カテゴリー「茶農家・問屋の風景」の68件の記事

1泊2日の小旅行!? ~山茶を行く~

静岡市大川地区の主力茶農家「お茶しま専科」の、今年のお茶のホイロ上げ(お疲れさん会)に誘っていただきました。

今は、震災とつながっているデリケートな問題が多い時期。
最初は話を伺いづらいなと思いつつも、お酒が入ると語りやすい。

何がいいか悪いかも含め、
立つ位置によって色々な考え方があるんですね。

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久しぶりに、お酒をたくさん飲んでしまいました。^^
この地域で飲む時には、いつも山水園さんに泊めて頂くのですが・・・。

すごく寒かった~!!><
夏ですが、毛布と軽い上布団の2枚使って寝ました。
どうも、台風後は避暑地のように涼しいのだそうです。^^

それにしても、ここの深夜の闇は、自分の身体も見えなくなるほど黒いです。^^

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翌朝の沢の水は、本当に冷たくて・・・。
朝5時半ですが、目がぱっちりしました。笑 
気持ちいい~!!スイカが冷えそうですよ。

実は、これだけ山水園に泊めて頂きながら、働き者のおばあさんとおじいさんにじっくり会う機会が少ないんです。^^;

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いつも、朝5時過ぎにおばあさんが一生懸命念仏を唱えている声で目を覚ますのですが、まるで子守唄のように聴いています。^v^

家族一人一人の健康を本当に一生懸命願っているのを聴きながら、隣りでうとうとする私・・・。
でも、私が動きだす頃には、お2人とも畑に行ってしまうようでして。^^;
台所にいても、会うことがありません~。

今回お出かけ前のようで、久しぶりに夫婦で居るところに遭遇したので、写真撮らせていただきました。笑

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せっかくなので、園主の写真も!やっぱり似ていますね。^^

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この日は手揉みの紅茶作りを見に、山水園からさらに30分位山へ入る、牧野力雄さんの茶工場へ・・・。正直、道が少し怖かった~!T0T 
でも、すごくすてきな時間を過ごしました。

その後は、山越えし大井川筋の千頭に降りて、川根本町の丹野園つちや農園に寄りました。特に丹野浩之さんとは、今までになく深い部分で話が聞けて、伺ってよかったなぁ・・・。

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キロ数を計っていなくて残念でしたが、充実した小旅行のようでした。
詳細はまた、お茶うけ屋でご報告を!

ではでは
今日もおいしいお茶
召し上がって下さいね。^0^)/

今年の農園茶は、どこもおいしいですよ♪

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笑える皿 陶芸 in 栃沢 

14日に栃沢、山水園のお茶会に伺った時、今年の夏に作った陶芸が焼きあがっていたので、初対面いたしました。

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栃沢のたぬき村にある登り窯を使って焼いてもらっているという、「贅沢焼き」な素人の作品です。^^

私は形を作っただけで、「ただただ、焼いてもらった」という感じなのですが、それでも初対面はドキドキわくわくします。
昨年よりも、作るのが楽しかったんだよね♪

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まずは・・・。その名も、メロン竜 3匹
命名者:久しぶりにあった知人。^^

本当は亀を作ろうと思って始めたのですが、だんだん形が進化して恐竜にイメージ変更。
パン教室で一緒だった知人が、私の恐竜を見て、「メロンパンみたい!」と言った事から、この子たちは『メロン竜』となりました。
そして、そのまま知人宅に嫁いでいきました。

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知人の小学生の子供は、なぜかメロン竜よりも小皿が気に入ってくれた様子。何を載せる?と聞いたら、ポケットに入っていた茶の実をお皿に載せてくれました。イイ感じ♪

残った皿は、菓子皿たちです。

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昨年の皿の進化形です。なかなかいい具合♪これなら、使えそうかも。

なんとなく、醤油が焦げたような景色が出ておりますが・・・。おもしろいなぁ。こんな風になるんだ!

