トップページ | 2005年5月 »

2005年4月の4件の記事

農家へ荒茶を飲みに

午後の早い時間で仕事を終わらせ、今日は茶農家を4件まわった。
同じ地域内でお世話になっている農家や、初めて&久しぶりに行く農家もあった。
やはり新芽の成長が遅れているので、葉っぱが少なめ。
一件の農家に行ったら、もう掃除に入っていた工場もあった。
小学生の子ども達がお父さんの掃除を手伝っているのは、とってもほほえましい。
一件の農家で、ちょっと製造に工夫を凝らして問屋の欲しいお茶の味を作ろうとしていた。
結果は、味は甘味が出たが、水色は赤みが出てしまった。
問屋の欲しがるお茶の味にはなったが、値引きの理由にされる赤みのあるお茶になった。
こういう一般的には欠点と見なされるお茶を、味を重視するためとギリギリで作り出すには、やっぱり問屋との関係が大切だ。こだわりだけでは、作れないものだ。

近くても、やっぱり違う農家四選の味わいだった。
またお茶が変化したらおじゃましようっと。

お茶のギフトを頼まれた。お茶好きな方へのお礼で一万円分送りたいらしい。
時間もさほど急ぎではないので、せっかくだから私が飲み歩いたお店で、自分がこれは美味しい!っと思ったお茶を色々なお店から選んで詰め合せようかという話になった。
そのショップのカードを入れて、世界にここだけにしかない新茶のギフト。
お茶好きな方へのギフトだからこそこだわれる、私としても嬉しいギフトだ。
もし他にもこのギフトセットに参加したい方がいたら、メール下さい。一緒に作りますyo.

今日のお茶
●はまきた園のイソボン茶
●農家5件の荒茶(深蒸し茶)
●一保堂の焙じ茶
今日のジュース
●明日葉・バナナ・キャベツ・ヨーグルト・蜂蜜・牛乳

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お茶の品種、さえみどり&山のいぶき

今日伺った問屋さんで、とても美味しい新茶を飲んだ。
牧の原台地で作られた、「さえみどり」と「山のいぶき」 
私が5月2日の椿山荘新茶パーティーで使いたいからと、山のいぶきを探してもらったこともあり、お礼を兼ねて伺ってみた。
私は個人的に、山のいぶきは山間地で作ったものの方が艶も香りも、味もあって好き。
逆にさえみどりは深蒸しにして特徴である緑をより鮮やかにした方が好きだ。
このお店で飲んださえみどりの荒茶は、極上品だった。
問屋は「売り先(小売店)がないから、こんなに良いお茶だと思っても、農家から仕入れられない。」
と言っていたので、少しこのお茶の提案方法を紹介したら、とても喜んでくれた。
ああ、本当に商品販売に関わりを持ちたいな~。まあ、焦らずやるしかないか。
もう1件別の問屋さんにも用事で伺い、ペットボトルばかりが売れて(つまり飲料用のリーフ茶ばかりが売れて)、なかなか大変だと言う話になった。私が逆に小売店について思うことを言ったら、対決するわけでもなく、聞きたくないと言う雰囲気になってしまった。
私の言い方が良くなかったのか?

<品種に関する個人的な説明>
山のいぶき:特徴的な強い香りはなく、名前の通り、春、目覚めた山の鼓動が聞こえるような、青々とした香りと、旨みが多い早生品種。早生品種は味が薄いと言われる中で、味が濃いので早い季節には使いやすいと、私は考えている。
さえみどり:名前の通り、冴えた鮮やかな緑色が特徴。深めに蒸しても青い水色は出るので、浅蒸しにするよりも特徴が生かしやすいと、私は考えている。

今日のお茶
●イソボン茶
●静岡新茶仕上げ
●さえみどり・山のいぶき 荒茶
●問屋で購入した1,500円/100g新茶

今日のジュース
●ニンジン・キャベツ・ヨーグルト・レモン蜂蜜・牛乳・塩
・・・ニンジンジュースの時はPHを変えなくてはいけないと教えてもらったので、塩を入れる。ニンジンジュースは口の中が繊維でごわごわするね。

| | コメント (0)

茶畑が一番美しい季節

今日は良い天気!と思ったら、午後強い通り雨が降った。風のおかげで1時間もすると快晴に戻った。
農家で便りを作って車で帰ってくる途中、雨にぬれた新芽が太陽の光に当たり、きらきらとまぶしいくらいに輝いていた。
この新茶を迎える寸前が、1年で一番茶畑の景色がいい。
辺り一面新緑のじゅうたん、農薬をまく車もなく、まだ誰も刈り取りをしていない茶畑は、見渡す限り穏やかな景色。時々おばあさん達が茶摘みをしている風景に出会う。
音もなく、本当にきれいな景色だ。通り雨の後の畑はあまりにきらきらして美しく、山の途中で車を止めてしまったくらいだ。
こんな景色を見れる事も幸せだな~と思う。

今日のお茶
●イソボン茶(はまきた園のおから茶)
●凍頂ウーロン茶
●焙じ茶

今日のジュース
●明日葉・バナナ・キャベツ・ヨーグルト・牛乳

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マヨネーズのやまかい&上品なあさつゆ&やぼきた!?

なんだか先週の疲れがたまって、今日はお休みとした。
家でゆっくりと寝て、午後から新茶を揉んでいる農家へパートナーと遊びに行った。
ちょっと様子を見ようと思ったら、結局5時間くらいいたのだろか。
ワラビや明日葉を摘んだり、機械についた新茶の渋を飲んでみたり、犬と遊んだり・・。
もちろん新茶は色々と飲み比べてみたり。
夕方には、園主お手製のどぶろくも登場した。
はふ~、なんだか本当にリラッククス&リフレッシュな一日だった。
工場では小さな35キロ機と、120キロ機が同時に動いていた。
早い時期は品種茶がいくつも飲める。
今日はあさつゆ・やまかい・やぶきたの3種類の新茶を飲んだ。
色明るく旨みも上品で、上方をイメージするあさつゆと、
それと比べるとなんとなく色も風味も野暮ったく感じた、やぶきた。
これは今回飲んだものに対して感じただけだが、基本的にあさつゆの方が好きだ。
園主に「やぼきた」だと言ったら、怒られた。当たり前だ。 
私は個人的に、やまかいがやっぱり好き!
特に飲んだのがお腹が減ってきた頃だったからかもしれないが、
あのマヨネーズのような乳化した風味が食欲をそそるのだ。
夜は工場の機械に付いていた、新茶の茶渋をご飯に入れて新茶飯を作った。
もう少したくさん入れてもよかったかな。でも風味があって、美味しかった。   

今日のお茶
●イソボン茶  
●焙じ茶
●新茶:やまかい・あさつゆ・やぶきた2種
今日のジュース
●バナナ・キウイ・キャベツ・ヨーグルト・レモン蜂蜜・牛乳

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2005年5月 »