった多くの方にも認めてもらえないでしょう。あの時発表した2年後の自分に向けて、頑張りたいと思います。
・・・それにしても、清水にはこんな素敵な塾があって素敵です。もっと地元の農家さんは利用する価値がありますよ。もったいないですね。

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日本茶講座

今日は地元の保健委員の女性36名を対象に、日本茶の講座を開きました。11月は体の健康をテーマに、1月は岡部の玉露農家さんへ視察、3月は心の健康をテーマに、日本茶を紹介しました。
今日は新しい試みとして、封を切って古くなった地元の深蒸し茶を使い、冬温まる『焙じチャイ』を作りました。鍋で焙じ茶を作り、ミルクで煮出していきます。焙じる香りは本当に良い香りですね。味は中には、「NO」な方もいらっしゃいましたが、砂糖を入れてマイルドにするとなかなか良い評判でした。ついでに、お茶とマーガリンと砂糖を混ぜた物を、パンに塗り、トーストしておやつを作りました。これが「お茶の味もするし、色もきれいで、美味しい!」予想以上に好評でした。
うふふ~♪このトーストに使用したお茶は、これから私が販売していく料理用のお茶です。今まで世の中になかった商品なので、受け入れられるか心配していましたが、またもや自信に繋がるコメントを頂きました。もちろん、家庭でもお茶ジャムは、粉茶を利用して作ることが出来ます。

今日の講座テーマは「心の健康」です。効果効能を意識して飲むよりも、いかに気軽に、楽しんで生活に取り入れていくかが、私のテーマでもあります。「なんとかの成分が体にいいらしいから、お茶を飲む。」というのではなくて、「毎日飲み続けても良いことはあっても、害はない。気にせず飲み続ければ、死ぬまで何か体に良い魔法がかかっているかもしれないな。」と、それぐらいの気持ちで利用してもらえれば、いいんじゃないかなと思います。

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新しい流れを作る

今日は暖かい一日でした。のんびりお散歩には最高ですね!
私は今日も充実した一日になりました。
玄米チョコを作るに当たって協力してもらっているレ・トゥーヌソルのオーナーシェフと岩崎製茶の社長と3人で夜、お酒なしで4時間以上語り合いました。3人とも年が同じ位(ちょっと私が下ですが)で、面白い方ばかりで、楽しい時間を過ごしました。夢を深く語ると方向が見えてきて、具体的な方法が見えてきて、やってみよう!となります。その過程がとても楽しいですね。
一人じゃ、出来ないことばっかりです。う~ん。私って幸せモノだな~。しみじみ。

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茶畑でシダが動き出す

先日、久しぶりに山の茶畑に草を取りに行きました。
大きな梅の木には、花が満開!カメラを持っていかず、残念でした。貯め池の中には、蛙の卵がびっちり。春ですね~。
土をひっくり返し、シダの根っこをそ~と引っぱり出していくと、茶色い根っこから、新しい新芽のグリーン頭がちょこちょこ顔を出していました。はへ~。また草むしりが始まるな~。
毎年7月にしか摘まないお茶ですが、今年は新芽を少し摘んで遊んでみようかな。楽しみです。

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ティーカンパニー 磯淵氏の話より

今日は私がお手伝いしている茶業組織のブレンダー養成講座でした。今日の講師の一人は有名な紅茶の磯淵先生でした。講座の内容は、またゆっくり書きますが、先生のお話の中で感激したところを一つ。

日本で初めて紅茶にフルーツ等を合わせたアレンジティーを数多く作り出した磯淵先生は、当初、周囲の紅茶専門家から多くのクレームを頂いたそうです。「そんな変なことをされては、本来のお茶の味が壊れる、イメージが悪くなる、邪道の磯淵、やめてくれ。」

その時の磯淵先生のお返事は、「もう少し待ってください。自分が死んだ後もこうやってフルーツアレンジティーを誰かが飲み続けていたとしたら、今は邪道でもそれが、『伝統』に変わるかもしれないですから。」15年経った今、フルーツアレンジティーは紅茶では当然の事として数多くのメニューが出ています。

磯淵氏の、自分が死んだ後も続くならば伝統になる。⇒自分が伝統を作っていくと言う誇りや自信に感激をしました。私もそう有りたいと思っています。自分で実践してきた方のお話は、何度聞いても勉強になりますね。私も実行あるのみ!ですね!