でも、今回の私の傑作は、こちら~♪

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ウィンナー皿!? うずまき皿です。笑*笑*笑

いや~、目が回るって言われちゃいました。自分の中ではこれが作りたくて今回参加したので、割れずに焼けてよかった~!と大喜び。本当言うと、皿は穴が空いているので水っぽいものは載せられませんけれどね。^^;

でも、みんな、皿を見せると笑ってくれます♪やったね~v(^v^)v

あぁ、楽しかった~。作るのも楽しいけど、やっぱり私は遊ぶ人。みんなが笑う顔を見るのが好きなんだなと、改めて思いました。

ほんとうは、この皿のお話は続きがあるのですが、長くなるので今日はお披露目のところまでにて。

あなたなら、このうずまき皿に何を載せますか?お皿って、使ってみると全く意識が変わるんですねぇ~。

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牧之原カフェのはじまりです

静岡県のお茶どころ、牧之原市で10月から始まったのが、無料でお茶をいただける『牧之原カフェ』 牧之原ファンが増えたらいいな♪と地元の茶生産者や茶販売店が始めたおもてなしです。
詳細はこちらから。

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17日が初日。私は先日紅茶の製造を見学させて頂いた、柴本製茶さんに伺いました。

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柴本さん(左)と、お母さんと社員さん。^v^

お母さんはお話好きで、初めてお会いしたとは思えないくらい。
賑やかな楽しい時間でした。

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お母さんの手作り、冬瓜のはちみつレモン煮。すごくさっぱりして、おいしかった~!冬瓜をスイーツに変えるなんて、初体験でした♪

【作り方】
冬瓜をスライスし、水と蜂蜜、レモンのスライスを入れて煮る。
火が通ったら冷やす。 以上 簡単すぎます^m^

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いただいたお茶は、カフェインを減らして作る低カフェイン茶やべにふうき品種の和紅茶。他にもウーロン茶ややぶきた品種の紅茶、ハーブティーなど色々ありました。

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柴本製茶さんは、今色々な新しいお茶の製造に取りかかっていて、なんだかとっても楽しそうです。早くも来月はどうしようかな~と楽しみにされていました。^^

この牧之原もてなしカフェ。

■毎月1回、第3土曜日に開催します。■

なかなか最初はハードルが高いかもしれませんが、地図を見て、ぶらりと立ち寄ってみてください。意外な発見や出会いがあるかもしれませんよ♪

地図はこちらから。

件数が多いので、地道にぐるりと回ろうかな~。せっかく地元ですからね!

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大人の遊び~栃沢バージョン~

伊久美の翌日は、早朝6時過ぎには家を出て、静岡市の山奥、栃沢へ行きました。

なんとなく恒例となりそうな??どうかな?昨年の様子はこちら。
登り窯で菓子皿を作る、贅沢な大人の遊びです。

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難しいことはできませんので、作りたいものを作るだけ。でも、土をこねこねするのは、けっこう気持ちがいいんです♪
煙草をくわえながら土と格闘する、内野勝さん。今年はまっすぐな皿になるかなぁ?^^

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4月の頭に行われる、栃沢茶宴の茶会に使える菓子皿を作ろうというのが、最初の目的。昨年はなかなかうまく行きませんでしたので、リベンジも兼ねて仲間が作っています。

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いつもはひょうきんな出雲さんも、作品は本気モード。
一年に1度のことなので、いじり始めは進みませんが、動き出したら皆自分の好きな世界に入り込みます。

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内野さんは、一人最初から本気モード。もう、作る物を決めていたようで、いっきに取りかかりました。

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内野清己さん撮影
私も、昨年のアレンジと、一枚おもしろい皿を作りました。割れるかもなぁ~。

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午後からは、皿が乾燥するまでBBQ。
これも焼き方にコツがあるんですね。
風間さんの焼き方見て、なるほど!と一人感心♪

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いつもこの役に入っちゃうんだよなぁ~と、野菜切りをしている出雲さん。私はいつも食べる専門ですが・・・。^^;

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最後は、流しそうめん。
なぜ、わざわざ流すのか?理由はありませんが、水は栃沢の沢の水です。かなり冷たい水で、気持ちがいい!

普通、「水の蛇口はしっかり締めなさい。」と注意されますが、たぬき村のトイレには、「蛇口を締めないで下さい。」と、書いてあります。^v^

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この薪でも、まだ1回分の窯の燃料には足りないそうです。薪割りも重労働。

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作品も、あとは乾燥を待つだけ。
どうなるかしらねぇ~?

今年の栃沢茶宴では、この中のお皿が登場するかもしれませんね♪
お楽しみに。^^


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星に願いを。

毎日毎日、時間だけは淡々と流れて行きますねぇ。
魔法使いって、いないかしら?(意味不明かな?笑)

7月7日の七夕さまは、家庭で何かされますか?

