« 田舎花火 | トップページ | 世界で一つだけのケーキ »

社会人の歴史勉強法

高校生の頃、受験勉強で一番楽しかったのが、世界史だったのですが、
興味を持つ前は、30~40点しか採れない状況で、歴史は暗記だ!と思っていました。

しかし、3年生の世界史の先生はかなりユニークで、
クイズを解くように&先生が唸るような質問をする為にと、
楽しくマニアックな世界史の勉強をしました。
今思えば、完全に重箱の隅を突付くような内容でしたが、
一度、時間軸をそろえて、各地域の歴史が横で見れるようになると、
かなり自由度が増し、世界が広がります。
そして世界の文化のスピードが地域ごとに大きく違うことに驚きました。

学生だった頃は、それでも順番に年を覚えながら詳細を覚えていったのですが、
それはやっぱり大変(>。<)
なぜなら、暗記はつまらないし、意味のない言葉の連続だからです。

社会人になってからの歴史の勉強法でおすすめは、
あるテーマをキーワードにして、そのテーマの歴史について、流れを見ていく事です。
テーマは何でもOK!自分が興味を持つものが一番だと思います。
そうすると歴史は暗記ではなく、流れが生れ、物語になるので、記憶に残り易くなるのです。
私はもちろん、「茶」を通してもう一度世界史を見ているのですが、
学生の時に覚えた事件や戦争の、状況や背景、新しい側面が見えてきて、楽しいですよ!

一言でここでお伝えできないのですが、例えば学校で習った、空海や最澄も
ただのお坊さんではなく、初期にお茶を日本に伝えたお坊さんとなり、
資料集に載っていた、空也上人の口から念仏が出ている仏像も、
京都で念仏と一緒にお茶と梅干を配り、流行り病の広がりを止めたお坊さんとなります。
あっちもこっちも、お坊さんとお茶が絡み、仏教とお茶の繋がりもまた深い関係があるのだなと気付くことも出来るようになりますね。

|

« 田舎花火 | トップページ | 世界で一つだけのケーキ »

お茶日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/217466/15689331

この記事へのトラックバック一覧です: 社会人の歴史勉強法:

« 田舎花火 | トップページ | 世界で一つだけのケーキ »