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日本茶インストラクター資格の活用法 

先週、日本茶インストラクターの資格を持つ茶問屋の社長、前田冨佐男さんの出版記念パーティーに参加しました。広い会場に、100名以上の参加者が集まり、とても賑やかなパーティーになりました。
久しぶりにお会いする方や、初めての方ともお茶に関して色々な意見を交換できる良い機会でもありました。

前田さんは、現日本茶インストラクター静岡県支部長も務めていただいており、とてもポジティブで活動的。今日のパーティーも、そんな前田さんのお人柄を感じさせる集客でした。すてき!
前田さんの出された著書「日本茶インストラクターって何?ナニ?なに?」(キクロス出版)は、茶問屋前田さんが今に至るまで、前田さん流日本茶インストラクターの使命や活用法、講座の開き方などについて書かれており、インストラクターを活用したい方にはおすすめの一冊です。

日本茶インストラクターと言う資格については、賛否両論様々な意見が出ていますが、私は非茶業者には良い学びの場だと思います。私のようにもともと茶業関係者ではない人間が、お茶のことを知りたいと思った時に、唯一どこにも染まらず、全体を把握しながら学べるところなのです。

このインストラクター制度について、否定的な考えをお持ちの方は、ちょっぴり誤解をされているんでしょうね。この制度が、お茶を広めるのに妨げになっていると私は思いません。少なくとも、資格を取りたい!と思った人の数だけ、お茶好きが増えているということですから。

『取得した資格を、その後どんな道で生かしたいのか?』
これは、取得した人自身が考えなければいけないことであり、インストラクターと名乗っても名乗らなくてもいいわけです。この資格を「自分の学びの場」として見るのならば、肩書きにはなりません。前田さんのように、本業を別に持ち、さらに情報をアウトプットしていく方にとっては、とても良い宣伝効果になります。この辺りは本に詳しく書かれていますので、参考にして下さい。

『それなら、なぜ私は名刺に、日本茶インストラクターと書かないのか?』
「お茶をもっと自由に楽しく、生活に取り入れてもらうためのお手伝いをしたい。」それ自体を本業としている私にとってこの資格は、免許証と同じようなポジションなのです。非茶業者がこの業界でプロになるために、最低限持っていないといけない資格だと考えています。
今回のパーティーでもインストラクター協会の上層部の方から、「もっとうまく資格を活用して宣伝に使えば良い。不器用すぎる。」と、ありがたいアドバイスを頂きました。確かに、不器用・・・。
でも、やっぱり自分の道は自分で思ったように進むんですね。自分が何のために日本茶に興味を持ったかと深く考えるほど、『枠にはまらず、自分らしく、のびのびとやろう~!』っと思ってしまいます。

前田さんの著書と意見が食い違うところがあるとすれば、「日本茶インストラクターの資格を取得したらスキルアップをして、お茶の普及に努めるべきだ。」というところです。茶業者からすれば、普及の活動をすれば回りまわって自分達が盛りあがることになります。でも、非茶業者はけして茶業のために資格を取得した訳ではないでしょうから、ボランティアで活動する、その後のスキルアップをするかどうかは、個人の考え次第になるだろうと思います。

それにしても、今回のパーティーに参加して、誰も縁のなかった静岡で、これだけの人が集まる会に私が参加していることに、とても嬉しくなりました。やっぱり、お茶と出会えてよかったな~っと、しみじみ思います。

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わだかまり解消のために・・・。

昨晩は、初めて自分から人を飲みに誘いました。
・・・こんな風に書くと、色々な意味でかなり誤解が生じるのでしょうが、私がどうしても素直になれず、突っ張ってしまう大先輩(17歳も離れた先輩です)に、「一緒に飲みに行って下さいませんか?」とお願いをしました。
お付き合いは長く私のことを6年前から知って下さっている方なのですが、当時の私は負けん気が強く、生意気だったと思います。その後の自分はどうしてもその先輩に素直になれず、しっくり来ない。そんな私でしたが、業界の先輩として相談したいこと、自分の将来において少し力をお借りしたいこと。等など、お酒の力を借りて、想いを伝えてみました。

お酒を誘うにも電話をかける勇気がなく、直接会社まで伺って予約をしたのですが、最初はすごい緊張です。嫌がられたらどうしようかと。でも、今日は本当にHAPPYです!勇気を持って誘ってよかった!昨日は本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。仕事のことでも話が進み、まずはやってみよう!と快く快諾して頂けました。本当に有りがたいことです。

最初は何もないところから始まります。何もないことがつらいことだと思った時期もありましたが、今は形にしていけることを、とても楽しく感じます。

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