私は大人になったら、特別何もない、晴れていたら夜空を眺めるくらいの普通の一日なのですが、今年は違いました。

今年初めて開かれた、山水園の七夕茶話会に誘っていただき伺いました。
本来、透明感のある煎茶を作る内野さんですが、今回は翡翠色をしたお茶をいれて下さるということで、楽しみにしておりました。

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縁側に、笹と、短冊。
今日の茶会のための特別な設えかと思ったら、毎年家族のために用意をしている七夕の飾りなのだそうです。

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春秋の賑やかな茶会と異なり、初の企画だけあって少人数でゆったり過ごす時間でした。これは贅沢です。^^

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頂いたお茶。
これは美しい!^v^ 予想以上のおいしさでした。

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お菓子は松江のなんとかというお菓子屋さんのもの。「満天」という名前だそうです。七夕にぴったりですね。

でもね・・・。

私にとっては、茶会のお茶以上にドキドキしたのは、七夕の短冊書きです。内野さんが墨を磨ってくださり、「皆さん自由に短冊を。」と言われるのですが・・・。

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人前で字を書くのもイヤなのですが、それ以上に、人前で願い事を書くことなんて、長らくありませんから、みんなで照れちゃうんです。

それでも、机に向かい外を眺めていると、すーっと落ち着いてきました。

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日本茶の楽しさが、世界に広がりますように。

書きだすと気持ちが良いのですね。
わが家の分の笹も1本いただきました。

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私にとっては、もう○○年ぶりの感じなのですが、皆さんのご家庭では笹に短冊のこの風景、毎年あるのでしょうか?

12月にクリスマスツリーを飾るように・・・。
いえいえ、本来はそれ以上に、家庭に七夕の笹を飾る方が、かっこいいかもしれません。

そうしたら、子供たちの願い事は、
この短冊で叶えられるようになるかもしれませんね。

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品評会出品玉露の手伝いで、考えたこと。

先週、静岡県藤枝市岡部町の品評会玉露の出品茶を調整するための、手伝いというか見学に行ってきました。(本当は、関係者しか入れないそうですが・・。^^;農家の友人が誘ってくれました。感謝!)

「手伝い」なんて言っていますが、手伝える程のレベルでもありません。

それでも、まあ。
こういう時は人海戦術ですからね・・・。

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だってね、ツヤツヤの茶葉の中から、色の薄い茶葉をピンセットで、地道に外していく作業ですからね・・・。

人がいた方が、進みますよね。

手も動かしますが、口も動かせますからね。
色々な話も、伺えます。^^

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JAの職員さんに、お茶の見立てや香りについて、お茶の製造技術などを教えて頂き、盛りだくさんで勉強になりました。

岡部町は、静岡県で唯一の玉露産地で、大きく2つのタイプに栽培・製造方法が別れています。

一つは、茶畑に棚を作り覆いを被せ、自然仕立ての手摘みをする「本玉露」を8000キロ(面積8ha)。
2つ目は、茶畑の畝に30cmの空間を作りながら直接被覆をし、機械で刈り取る「刈り玉露」を12000キロ(面積9ha)の生産しています。(2009年度末の統計)

京都や福岡、三重と比べて、生産量はかなり少ないでしょうが、全体量の中で、古典的な棚作りの比率は多い方だろうと思います。(現在調査中なので、正確な情報ではありません。万が一違っておりましたら、申し訳ありません。)

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静岡の玉露生産量は減って来ていて、今の雰囲気だと、この棚作りの方法は、次の時代は作られないかもしれないなぁと思いながら見ています。

玉露とかぶせ茶の品質規定は、昨年頃からまた業界でも話題となっていて、ますます、あいまいになっていくのかもしれないという気配を感じていますが、それについては、またいつかお話できればと思います。

玉露の存在は、好き嫌い・賛否両論が大きく分かれるところでもありますが、個人的に思うのは、どうせ飲むならば、本物の高品質を飲んでもらいたいなぁ。

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正直、玉露は値段が張るお茶です。(現在小売店で、値段の安い(1000円/100g以下)玉露が販売されていたとしたら、逆に胡散臭いです。)

