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「美味しい」は事実か、それとも個人の意見か?

パッケージ会社が毎月行っている日本茶に関するグループインタビューの記事「消費者実態調査の声」が、わりとおもしろいので紹介します。
毎月、時期の話などもあり、さらっと読めるけれど、興味深い内容で参考になります。

一般の女性、男性がどんな風に日本茶をとらえているか?がちょっぴり、垣間見れます。もう一つ、調査する側に立って見ることも出来ます。2004年の4月号の「意見と事実の違い」などは、聞き取りをする時、商品開発をする時、講座をする時など、こちら側が意識しておかないといけない内容で、勉強になります。

記事より~
「香取真吾は若い」・・・これは、事実・意見。   あなたの答えは、どっち???
  答えは、「若い」は、意見。
       「27歳」が、事実。
香取真吾を若いと見るか、おじさんと見るかは、見ている人によって違います。どっちも間違ってはいないはず。(あはは~。私は若いと思ってしまいます~)でも、年齢は誰が見ても、同じ数字。これが事実だと書いてありました。

私は、お茶の「美味しさ」も意見だと思います。だから、『美味しいお茶の入れ方講座』は、主催者側の意見の押し付けになりやすく、そのお茶を美味しいと感じないお客様を不快にさせる心配があります。使いやすいタイトルなのでよく目にしますが、実際講座では、この意見と事実の差を意識して開くことが大切です。

「美味しいお茶の入れ方」
意見は、低温でゆっくり出したお茶は、美味しい。
事実は、低温でゆっくり出したお茶は、甘味・旨みが多い。

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