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昨日の補足

昨日、田植えについて書いたけれど、分かりづらいと言うお声を頂いたので補足します。
現在のお米の栽培方法について、私は良く知りません。

昨日の話は、例え話の一つとして、話題になったのですが、
「発想の転換をすれば、新しいアイデアがいくらでも沸いてくるよ」
という事なんですね。
ただ、根拠がないと非現実なので、それには根拠が必要だということなのです。

例えば昨日の田植え。
7月くらいに田植えをして、1月に収穫できれば・・・・。
①一番虫の多い季節(夏)の防除はきちんと農薬をかけて育て、
 収穫の冬は虫がいないため、農薬をかけず、残留農薬をなくせるかも。
②8~9月の台風シーズンでは、稲穂が垂れて丈が長いと
 稲穂が倒れてお米の商品価値が下がるので、
 そこそこ根がはって丈夫だけれど、稲が台風で倒れる丈ではないだろう。
③春から秋にかけると、温かい季節なので4ヶ月で収穫だが、
 寒い時期だとゆっくり成長するから、甘味が出るのではないか?
④年明けの収穫ならば、新米としての付加価値が大きくなり、
 縁起物として贈答用に使われる可能性が高くなるのでは。

だから、早く(1月)収穫するために、
遅くずらして田植えをする為の何か工夫や開発をすれば
またこの世に「びっくり商品」が生まれるだろうということです。

私はこの発想にとても共感しています。
茶業界はこの発想が残念ながら少ないのですね。
長い歴史と茶の文化を勉強すればするほど、
もっと自由な発想が生まれそうなのですが、
なぜか、固まってきてしまうことがもったいないな~っと思います。

ご参考までに、田植え時期について書かれた面白いページがあったのでリンクしました。
いつも自分が見ている世界がいかに狭かったかとちょっぴり恥ずかしいくらいです。

田植えの時期に見る地域性

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