そこには、多くの農家の手間、資材と人件費がかかっているからでもあります。

それならば、人件費をかけずに簡単に玉露を作ればいいじゃないか?という話が湧いてくるのも、納得しますが・・・・。

過去記事『玉露は、栽培方法か、商品名か?』
私にとっては、無念さが含まれるところです。

「時代に必要とされるお茶を作る。」って、う~ん。
私にはまだ、答えは出せません。

全く新しい枠組みのお茶を作り始めるならば、「時代が必要としたお茶を作る」という発想は理解できるし大賛成なのですが、既存のお茶のイメージを拡大解釈するという方向に進むことには、買い手として何かひっかかるものがありますね。


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静岡唯一の玉露産地、岡部町

静岡県唯一の玉露産地、岡部町に行きました。
毎年恒例の岡部町玉露振興会が管理する、品評会茶園の茶摘みです。

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今年は、知人と一緒に参加。ほとんど役立たずな参加で、茶摘み娘としてカウントしないようにお願いしていて、手よりも口が盛んに動きます。笑

一年に一度会う方もいるくらいですが、今年はまた新しい出会いがありました。
う~ん、茶縁は本当に不思議です。わくわくしてきます。

さて、話を戻して・・・。

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玉露とは、栽培方法が一般的な煎茶とは異なります。
新芽を日光にさらさないように育てることで、旨み成分が凝縮されて新芽に残っているのが主な特徴です。

茶摘みをして、昨年はそのまま夜まで、そして翌日も揉むのを見ていたのですが、今年も翌日に少し伺いました。

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素直でよい仕上がりなのだとか。
それはよかった。^^

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最後、乾燥を待つ農家の皆さん。
まるでどこかの待合室のようです。笑

途中、指導員の方と、大型工場と小さな茶工場の『一芽の扱い方の違い』についての話になりました。

ふと、昨年のブログ記事を調べたら、『一芽の重さ』について書いてありました。あの緊張感を、一年したら忘れている私にも気づきました。恥ずかしい・・。

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出来ました♪
きれいですねぇ。ほれぼれ。

たぶん、これまた私は、いつも良質な玉露を見ているのでしょう。「こんなお茶ばかり揉めたら、めちゃくちゃ楽しいよ。」と農家の方は言っていました。

確かにね。見てるだけでも艶々で飽きません。
それにしても、やっぱり考えます。

品評会で評価されるお茶と、流通で評価されるお茶の現実のズレは、どう考えればいいんだろう?最近は、会う人ごとに品評会についての考え方を質問してばかりいます。^^;

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川根本町の覚悟

昨日は、どじゃぶりの雨の中、川根にのぼった。

前が見えないほど、降っていたけれど、
農家に到着したら、雨は小ぶりに・・・。

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その後、2件目の農家へ行ったら、ぱらぱら雨に・・。

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農家のご主人が、「おーい、虹が出ているぞ~。」と呼ぶので、外に出てみたら、きれいな虹が出ていました。

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振り返ると、雲の合間に夕焼けが見えた。なんだかいい予感。

「GWは暖かく、この恵みの雨。今年の新芽は、いい感じだわ。」
9日が、品評会出品茶を摘む日。

川根の茶農家さんたちは、「品評会は地域活性化のための、地域を上げての共同作業」だと言っていました。

品評会に対しての考え方は色々あるけれど、川根本町は『お茶で生きる』という、町全体の覚悟があるような感じがします。

いいお茶、作って下さい。

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農家の贅沢は、手間入りです。

向笠園の勉強会話、第2段。
夜は、集まった仲間と交流会です。
ふふふ。
農業は厳しい自然と向き合っていますが、悪いことばっかりじゃないんです。自然の恵みも、めいっぱい楽しんでいます。

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ということで、今日は交流会で出た、料理の一部を紹介です。^^農家のお母さんたちが作ってくれました。最高の手料理です。

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こんな感じ。フキのきんぴら、若たけ煮、わさびの酢漬けや漬物類が並びます。フキのきんぴらは早速やってみたいです。

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こちらは、天ぷら。
知ってました?筍を入れて巻くから、春巻きって言うんだって。手作り春巻きには、春の筍がたっぷり。美味しかった~。
しかも、椿や菜の花の天ぷら、野蒜(のびる)や明日葉などが並び、感動です。

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切干大根のサラダは、初体験でした。他にも筍とわらびの煮ものや酢の物。薄味でいくらでも頂けます。

