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日本茶インストラクターって、肩書きなの?

今日も一日充実した時間を過ごしました。皆さんはいかがでしたか?
ところで話は戻りますが、先日の新聞掲載記事。とても嬉しい内容で喜んだのですが、一つだけ残念なことがありました。それは、まだ私の肩書きが、「日本茶インストラクター」になること。名刺にはイントラの言葉も入れていないのですが・・・。なかなか、フリーランスで認めてもらうのは難しいようです。正直、悔しいですね。

これは、私個人の捉え方ですが、日本茶インストラクターとは、資格であって、仕事ではないと考えています。もう一つ(業界内には、制度自体に賛否両論あるようですが、)私はお茶の普及のために、良いものだとも思っています。ただ、その資格をどうやって生かすのかは、個人の自由です。私はあえて資格名を出さず、独自の考えで自由にお茶の普及をして行きたいと考えて、『ティーライフナビゲーター』とつけて活動しています。これが私の本業です。

静岡県ではこの資格の取得者が多いため、説明をしなくてもイメージが伝わる言葉になって来たのでしょうか。使う方は説明要らずで楽だと思いますが、そんな小さなことと言われるかもしれませんが、私がとてもこだわる部分です。

先日、日本茶インストラクターを取得している茶問屋の社長、前田冨佐男さんの出版記念パーティーに参加しました。後日またゆっくり書く予定ですが、とても素敵なパーティーで楽しい時間を過ごしました。資格の活かし方としては、とても良い成功例だと思います。もちろん、前田さんの努力の賜物ですよ。

不器用だと言われても、私は自分の道を行く。今日初めて仕事の相談で伺ったある問屋さんに、私の紹介を「ティーライフナビゲーター」として欲しいこと、そしてその説明をさせて頂いたら、とても喜んで下さいました。「皆、自分の仕事に命かけてます。これが、本業ですと言って下さる方の方が嬉しい。」と。そうすれば、本気の仕事として、対等にお付き合いして頂けます。

担当者の方は、「私は本音を言うとインストラクターは商売と無縁で、自分達とは違う机上の説明をするだけと言うイメージを持っていた。」と言われました。日本茶インストラクターを“1”と言う単位で見ると全員が“顔なし”になってしまいます。本当は個性があるはずなのに、残念ですね。

ただ、お茶に興味を持った方には、基本的な知識を学べる、お茶への導入になりますから、興味のある方はどんどん、受験すれば良いと思いますよ。取得する前に、なぜ資格を取得したいのか?どう活用したいのかをよく考えておくと、取得後の自分の動きが変わるとも思いますよ。

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コメント

その考えは賛成です。名刺など、肩書きを見てみな判断するのは事実です。でも本当に魅力的な人であるならば、向こうから興味を持って聞いてくるはず・・。と思いたい・・。自分も不器用な人ですから。でもついてくる人は必ずいるから心配無用。
ゆうさん自身が魅力的だと思うから大丈夫。ね?パートナーさん!

投稿: 立派になりたい人 | 2006.02.27 23:31

立派になりたい人さん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
そうですね。
興味を持って頂けるような自分を創ること。
地道に続けることしか、ないんでしょうね~。

我がパートナーは、何を思うか?うむむ~。
彼は、私の成長源です。

投稿: ゆう | 2006.03.01 11:37

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