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どれも手作りの漬物たちです。人参の葉っぱのおひたしは初めて食べました。柔らかくておいしかった。

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ヤーコンの梅酢漬け。これは私も作りたい。お菓子にもなりそうな感じ。わらびのぬか漬けも、真似てみよう。すごく美味しい!他にも自然薯ご飯や、筍ごはんなども登場♪作り方を教えてもらって、勉強にもなります。

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お酒はいろいろありました。熱燗は、夕方切りだしてきた青竹でつけています。向笠さん特製の濁酒も登場。なんとかっていう特別なお米で作ったそうですが・・・、名前は忘れちゃいましたが、とても香りがよくて、飲みやすかった♪

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さてと、今年の新茶に乾杯!それにしても、こういう場だと、初めての方でも普通に交流出来るのが嬉しいです。色々とお話伺いましたが、それについてはまた次回にね。

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外には、移動風呂が登場。お茶の機械を改造して作った露天風呂で、こちらも恒例、桜の下に設置しました。ちなみに、脱衣所の類はありません。笑

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本日のお湯は、はっさくです。庭で取ってきた実が、ごろごろ入っています。
それにしても、こんな道路に面したところで、着替えから全部どうするのよ~!と思われるかもしれませんが、そこは大丈夫です。

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なぜなら、向笠園はどん詰まりにあって、夜は誰も通らないんです。しかも街灯は何もないので、明かりは空の星だけです。
桜の木をライトアップして、湯船に入りながら夜桜も満喫しました。

それにしてもね、すごく贅沢なお料理だと思いませんか?私は、一年分の贅沢をした気分です。

でもね・・・。気づきましたか?
肉類がな~んにもないことに!!
実は、ほとんどの食材は畑で育てた野菜や周囲の物を摘んだりして収穫したものばかり。加工する(料理する)手間をかけただけなんです。

食材にお金をかけず、手間をかけただけっていうけど、今は手間の方が高価なんだよねぇ。

毎日、忙しいから仕方がないね。
でも、たまにはゆっくりお茶でも淹れて、お休みして下さいね。

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栃沢の登り窯

水見色の手伝いの日は、夕方からさらに藁科川をさかのぼり、栃沢へ・・・。
4月開催のお茶会『栃沢茶宴』の農家さんたちの飲み会に、突然おじゃましちゃいました。

実は~!!ちょうどこの栃沢での宴会の写真、ワタシのミスで、データを消してしまいました。T0T) データ命なのに~!!!バカッ。><)

この日のお料理は、すごかったんですよ~♪
みんなに、自慢したい料理ばっかりだったのだ~。

なんとヤマメ尽くし。

農家さんが育てていたヤマメをさばいて、お刺身で頂きました。^^
初めてヤマメの刺身なんて食べちゃいました。おいし~♪
さらに、ヤマメの姿焼。^v^*) 文句なし!
3枚に下ろした骨は、から揚げ粉を付けて、カラッとオリーブオイルで揚げた、ヤマメせんべい。
尾びれは、塩焼きして、ひれ酒に・・・。ぐびっと♪いい香り。

他にも、えび芋の焼き芋は、もっちりしていてとろけそう♪
などなど、は~・・・。
記念の写真が・・・・。バカ。

山の農家さんって、男性が普通に料理するんですよね。
魚さばいたり、から揚げ作ったり。^^;
ワタシなんて、隣りでうろうろしているばかりで、何の役にも立ちませんでした。

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宴会の後は、4月の茶会用の菓子皿も入っている、登り窯のグループに合流しました。
登り窯の火は3日間燃やし続けるそうで、この日は2日目。一番勢いがある時だそうです。

 

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メンバーは高校の美術や家庭科の先生やその仲間たち。遠くは茨城や大阪からも集まり、泊まりこんでやるのだそうです。

1000度を超える火は、赤というよりも白い世界。
あまりの光と熱の強さに驚きました。

 

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ずっと気になっていた、たぬき村の家で食事。囲炉裏やかまどなど、生きた道具がいっぱい。すごいです。

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まるで昭和初期のような世界でした。(生まれてないから知りませんが^^;)125

 

夜中2時まで窯の前で過ごし、その後、山水園さん宅でしっかり眠りにつきました。

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そろそろ、窯を開ける頃かな?
さ~て、私の皿はどうなっているかしら?
再会が楽しみです。

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